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座りながら音質を求め過ぎると、卵型スピーカーチェアーになった

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんはイヤホンやヘッドフォンを使いますか?

 

私もYouTubeを見る時によく使用しますが、ふと、こう考えたことがあります。

音質をとことん追求した椅子を作れないだろうか?と。

 

つまり、イヤホンでは臨場感が足りない、逆にヘッドフォンは重くて頭が痛くなる。

そうか、椅子に高性能スピーカーを取り付ければいいんだ!

 

この発想を本当に実現しちゃったメーカーがあるんです。それが、オーディオハート(Audio Heart)という会社。この会社、何を思ったのか、本気のスピーカーチェアの開発を始めました。

 

そして完成したのがVRS-1というモデル。写真で見た方が分かりやすいと思いますので、ご紹介します。

 

 

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画像参照公式サイト Audio Heart|VRS-1

 

もうこれはイヤホンでもヘッドフォンでもない。

SF映画ばりの新未来ガジェットを作ってしまったみたい…。

 

VRS-1、中身は最高のフルスペック

このモデルの凄いところは、14個のスピーカーが内蔵されていて、座った瞬間に別世界に行けるところ。正直、「別世界に行ける訳がない」のですが、それだけ音質が良いという事なんですね。

 

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ウーファーが内蔵されていて、ハイレゾ音源に対応、卵のような固いシェルによって音が外に漏れにくい構造になっているようです。内側には吸音材が付いているので、マンションや集合住宅でも設置可能との事。

 

ちなみにサイズですが、W995 × H1,340 × D1,080 mm。約1m四方の大きさ(高さは1m30㎝)にすっぽりと収まるようになっていて重さは93Kg。かなり重量感があります。

 

重量があるが値段も…

こういう新未来ガジェットを見ると、つい値段を気にしてしまいます。てっきり何かの間違いで数万円で購入できるのかな?と考えてしまうのですが、そんな甘くありません。

 

そのお値段、98万円。

 

いやいや。ちょっと待ってください。少し高すぎやしませんかね。

重さが93㎏で値段が98万円。1㎏あたり1万円ほどですか…。

 

黒毛和牛じゃないんだから、と思ってしまう気持ちを抑え、冷静を装いながらこの記事を書いております。

 

VRコンテンツに需要があるかも…

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真面目な話、このモデルはVRコンテンツに需要があるのかもしれません。今の時代、VRという言葉をよく耳にするようになりました。今はVRゴーグルとか、VRヘッドセットというフレーズが飛び交う世界。

 

私自身、インターネットで調べていても、付いていけないことがあります。

 

「VRはバーチャルの世界でゴーグルをつけた瞬間その場の雰囲気があっという間に別世界になり、見たものを魅了し没頭させる力があり、現実の世界とバーチャルの世界が両立しているかのように思えてきて、気が付くともう一人の自分がそこにいるような感覚に陥り、現実とバーチャルの間の境界をなるべく減らすことができる。それがVRだ!」

 

と、言われましても、正直何のこっちゃ、という感じで全く意味が分かりません。

 

ただこの卵型スピーカーチェアーがあれば、よりバーチャルの世界がリアルに感じるのは確か。音質にとことん拘りたい人にとっては、最高のモデルと言えます。

 

個人的には、これはもう椅子とヘッドフォンの間のカテゴリーにあるようで、この機械自体がバーチャルなんじゃないか、と感じてしまうのですが…

 

by ざっきぶろぐ