雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

ハリオV60珈琲王の全てが分かる!口コミ、クエン酸洗浄の情報

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

”ハリオV60シリーズ” は、ハリオ(HARIO)を有名にさせた珈琲ブランドの1つです。

 

その中でも「V60 珈琲王」は、ハンドドリップのような味を簡単に楽しめる、と評判になったコーヒーメーカーです。

 

この記事では、そんな今話題の、珈琲王についての特徴や評判、クエン酸洗浄の方法などをまとめています。新しく発売された「珈琲王2」の情報もご紹介します。

 

f:id:zakkiblog:20190812075811j:plain

V60珈琲王 ハリオ公式サイト参照

 

 

珈琲王とは?

珈琲王とはハリオが手掛けたV60シリーズのコーヒーメーカーです。2015年の秋に発売(販売終了)され、2019年現在は8,000円程で購入できます。

 

容量は2~5杯(300ml~750ml)です。ちなみに以下のリンクから購入できますが、現在は販売終了となっていますので、在庫が無くなり次第、終了となります。

 

 

このコーヒーメーカーの最大の特徴は 「ハンドドリップの味を気軽に楽しめる」こと。

 

世界的に人気なハリオ円錐型ドリッパーとサーバーが、コーヒーメーカーの中に組み込まれている珍しい製品です。

 

珈琲王2が発売(2019年8月追記)

現在は、”V60珈琲王2” が発売されています。2018年の秋に発売されたのですが、前モデルよりもさらにコンパクトになりました。

 

サイズは、幅23.3㎝ × 奥行16.5㎝ × 高さ31.8㎝ 。前モデルが、幅23㎝ × 奥行24㎝ × 高さ32.7cm です。つまり、奥行が短くなって、設置面積比が25%も小さくなりました。

 

 

「珈琲王」と「珈琲王2」の違い

2018年秋に発売された珈琲王2は、「旧来モデルの機能はそのままにコンパクト化を実現させた」と公式HPに載せられています。つまり、サイズがよりコンパクトになったこと以外は、大きな違いはありません。

 

珈琲王の特徴 安定抽出をモットーに

f:id:zakkiblog:20190812081438j:plain

V60珈琲王 ハリオ公式サイト参照

 

珈琲王は”安定抽出”をモットーにしています。「時間がない時にボタン1つでいつでも飲める」というのが今までのコーヒーメーカーのコンセプトでした。

 

しかしハリオは「いつでも飲める」+「安定した味」を追求したんです。その結果、毎日同じ味を楽しむことが出来ます。では幾つか特徴を挙げていきます。

珈琲王は、2杯~5杯まで抽出できるように設計されています。(珈琲王2も基本的なスペックは同じです。)一人暮らしよりは家族層に向けて作られたものです。

 

2018年秋に発売された新モデル「珈琲王2」

 

特徴1 新世代蒸らし機能

今までのコーヒーメーカーはお湯が一定の速度で注がれ抽出が終わると合図が鳴り終了するというものでした。しかし珈琲王の場合は、蒸らし機能が付いています。

 

これは、”一定のお湯が出てから30秒間蒸らす” という機能です。この機能でより美味しく珈琲を楽しめるようになります。

 

しかし、その一方で抽出スピードが遅くなるというデメリットもあるんです。抽出時間は大体5分前後との事。確かに少し遅いかもしれません。

 

でも、その分、ハンドドリップで淹れたような美味しいコーヒーを楽しめるんですよね。朝の忙しい時に素早く抽出するようなモデルではなく、毎日安定した味をゆっくりくつろぐ方向けのコーヒーメーカーです。

 

特徴2 高温抽出温度は93度

コーヒーを抽出する温度は93度前後に設計されています。

 

抽出開始時は95度でお湯が出てきます。そして円錐型ドリッパーにお湯が溜まりコーヒーとなって抽出される時の温度が93度です。

 

より美味しいコーヒーが作れるように設定された温度なんです。ぬる過ぎず熱すぎない、絶妙なコーヒーを楽しめます。

 

特徴3 V60ドリッパー採用

f:id:zakkiblog:20190812082116j:plain

V60円錐型ドリッパー:Amazon公式サイト参照

 

有名なV60ドリッパーを採用しているのも、この珈琲王の特徴の1つです。他のドリッパーに比べ「より安定した味を楽しめる」と人気のドリッパーなんですよね。

 

世界のバリスタもハリオの円錐型ドリッパーを使用しています。

 

アメリカのシアトルで人気になり、スペシャリティコーヒーの大きな大会でもこの円錐型ドリッパーが使用されたことで、一躍有名になりました。

 

”珈琲王” の面白い所は、ドリッパーとサーバーだけでもハンドドリップできること。ハンドドリップで飲みたい時はドリッパーとサーバーだけを取り出して使用できます。

 

口コミ、評判、評価

そんな有名なハリオの「珈琲王」ですが気になるのは評判です。Amazon や 価格.com で調べてみると、概ね評価が高い事が分かります。幾つか気になる口コミをご紹介します。

 

高評価

「まつこの知らない世界」の「おうちコーヒー」で見てから気になっていました。(本命は同じHARIOの「Smart7」だそうですが、さすがに54,000円は高い!!!)

