どうも。「ざっきぶろぐ」です。
眠れない夜から、気が付くと朝。
あれ?敷布団がずれてる!
こんな事はありませんか?
きっと誰でもあるはず。布団のずれはやっぱり気になります。
ベッド周りが綺麗だと起きるのも楽しくなりますよね。
睡眠の質もグンっ!と向上するはずです。
という訳で今回の記事では、誰でもできる敷布団がずれない方法をご紹介します。
1つ目 クリップで布団をしっかり掴む!
まず一つ目の方法は、ずれ防止用クリップでしっかり布団を掴む方法です。
この方法のメリットは、目立たないこと。
クリップ自体は小さいので、見栄えもスッキリします。
ですが、クリップの場合、分厚いマットレスを挟むことはできません。
分厚いマットレスがずれないようにしたい!という方は2つ目の方法です。
2つ目 ずれ防止シートでストレスフリー
分厚いマットレスや敷布団がずれてしまうという方は、ずれ防止シートがおすすめです。敷布団とマットレスの間に挟んだり、ハサミで好みの大きさに切ることも可能な、万能性抜群シート。
これで、多少の寝返りでも、ずれることはありません。
もし、まだ心配な方は最終手段です。
絶対にずれないような工夫が必要になります。
最終手段 ベッドガードを取り付ける
この方法を使えば、敷布団がずれることはありません。介護用に使われることもありますが、一般の方も使用している方は多いです。
見栄えが悪くなりますが、その分、絶大な効果を期待できます。
今回はアイリスオーヤマ製を紹介しましたが、色々な種類があるのも ベッドガードの強みです。ぜひ自分に合うベッドガードを探して見てください。
まとめ
いかがだったでしょうか?
人は一晩で20回から30回寝返りを打つと言われています。
30分に一回ぐらいは寝返りを打っているのです。
もし、敷布団のずれが気になるなら、そのままにしれおかず、ずれ防止便利グッズを試してみてください。これがあるだけで睡眠の質が、グンッ!と改善するはずですよ。
それではこの辺で。
おしまい。