雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

「豆知識」自動販売機に入れたお札・硬貨が戻ってくる時の対処法

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

時折、自動販売機にお札が入らないことがあります。小銭を入れようとすると、そのままお釣りとして戻ってくる時もあります。

 

お金として認識されないので、別のお金を使う必要が生じます。できれば、一回でお金を認識させたいですよね。

 

今回の記事では、お札や小銭が戻ってくる理由とその対処法をご紹介したいと思います。悩んでいる方は参考にして頂けると嬉しいです。

 

f:id:zakkiblog:20190910015644j:plain

 

 

お札・お金が戻ってくる理由

自販機に入れた時にお札がそのまま戻ってくる時があります。その際に、お札のしわを伸ばしたり表裏逆にして入れてみたりするかもしれません。

 

小銭も同じようにもう一度入れてはそのまま下に落ちるのを繰り返す人がいます。でも、お金として認識されないのには理由があります。

 

この理由を知っているだけで一発でお金と認識させる確率がグンと上がるんです。原因は主に2つあります。

 

①手の皮脂汚れ

f:id:zakkiblog:20190910024752j:plain

 

まず1つ目は人間の手による皮脂汚れです。自動販売機にお札を入れると「紙幣識別装置」に通されます。この装置は5つの項目でお札を識別しています。

 

色、模様、透かし、長さ、磁気の5項目です。この項目を全て満たしていないと偽札として認識される為、お札は返却されてしまうのです。

 

2015年6月28日に放送されたTBS系列のテレビ番組「この差って何ですか?」でも詳しい説明がなされていました。

 

この番組では千円札を1000枚準備し認識されないお札をチェックしたようです。その結果、1000枚のお札のうち7枚の千円札が認識されませんでした。

 

その7枚に共通していたのは手の油が付着していた事。また、お札には収縮性の特性があります。水に浸かり縮んだお札だった為に認識されなかったようです。

 

②お金の汚れ・劣化、古い硬貨

f:id:zakkiblog:20190910024855j:plain

 

もう1つの要因は小銭の汚れです。

 

諸説ありますが、お金を磨くと認識されるようになる、とも言われています。しかしながら、元々読み込まれない小銭だった、という場合もあります。

 

例えば、旧500円玉は大抵使用できません。日本では1982年に500円玉が導入されました。しかし同じ年に韓国でも500ウォン硬貨が新しく導入されています。

 

ややこしい事にこの韓国の硬貨を日本の自販機に入れると500円玉として認識されてしまいます。それにより、日本では2000年に2代目500円玉が登場しました。

 

よって日本の自動販売機は旧500円玉に対応していません。他にも「ギザ十」と呼ばれる、縁がギザギザの10円玉も認識されない場合があります。

 

対処法「こうすれば認識される」

f:id:zakkiblog:20190910024949j:plain

 

お札、小銭をすぐに認識されるようにする為には、これらの理由を踏まえた対策が必要です。

 

例えば、認識されないお札の場合、乾いたタオルで表面を拭き取ります。その後、自販機に入れると認識されるようです。

 

ちなみに先程紹介した「この差って何ですか?」の番組では、7枚中4枚がこれで認識されました。ちなみに残りの3枚は千円札のサイズ自体が縮んでいました。

 

水分を含んだお札は収縮しているので、自販機ではもう使えないかもしれません。

 

小銭の場合は、汚れを綺麗に落としてから入れると認識される場合があります。また裏表逆にして入れてみるのも良い、という口コミもありました。

 

ちなみに、削れて厚さが薄くなっている場合は何回入れても認識されません。

 

まとめ

f:id:zakkiblog:20190910025330j:plain

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は自動販売機にお金を入れて戻ってくる時の原因と対処法をまとめてみました。

 

お札が入らない時は、手の皮脂汚れが原因ですので、引っ張ったりこすったり、しわを伸ばして触っても意味はないかもしれません。

 

むしろ、さらに汚れを付けてしまうかも。

 

硬貨の場合は、手で汚れを取り除くと認識される場合があります。でも、ギザ十や旧500円玉など元々認識されない硬貨もありますので注意が必要です。

 

ちなみに形が歪んでこの世に出てきた硬貨はエラーコインと言われています。買い取り額は非常に高く最高280万円で買い取られたという話もあります。

 

今回は、色々な豆知識をご紹介しました。それでは今日はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。