雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

全て解説!V60オートプアオーバーSmartQサマンサとは?

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんは、2019年6月にハリオが新しいコーヒーメーカーを発売したのをご存じでしょうか?

 

その名は「V60オートプアオーバーSmartQサマンサ」です。このモデルの何が凄いって、Bluetooth搭載でスマホのアプリと連動して抽出操作ができる、という画期的な一台なんです。

 

現在、コーヒー業界ではスマホと連動するBluetooth機能を搭載したモデルが増えてきています。2016年発売のネスカフェバリスタアイを筆頭に、スマホ画面の操作で抽出のカスタマイズができるモデルが増えてきているんです。

 

そこで今回は、ハリオ(HARIO)のV60オートプアオーバーの魅力に迫ります。このモデルのどんな所が画期的なのかを順を追ってご紹介します。

 

f:id:zakkiblog:20190827005619j:plain

ハリオ公式サイト参照

 

 

V60オートプアオーバーとは

V60オートプアオーバーとは、東京中央区日本橋に本社を置く耐熱ガラスメーカーHARIO株式会社が販売するコーヒーメーカーのシリーズです。

 

「V60」は世界的なバリスタも認める、円錐型ドリッパーのシリーズ。メリタやカリタと言った楕円形が主流だった歴史を覆した画期的なドリッパーです。

 

今や多くの珈琲愛好家にも親しまれ、本場のスターバックスでも採用されるほどの実力があります。

 

ですがハリオは、V60円錐ドリッパーに抽出するためのコーヒーメーカーを他にも発売しています。「珈琲王2」や「V60オートプアオーバーSmart7」などです。

 

しかし今回、Bluetooth機能を搭載した最上位モデルが登場しました。そのモデルこそが「V60オートプアオーバーSmartQサマンサ」というわけです。

 

SmartQ サマンサ EQS-110-MGR-BT のここがすごい

f:id:zakkiblog:20190827013358j:plain

ハリオ公式サイト参照

 

このモデルの凄みは、パッと見た時のデザインにあります。思わず二度見してしまうような不思議な形をしています。給水タンクが透明になっているので「給水しやすい」という特徴があります。

 

電源ボタンはサイドの下にあり、サイズは 幅27.5㎝ × 奥行12.5㎝ × 高さ33.5㎝ の2~5杯抽出できる、スマホ連動型コーヒーメーカーです。詳しくは以下の公式動画をご覧ください。

 

youtu.be

 

Bluetooth機能でアプリと連動

最大の特徴はBluetooth機能を搭載している事です。これにより、抽出スピードや、抽出時のお湯の温度、お湯の量を調節することができます。

 

抽出スピードは15段階、お湯の温度は1℃単位で80℃~96℃、お湯の量は1ml単位で調節できます。この凄さが分かりますか?

 

通常のコーヒーメーカーは、給水タンクに水を入れ粉をセットしドリップして終了です。しかしこのSmartQ サマンサは、微量な調節でコーヒーの味が少しだけ変化するのを体感できるんです。

 

コーヒーをとことん追求したい方は、ハマる事間違いなしの製品です。

 

特徴①5穴の抽出口

f:id:zakkiblog:20190827013322j:plain

ハリオ公式サイト参照

 

抽出口は5穴の注水口を採用しています。ちょうど上の画像がそうです。個人的には、もう少し色々な抽出口を採用してもよかったのかな、と感じます。

 

というのも2019年8月現在は各メーカーがハンドドリップの味を再現する為に日々開発を進めているんです。

 

LADONNA(株式会社ラドンナ)が2019年6月に発売したK-CM6というモデルは、渦巻き状に弧を描きながらドリップされます。

 

同じく、APIX(株式会社アピックスインターナショナル)のコーヒーメーカーDrip Meister ADM-200も、給水タンク自体が回転し、円を描くようにドリップされます。

 

このハリオのSmartQ サマンサは、湯温・抽出スピード・お湯の量を細かくカスタマイズできるのが特徴です。この特徴を生かすにはやはり5つ穴にするしか方法は無かったのかもしれません。

 

 

特徴②抽出レシピを作成できる

スマホのアプリを使えば、抽出したレシピを登録できます。また、抽出中にスマホの画面越しに調節することも出来ます。

 

まるで自分がドローンを運転しているような感覚です。自分の思い通りのコーヒーを抽出できるように、途中からスマホで調節できるんです。コーヒーをスマホで操る...新時代の幕開けを予感させますね。

 

特徴③1,100mlの給水タンク

f:id:zakkiblog:20190827014225j:plain

ハリオ公式サイト参照

 

容量は2~5杯の抽出です。SmartQ サマンサは、1,100mlの大型給水タンクを使用しています。本体背後にタンクがある場合、給水しづらいというデメリットがあります。

 

例えば、ネスカフェが2014年11月に発売したドルチェグストのジェニオ2プレミアム(販売終了)がそうです。

 

このモデルも容量1,000mlとほぼ同じスペックです。しかし、水の入れづらさと言ったらありません。

 

私はビジネスホテルでこのネスカフェのモデルを使用したのですが、給水タンクに水を入れる時点で迷ってしまいました。(笑)

 

その点、SmartQ サマンサ は上部の蓋を開けるだけなので、簡単に水を入れられます。ちなみにタンクは熱湯も注げる耐熱仕様です。

 

特徴④レシピの保存は本体にも可能

自分で作成したレシピはスマホアプリに保存されますが、本体にも記録されています。それで、スマホがない場合もマイレシピを選択して抽出可能です。マイレシピは最大4つまで本体に保存できます。

 

特徴⑤専用アプリを使ってクラウド上へ

f:id:zakkiblog:20190827014751j:plain

ハリオ公式サイト参照

 

「HIROIA SAMANTHA」という専用アプリを使用します。作成したマイレシピをクラウド上へアップロードすれば、他のユーザーとシェアできます。専用アプリで他のユーザーが作った抽出方法をチェック&ダウンロードできます。

 

スペックと価格(最安値情報)

EQS-110-MGR-BT

発売日 2019年6月

容量 2~5杯(最大1,100ml)

サイズ 幅27.5㎝ × 奥行12.5㎝ × 高さ33.5㎝

重量4.9㎏

価格 ¥120,000

 

 

驚くのはその価格です。公式サイトでは「メーカー希望商売価格 120,000円」と記載されていますが、幾ら何でも高めの設定金額だと思います。(笑)

 

その証拠に、2019年8月現在はすでに価格は値下がりし 価格.com では、75,000円程度で購入できるようになっています。Amazonでは8万円台後半、そして大穴は楽天市場です。

 

楽天市場でチェックしてみると、なんと49,800円で購入できます。この価格なら十分過ぎるほどのコスパの良いモデルだと言えます。

 

しかしながら、価格は常に変動するので、気になった方はまずチェックしてみて下さい。(値段が値上がりしていた場合はご了承ください。)

 

まとめ

f:id:zakkiblog:20190827020129j:plain

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は、2019年6月に発売されたHARIO株式会社のコーヒーメーカー「V60オートプアオーバーSmartQサマンサ」(型番EQS-110-MGR-BT)をご紹介しました。

 

画期的なフォルムとBluetooth機能を搭載した最新の技術を見事に融合させたハリオ。まだまだコーヒー業界をハリオが牽引していくのは間違いなさそうです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。