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「写ルンです」の使い方と特徴、おすすめラインナップ

こんにちは。『ざっきぶろぐ』です。

 

皆さんは、富士フイルムの「写ルンです」というカメラをご存じでしょうか。

 

「写ルンです」といえば、富士フイルムが1986年7月1日に販売を開始したカメラです。

 

手軽に写真を撮影できフラッシュも付いていて、しかもコンビニエンスストアでもどこでも購入できることで知られている、フィルムカメラのパイオニアとも呼ばれている製品です。

 

興味深いのは、いまだにコンビニで販売されていること。スマホの普及が非常に高くなった現在でも、一定の需要がありいまだに売れ続けているんですよね。インスタント特有のフィルム臭のするレトロ感が人気の秘訣です。

 

今回の記事では、そんな「写ルンです」の使い方と特徴、おすすめのモデルをご説明します。スマホのアプリでは出せない昭和のレトロ感を味わいたい方はご覧ください。

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www.fujifilm.com

『写ルンです』の特徴は、フィルム特有の描写にあり

写ルンですの人気の理由は「フィルム特有の写真写り」にあります。通常のデジタルカメラや現在のスマートフォンに比べても描写力が全く違います。それは単純な画素数で測ることはできません。

 

メモリに保存する現代とは異なり、1980年代に画像を保存するのに用いられたのはフィルムでした。フィルムは、光のない真っ暗闇の暗室で現像を行います。それにより光の下でも目に見える写真となります。

 

自分で現像を行うことは中々出来ないので、カメラ屋さんやプリントサービスに頼んでフィルムを持っていき、そこで現像してもらう形です。すぐに削除したり編集したりできるスマホとは大違いですよね。

値段の安さも人気の理由

1枚1枚を丁寧に撮影するため記憶に残りやすくアルバムとして保存する方も多いようです。言い換えるなら「写ルンです」のほうが、よりその場の雰囲気まで切り取れるんですよね。これが人気の理由です。カメラ女子の間でも流行っているみたいですよ。

 

しかも嬉しいことに安い。カメラって数万円するイメージがありますが「写ルンです」の場合、なんと約1,000円で買えます。でも27枚しか撮れません。しかも撮り直しはできません。

 

フィルムならでは懐かしいレトロ感のある写真の写り方はコンパクトカメラでは描写できませんし、1泊2日の旅で27枚の思い出しか残せない、この限られた枚数でいかに想い出を残すかが人気なようです。

富士フイルム『写ルンです』の使い方

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www.fujifilm.com

たくさんのカメラアプリがあって色々な修正を行えるスマホとは違い、「写ルンです」の機能はとってもシンプルです。富士フイルム公式サイトに使い方がまとめられています。(公式サイト 写ルンですの使い方 | 富士フイルム

 

1.購入したらパッケージを開けます。

(なぜかお菓子のような袋に入ってます)

2.右上のシャッターが止まるまで回します。

3.フラッシュが必要か、その場を見て確認します。

4.シャッターを押して撮影します。

5.次の写真を撮りたい時に、またねじを回します。

 

たったこれだけです。簡単ですよね。暗い所ではフラッシュを使います。カメラのレンズ側にシャッター「入・切」ボタンが付いているので、それを切り替えます。

 

そして27枚撮影し終わると、右上のねじが巻けなくなります。残りの枚数は本体上部のフィルムカウンターに表示されているので、確認してみましょう。

 

家に帰ってから富士フイルムのお店や、フィルムの現像をしてくれるお店に持って行って完成を待ちます。今ではフィルムをデータ化できるツールもあるみたいです。

『写ルンです』のおすすめラインナップ

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www.fujifilm.com

では、「写ルンです」のラインナップを最後にまとめますね。2020年3月現在、2種類が販売されています。シンプルエース(SIMPLE ACE)と、水に強い写ルンです(New Waterproof)です。

シンプルエース(SIMPLE ACE)

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www.fujifilm.com

レトロ感と高級感のある味わい深い1台が現在販売されているたった1つのモデルです。価格は約1,000円~2,000円程度します。Amazonでは27枚撮りと39枚撮りから選ぶことができます。

 

他にも「スタンダード」だけではなく「ブレに強い」タイプや「プレミアムキット」など色々な種類があります。ですが、あくまでも現在販売されている公式サイトのラインナップはシンプルエースのみです。詳しいスペックは以下をご覧ください。

フィルム:ISO400 135フィルム

撮影枚数:27枚

レンズ:f=32mm F=10 プラスチックレンズ1枚

シャッタースピード:1/140秒

撮影距離範囲:1m~無限遠

ファインダー:逆ガリレオ式プラスチックファインダー

フラッシュ:内蔵(有効撮影距離:1m~3m) パイロットランプ付スライド式フラッシュスイッチ

電池:単4形 1.5Vアルカリマンガン乾電池内蔵

寸法:W 108.0×H 54.0×D 34.0mm

重量:27枚撮:90g

シンプルエースを購入する

水に強い写ルンです(New Waterproof)

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www.fujifilm.com

もう1つは、防水タイプの「水に強い写ルンです」になります。シンプルエースの脇役的な存在でしょうか。(笑)通常の写ルンですでは海水浴やプールでの撮影に適していません。

 

このモデルは水深10mまで対応しています。アウトドアやレジャー、海やプールで使用することができます。旅行に出かける時に、防水タイプのカメラがない時ってありますよね。せっかくの思い出を撮影できないのは残念。

 

そんな時、こういう「写ルンです」が役に立ちます。海辺のコンビニでチャチャっと購入し27枚の夏の思い出を撮影しましょう。

 

価格はAmazonで約1,500円程度です。(金額の変動あり)その他にも、埃の多い工事現場やスキューバダイビング、雪の降るスキー場でも使用することができます。

『水に強い写ルンです』を購入する

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回の記事では「写ルンです」の使い方と特徴、おすすめラインナップと題し、富士フイルムの人気なフィルムカメラをご紹介しました。今一度まとめると...

 

『写ルンです』が人気の理由

・フィルム特有の描写をプリントできる

・1,000円程度で購入できる手軽さ

・限られた枚数で想い出を残す

 

『写ルンです』の使い方

・シャッターを回して撮影する。

(撮影する時は再びシャッターを回す)

 

『写ルンです』のラインナップ

・スタンダードな 写ルンです(SIMPLE ACE)

・水に強い 写ルンです(New Waterproof)

 

昭和から平成にかけて大人気となった『写ルンです』ですが、令和に入ってからも売れ続けているというのは単純にすごいことです。

 

薄いデジタルカメラや高級な一眼レフ、機能満載なスマホが多い中で、いまだにカメラ業界に割ってコンビニに置かれているというのは驚きですよね。悩んでいる方はぜひ買ってみて下さいね。

 

それでは。今回の記事はここまでになります。最後までお読みいただきありがとうございました。当サイト『雑記ブログ卒業』はカメラやパソコンに関する他の記事も書いていますので良ければご覧ください。

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