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腕時計をずっとつけてるのは体に悪い?身体への影響まとめ

こんにちは。『ざっきぶろぐ』です。

 

突然ですが、腕時計をずっとつけている方はいますか?

 

ある人は、夜寝る時も着用し、お昼休憩の時も付けたままで、1日中腕に装着しています。中には防水機能を生かし、お風呂に入る時も付けたままの人もいるのだそうです。

 

すぐに時間を確認できますし、軽い腕時計なら身に着けた感じも違和感がないので、体の一部になっているのだと思いますが、ふと疑問がわきます。

 

腕時計をずっとつけているのは体に影響がないのでしょうか。今回の記事では、そんな体への影響をまとめてみます。

 

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腕時計をずっとつけてるのは体に悪い?

先に結論を書くと、腕時計をずっとつけているのは体に悪いわけではありません。なぜなら、体に悪影響を及ぼした実例は、まだ報告されていないからです。また、科学者が害が全くないことを証明できているわけでもありません。

 

現在、腕時計には様々なモデルが販売されています。腕にフィットする軽量タイプやアラーム機能や振動で起こしてくれるモデル、心拍数を数値化し睡眠の質を分析できる商品もあります。

 

また、スマホへの通知がBluetooth接続で腕時計に届くように設定できるスマートウォッチも流行っています。こうした腕時計が販売されているので、夜寝る時も身に着けている人が増えているんです。

 

しかし、ずっとつけることで具合が悪くなったという話は、今のところ報告されていません。ですから、影響はあったとしても微々たるものと言えるのかもしれません。

身体に悪影響を及ぼす可能性のある場面

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しかし、身体への悪影響がなかったとしても、装着の仕方によっては体調を崩したりすることもあります。それで、ここからは腕時計をずっとつけることで生じかねない身体への影響をまとめてみます。

1.トリチウム夜光塗料を使っている腕時計

1つ目はトリチウム夜光塗料です。これは簡単に言うと、真っ暗な状態でも文字盤が光る腕時計に使われている塗料になります。この夜光塗料、今はルミノバと言われる物質が使われていますが、一昔前はトリチウムという物質が使用されていました。

 

このトリチウムが放射性物質を含んでいることから、安全性を危惧された時がありました。でも、実際は人体に届かない(人間の皮膚、腕時計表面のガラスさえ貫通できない)ですし、影響を及ぼすような量ではありません。

 

それで、再びトリチウムを使用する腕時計ブランドも増えているんです。ちなみに放射性物質を含まないルミノバという蛍光塗料を開発したのは日本の企業なんですよ。

2.金属アレルギーを持っている方

2つ目は金属アレルギーを持っている方です。「金属アレルギー」と言っても腕時計の種類によって皮膚が荒れる時と荒れない時があります。なぜなら、メーカーや仕様によって作られている素材が異なるからです。

 

一般的にステンレススチールはアレルギーが起きやすいと言われていますが、チタンやプラチナ、ゴールドは起きにくいとも言われています。

 

しかし、1日中装着していると汗や蒸れによって体質が変わり、今まで何も起きなかったモデルでも、急に肌荒れや炎症を起こしてしまう可能性があります。

 

また、アレルギーはある一定の許容量を超えた瞬間から起きるとも言われているので、寝る時も装着していると、その分アレルゲンが蓄積され、数年経ってから急に発症するリスクが高まる、ともいえます。

3.きつめにつけると手首への負担が大きくなる

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3つ目は装着の仕方です。

 

腕時計には金属、ゴム、ナイロン、革など色々な素材のベルトが使用されています。強く締めすぎたり、体に合っていない大きさのモデルを長時間装着すると、腕への負担が大きくなります。

 

寝返りを打った時に手首を挟んでしまうと、血流の流れが悪くなる可能性もあります。時計の違和感がないぐらいに装着するのがポイントです。

4.電磁波の影響

腕時計をずっとつけることで生じる身体への影響4つ目は、電磁波によるものです。

 

私たちが住んでいるこの地球には様々な目に見えない電磁波が飛び交っています。家の周りにある大きな送電線、自宅に置いてあるテレビやパソコン、電子レンジやエアコン、ドライヤーなどです。

 

自分の電波時計は大丈夫かな?と心配になった方もいると思いますが、安心してください。電波時計は大丈夫です。なぜなら正しい時刻に修正するために電波を受信するからです。電波を送信することはないので、体への悪影響はないんですね。

 

でもこう考えると、スマートウォッチはどうなの?と心配になりますよね。スマートウォッチはアプリの自動更新や通知設定など、電磁波を発することがあります。詳しくは以下の記事が参考になりますので良ければご覧ください。

www.natureinterface.com

まとめ

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いかがだったでしょうか?

 

今回の記事では、腕時計をずっと装着したまま過ごすのは体に影響を与えるのか、という内容でまとめてきました。結論をまとめると、現時点で体に悪影響を及ぼした実例が報告されていないので、害を及ぼすほどの影響は今のところないと思われます。

 

しかしながら使い方によっては、きつめに締め付けすぎて寝返りを打った時に圧迫してしまったり、寝る時も装着して汗や手汗などで金属アレルギーの症状が出るようになることもあります。

 

また、放射性物質を発生させるトリチウム夜光塗料の噂や電磁波による影響も懸念されているところです。「ずっと装着していても影響はない」と言えても、害がないことを証明するのには時間が掛かります。

 

詳しい結論が出ていないので、何とも言えないのが悩ましい所ですよね。それでは、今回の記事はここまでになります。最後までお読みいただきありがとうございました。