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大人も失笑恐怖症になる。その特徴と治すための対処法

こんにちは。『ざっきぶろぐ』です。

 

突然ですが皆さんは、失笑恐怖症(しっしょうきょうふしょう)という言葉を知っていますか?

 

地球上にはいまだに解明されていない様々な恐怖症がたくさんあります。

 

集まった穴を見て吐き気を感じてしまう集合体恐怖症や、高所に恐れを感じる高所恐怖症、狭いところに恐怖を感じる閉所恐怖症などが有名な恐怖症です。

 

その中に失笑恐怖症という病気があります。今回の記事では、失笑恐怖症とは何か、その特徴と治すための対処法を順番にご紹介します。

 

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大人もなる失笑恐怖症とは

失笑恐怖症(しっしょうきょうふしょう)とは、緊張する場面になるほど笑ってしまう状態のことです。例えば、結婚式の誓いの言葉の最中や葬儀、重要な取引先へのプレゼンなど、極度の緊張を感じる場面や一般的に笑うのがタブーとされている場面ってありますよね。

 

そんな重要な場面に限ってニヤニヤが止まらない、なぜか笑ってしまうことがあります。それが失笑恐怖症です。意外と知らない人も多く、言われてみれば私がそうだ、と後々気が付く人も多いそうです。

 

この病気が大々的に取り上げられたのは、2019年1月のザ・世界仰天ニュースかと思います。

 

この番組では数字の2と4を見ると怖くなる「2と4の恐怖症」やピエロに極度の刺激を感じる「ピエロ恐怖症」が取り上げられ、それと同じように意外と知られていない『失笑恐怖症』が扱われました。

 

芸能人で言うと蛭子能収さん、ジミー大西さんが当てはまります。蛭子さんは『大事な場面で笑ってしまう』ことをテレビでも告白しています。

意外と気付かない失笑恐怖症の人の特徴

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失笑恐怖症は、まだあまり解明されておらず本人が自覚していないことも多いそうです。大事な場面になるほどコミュニケーションがうまくいかず、人付き合いに支障をきたしたり連係プレイの和を乱してしまう事もあります。

 

こんな心当たりがある方は、もしかすると失笑恐怖症かもしれません。

・緊張すると笑ってしまう。

・「何笑っているんだ」と注意されたことがある。

・笑っている自分をどう見られているかが怖い

・極度の人見知りや上がり症だ。

 

原因は色々ありますが、1つの要因として過剰なストレスを緩和させるためかと思います。極度の圧迫から逃れるために笑ってしまうのではないか、と言われているんです。

治すための対処法

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だからと言って、この症状を治せないわけではありません。笑わずに上手にプレゼンして成果を上げたいですよね。そんな時に役立つ対処法をいくつかご説明します。

1.違う事を考える

まず1つ目は誰でも手軽にできる対処法です。違う事を考えたり、何かに没頭したり、熱中できる趣味をもつことです。考えてみると、本人が笑ってしまう時って何とも言えない空気感や雰囲気がありますよね。

 

でも、何かに没頭している時で笑ったりはしません。1人で残業している時や、自分の好きなことを話している時にニヤニヤする人はあまりいません。緊張する時を没頭する時が上回れば、自然と笑うことは少なくなります。

2.心療内科と精神科に診てもらう

自分でどうしようもできない、と感じた場合は医師の診察をうけることもできます。この時に、心療内科だけではなく精神科にも行ってみましょう。違いは...

 

心療内科は、心理的・社会的な要因で起こった体の不調を診る診療科

精神科は、心の症状をみる診療科

 

です。似ているんですが、診察する場所が違うんですね。「笑ってはいけない」という思いから、「楽しい時に笑えばよい」という考えに変われば自然と状況は良くなると思います。

3.精神安定剤を使用する

中には極度のストレスに耐えかねて精神安定剤を摂取する人もいるみたいです。しかし失笑恐怖症用の精神安定剤は今のところありませんでした。確かにたくさんの恐怖症がある中でその1つ1つに専用の薬を作るわけにもいかないですもんね。

 

ただ、症状としては「あがり症」で調べている方も多いので、気になった方は「あがり症 精神安定剤」と調べてみて下さい。以下はその一例です。(効能が必ずある保証はありませんので、そこはご了承くださいね。)

まとめ

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いかがだったでしょうか?

 

今回の記事では、大人でもなる失笑恐怖症の特徴と治すための対処法をまとめてみました。意外と本人が自覚していないだけで、自分がそうだったと気が付いた方もいると思います。

 

もし悩んでいる方がいましたら、この記事が少しでも参考になればうれしいです。最後までお読みいただきありがとうございました。当サイト『雑記ブログ卒業』では、健康・メンタルに関する他の記事も書いていますので良ければご覧ください。

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