 

お手軽価格の「珈琲王」にしたのですが大正解でした。今までも何台かコーヒーメーカーを使ってきましたが、これは明らかに味が違います。美味しいです。

 

豆の量に応じた適切な「蒸らし」の時間を選べるのが最大のポイントです。最初に蒸らしの分だけ少量の熱湯が出て、そのあとしばらく静かになります。

 

その後、結構激しく音を立てながら21穴からシャワー状にお湯が出ます。沸騰したてではなく少し冷ましたお湯になるのもポイントです。

 

ドリッパーの周りに豆がきれいに丸く盛り上がっているのは均等にお湯がまわっているからだと思います。

 

あと小さいことですが、淹れ終わったドリッパーを置く小皿がついていたり、蓋付きのコーヒーサーバーの上にドリッパーを重ねて片づけられるような形状になっている点などさすがだと思いました。

 

豆を挽いた後は片づけが結構大変ですが、それも楽しみながら続けています。

Amazon レビュー参照

 

2018年2月に購入しました。以前に買った安物のコーヒーメーカーより確かに美味いです。

 

程なくして季節が暖かくなってくると熱々のコーヒーより冷たい缶コーヒーばかり飲む様になり放置状態になってしまいました。

 

やがてまた寒くなりコーヒーメーカーを復帰。理屈は分からないですがやっぱり美味いんです。(笑)

 

寒い部屋で飲むと一層「コーヒーってこんなに美味かったっけ?」と思う程です。

 

下手な安物コーヒーメーカーを買うより断然こちらをお薦めします。

Amazon レビュー参照

 

味に関して高評価のレビューがとても多いです。V60シリーズである事、円錐型ドリッパーを採用している事などなど、世界でも通用するブランド力を身に付けた「ハリオ渾身の一台」といえる製品です。

 

低評価

届いた時プラスチックのにおいが強いのでびっくりしました。

 

色々匂い消しを試しましたが、やはり水やコーヒーの中にも混じってなかなか取れません。

 

これが普通なんだろうかと迷いました。ヨドバシカメラですぐ同じものを購入したところ、今度は全く違い匂いません。

 

それで、アマゾンのものは不良品だとわかりました。

Amazon レビュー参照

 

他にも、水が出ない、樹脂の臭いが取れない、ラッピングされていなかった、1年で電源が入らなくなった、スイッチの動作不良、など不良品に当たり低評価を押している人がほとんどです。

 

不良品に関しては、保証も付いていますしサポートも購入したサイトによって受けられますので、致し方ない部分ではあります。

 

珈琲王・珈琲王2 の大まかな手順・使い方

f:id:zakkiblog:20190814152622j:plain

珈琲王2:HARIO公式サイト参照

 

珈琲王(珈琲王2も同様)の使い方は、通常のコーヒーメーカーと同じです。まず、サーバーに飲む分のお水を入れます。

 

1 サーバーに飲む分のお湯を入れる

2 ドリッパーにペーパーと粉をセット

3 電源を押し、杯数ボタンを選択、スタート!

 

たったこれだけです。ボタン一つで簡単に美味しいコーヒーが飲めますよ。詳しくは以下の公式動画をご覧ください。

 

youtu.be

 

クエン酸洗浄について

”珈琲王”に関する質問で多いのが「クエン酸洗浄」についてです。水漏れしたり味が不味くなってきたら、修理したり買い替える前にクエン酸洗浄してみましょう。

 

クエン酸の洗浄の効果は以下の記事でもまとめています。

「洗い方解説」水筒の汚れと臭いがクエン酸でがっつり落ちました!

 

私も上の記事で、水筒をクエン酸洗浄したのですが、こんなにピカピカになるとは思いませんでした。

 

以下は珈琲王のクエン酸洗浄のやり方です。

 

1 市販のクエン酸をおおさじ1杯混ぜたクエン酸水を作る

2 水タンクにクエン酸水をセット

3 ペーパーはセットせずにそのままスタート

4 終わったら片付け

4 5分経ってからキレイな水でこれを繰り返して終了

 

難しいと感じるかもしれませんが、案外簡単です。クエン酸と水を混ぜて珈琲王の水タンクに入れてスタートし、普通の水でもう一度洗浄するだけです。

 

クエン酸は薬局に売っていますしネットでも販売されています。元々袋分けされているのが楽です。違うメーカーのクリーナー(メリタ製)ですが中身は同じです。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回は、ハリオV60シリーズのコーヒーメーカー「珈琲王」をご紹介しました。現在は販売終了となっていますので、前モデルが欲しい方はお早めに在庫を確認して下さい。

 

今は、新モデル「珈琲王2」が販売されています。このモデルは今も絶賛発売中ですので Amazon で評価を確認してから購入してくださいね。それでは。

 

前モデル「珈琲王」

 

新モデル「珈琲王2」