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サカナクションの新宝島がドリフに似ているのは何故か。

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんはサカナクションの新宝島という楽曲をご存じでしょうか。

 

サカナクションと言えば2005年に結成された日本を代表するロックバンドとして知られています。「魚」と「アクション」を組み合わせた造語ですが、魚が様々な動きをするような変化を恐れないバンドという思いが込められているそうです。

 

その名の通り、「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」や「夜の踊り子」など色々なテイストの楽曲を作り話題となっています。その中の1つが『新宝島』です。*1

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新宝島 / サカナクション

サカナクションの『新宝島』とは。

新宝島は2015年9月30日にNF Recordsからリリースされたサカナクションの11枚目となるシングル曲になります。この時、メンバーの1人草刈 愛美(くさかり あみ)さんが出産のため一時活動を休止していました。

 

その後活動を再開。再開後の1曲目のCDが「新宝島」だったんです。映画「バクマン。」の主題歌として制作された楽曲で、ポップミュージックなダンス的要素を盛り込んだ一曲になっています。

 

しかし今回取り上げるのは楽曲性でもボーカル山口一郎さんの人柄でもなく、ミュージックビデオなんです。実は「新宝島」がヒットしたのにはある1つの要因が関係していると思います。それは、どことなく似ていると噂されるMVです。

新宝島 MV / サカナクション YouTube

一世を風靡した「ドリフ大爆笑」

NF Recordsが配信する公式動画がYouTubeに上げられています。この動画を見て思ったのは『ドリフ大爆笑』にそっくりだな、ということです。「ドリフ大爆笑」と言えば1977年から1998年の凡そ20年間に渡って放送されたコントバラエティ番組です。

 

フジテレビ系列で放送され、いかりや長介、高木ブー、仲本工事、加藤茶、志村けんの5人が「ザ・ドリフターズ」としてコントを演じました。各回毎にテーマが決められており、それに沿ったコントを行います。

 

今でこそ『天才!志村どうぶつ園』の志村けん、45歳差の加藤綾菜さんと結婚した加藤茶さん、というイメージがありますが、この当時はコントで大人気だったんですね。

 

ちなみに1980年に放送された80年代総決算の放送では、番組史上最高の40.4%の視聴率を記録するほどの人気でした。

サカナクションの新宝島がドリフに似ているのは何故か。

そんなサカナクションの新宝島がドリフ大爆笑のオープニングに似ているというのは本当なのでしょうか。調べてみると確かに非常によく似ており、パクリではないかと言われるのも頷ける内容です。

 

ネットの投稿を見ると、「もうドリフにしか見えない」「ドリフ見たら新宝島思い出すし新宝島見たらドリフを思い出す」「ドリフ感強めだけど、そこで勝負しなくても良い曲だよ」などと言った口コミが見られます。

 

いずれにしても「新宝島」と「ドリフ」が比較対象になるのは致し方ないレベルです。しかしボーカルで作詞作曲を行った本人の山口一郎さんはこの件に関して特に触れてはおらず、ネット媒体のインタビュー情報もあまりありませんでした。

 

本人の口からあまり公言していないこともネットで話題になっている理由の1つなのかもしれません。

まとめ

ここからは個人的な意見になりますが、私自身この楽曲は何度も聞いていますし、YouTubeでの再生回数は1億回を突破しています。サビの「丁寧 丁寧 丁寧に歌うと~」の部分は病みつきになりますよね。

 

1つの楽曲として完成されているので、どういう意図があって作られたのかまでは分かりませんが、パクリではなくオマージュと表現するのがしっくりきます。

 

オマージュとは、尊敬する作品に影響を受けて似たようなものを創作する言葉です。同じ語ではしばしば「リスペクト」という単語で用いられます。サカナクションがドリフターズをリスペクトしてオマージュしたのなら十分納得できます。

 

もちろん音楽的観点や楽曲分析を正確に行った訳ではありませんが、私の個人的な気持ちとしては、サカナクションの楽曲として歴史に残る素晴らしい1曲というイメージです。皆さんはどう思いますか?

 

今回の記事はここまでになります。最後までお読みいただきありがとうございました。当サイト「雑記ブログ卒業」では音楽(ミュージック)に関する他の記事も書いていますので良ければご覧ください。それでは。

*1:この記事の画像出典元

サカナクション公式サイト|NF member