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スマートメガネとは?「Intel」が「Vaunt」を諦めた理由

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

先進的なデザインで話題になっているスマートメガネ。

 

Googleはグーグルグラスという商品を発売し話題になりましたね。今もAmazonで販売されていますが、それに対抗してなのか、Intel(インテル)が動き出していたようです。

 

レーザーを当てて、目の網膜に直接、映像を映し出すという、よく分からない画期的な方法を生み出していました。(笑)

 

でも2018年。Intelはこの事業の開発を中止するという発表を出しました。今回はそんな話題になっているスマートメガネとは何かについて、Intelが諦めた今後についてちょっとまとめたいと思います。

 

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スマートメガネとは

まずスマートメガネについての情報です。

スマートメガネとは、カメラや通信の機能が搭載されているメガネの事です。

 

写真の撮影、動画の撮影も可能。通話にメッセージ、ナビもできて通知の確認まで出来ると話題になりました。(グーグルグラスの場合)

 

スマートメガネの代名詞はやはりグーグルグラス。Googleが2012年に発売したモデルですが、意外と浸透しなかったんですよね。(笑)

画像で見ると分かりやすいですが、これです。

何種類かモデルがあるようですが、この上の画像の黒縁メガネ、幾らすると思います?

 

21万円です。

 

 

いや、誰が買うんじゃ。

 

ただ、当然ですが業界の間では、先進的なデザインで話題になりました。

ただヒットしなかった。そこで手を挙げたのが、半導体製造大手会社の、あのIntel(インテル)だったんです。

 

Intelが開発した「Vaunt」。だが…

そんなIntelが作ったスマートメガネ。それがこちらです。

 

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名前は「Vaunt」。

 

外観は、ほぼ普通の眼鏡に仕上げています。外から見てスマートメガネと気が付かれないように設計されているんです。しかも凄いのは、その中身。

 

Vauntをつけると、右下に画面が現れます。これによって、すぐにナビと連動させられるそうです。画面を消す時は視線をずらすだけ。これは画期的です。

 

と…言いたいところなんですが

このスマートメガネ。

2018年。

 

開発中止になりました。

 

もったいないけど需要もない?

確かに難しい判断だとは思います。ここまで開発が進んでいて、ここにきて開発中止となると、Intel側はかなりのダメージを被ることになります。

 

実際、開発してきた部門は閉鎖、200人ほどの技術者が、解雇されるかもしれない、との事。

 

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今まで開発してきた物が中止になるのが、もったいない気持ちは分かります。ただ個人的な意見では、もし仮に開発が進んで販売されたとしても、「買うかなあ?」という気持ちのほうが強いのです。

 

グーグルグラスは20万円でした。Intelの「Vaunt」も恐らく値段が高いのではないでしょうか。販売されたとしても数万円では購入できないはずです。

 

Googleが上手くいかなかったことを考えると、話題性はあってもヒットするかどうかは不透明。

 

それらを踏まえて、Intelはスマートメガネの開発を中止したのだと思いました。もちろん興味があったので残念ではありますが、Intelの事ですから。きっと次の秘策をもう編み出しているでしょうね。

 

これからのIntelに注目したいと思った今日この頃です。

それではこの辺で。おしまい。

 

by ざっきぶろぐ

 

一部画像出典元

Intel is giving up on its smart glasses - The Verge