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エンゼルパイとの違いは?チョコパイが人気の秘密(値段やカロリー)

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

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”チョコパイ” は今や誰もが知っている「LOTTE」(株式会社ロッテ)の人気菓子商品です。

 

1948年(昭和23年)6月に創業して以来、数々のヒット商品を生み出してきました。そんなロッテが1983年9月に発売したのがチョコパイ(CHOCOPIE)です。

 

「まるでケーキのような初めてのくちどけ」と言われる通り、ケーキのような食感を味わえるパイとして知られています。

 

巷では「時々食べるからこそ美味しい」「3時のおやつに食べたくなる」という話を聞いたことがあります。もちろん私も大好きです。

 

今回の記事では、もう一つ似ているお菓子「エンゼルパイ」との違いをご紹介します。また、どうしてチョコパイが人気なのか、価格やカロリーもまとめてみます。

 

 

チョコパイの歴史

チョコパイとは、株式会社ロッテが1983年9月に発売したお菓子です。1983年と言えば、バブル好景気時代の少し前になります。

 

日本コカ・コーラ社がアクエリアス、大塚製薬がカロリーメイトを発売した年です。東京ディズニーランドが開園した年でもあり、ファミリーコンピュータが任天堂から発売された年です。

 

そんな1983年秋に発売されたのがチョコパイなんです。

 

当時は高級な食べ物として知られていたケーキを安く食べれるという理由から人気になりました。お菓子の中でも高級菓子として今も一目置かれています。

 

チョコパイの価格・カロリーは?

そんなお菓子業界の中でも一目置かれる「チョコパイ」ですが、1個当たりのカロリーは ”162Kcal”(32g)です。

 

ちなみに、プチチョコパイの場合は1個当たり ”74Kcal”(14.5g)になります。

 

これは一般的なお菓子と比べて多いのか少ないのか想像できますか?

 

比較すると、SUBWAYのポテト、ランチパックのハムマヨネーズ味と同じカロリーです。

 

もう少しわかりやすく説明すると「ご飯お茶碗の小盛が 162Kcal 程度」と言われています。また、ショートケーキ1個分が約350Kcalです。

 

つまり、チョコパイはケーキのような食感をたった半分のカロリーで味わえるというわけ。3時のおやつにピッタリの量と言われる所以がここにあります。

 

また、価格(値段)に関しても6個入りで約300円と非常に安いです。菓子店ではケーキ1個300円が妥当の価格ですが、チョコパイは300円で6個買えます。

 

 

エンゼルパイの歴史

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森永公式サイト参照

 

チョコパイとライバル関係にあるお菓子が森永のエンゼルパイです。

 

エンゼルパイは森永製菓株式会社は1958年に販売を開始したチョコレート菓子です。1958年の時点では地域限定での発売でしたが、1961年から全国で発売されるようになりました。

 

この年代を比較すると歴史の差を感じます。

 

森永のエンゼルパイの発売は1958年に対し、ロッテのチョコパイの発売は1983年です。

 

なんとチョコパイが発売される25年前からエンゼルパイが販売されていたんですね。

 

エンゼルパイの価格・カロリーは?

カロリーに関しても違いがあります。エンゼルパイは1個当たり ”137Kcal”(32g)です。チョコパイは ”162Kcal" なので、エンゼルパイの方が少しだけヘルシーになります。

 

価格は12個入りで300円程。チョコパイと比較してカロリー・価格共に少し低めに設定されているんですね。

 

 

エンゼルパイとチョコパイとの違いは「作り」

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この2つの違いは中身(作り)にあります。エンゼルパイはビスケットでマシュマロをはさんだお菓子です。

 

モチモチとした食感を感じるのはその為です。マシュマロの柔らかい食感が癖になります。ただこの独特な食感が苦手な人も結構いるみたいです。

 

一方のチョコパイは、バニラクリームをケーキの生地ではさんでいます。原材料名で比較してみましょう。

 

原材料名を比較

チョコパイの原材料は、

 

小麦粉、ショートニング、砂糖、水あめ、乳糖、全卵、カカオマス、ココアバター、全粉乳、植物油脂、脱脂粉乳、ホエイパウダー、洋酒、生クリーム、クリームパウダー、食塩、

 

でん粉、還元水あめ、卵黄、乳たんぱく、デキストリン、ソルビトール、酒精、膨脹剤、乳化剤(大豆を含む)、加工でん粉、香料、増粘剤(セルロース、カラギーナン)

 

です。一方でエンゼルパイの原材料はこちらです。

 

小麦粉、準チョコレート、水あめ、砂糖、ショートニング、麦芽糖、オリゴ糖、ぶどう糖、鶏卵、乳糖、ゼラチン、ココアパウダー、食塩、黒みつ/ソルビトール、酒精、乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料

 

原材料は多く含まれている順に記載されています。ショートニングの位置に注目してください。「ショートニング」とはクリーム状の食用油脂の事です。

 

マーガリンから水分と添加物を取り除き純度を高めたものがショートニングです。この成分はお菓子を作る際によく用いられ、サクッとした軽い食感を得るうえで用いられます。

 

もちもちとした食感のエンゼルパイは、ショートニングがチョコレートや砂糖よりも少なめです。

 

しかしチョコパイの場合、小麦粉の次にショートニングが含まれています。

 

よって、チョコパイはエンゼルパイにはないサクッとした軽い味を楽しめる高級お菓子なんです。

 

まとめ

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いかがだったでしょうか?

 

どちらも歴史ある人気菓子商品ですが、スーパーマーケット市場やコンビニでの陳列具合を考えるとチョコパイの方が人気は高いような気がします。

 

私の勝手な気持ちでは圧倒的にチョコパイのほうが好きです。(笑)もちろんエンゼルパイも美味しいんですがモチモチ感があんまり好きじゃないかな?

 

ふと3時のおやつに食べたくなったこの頃でした。それではこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。