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問題は血液型?蚊に刺されやすい人は特徴がある!簡単にできる対策を紹介

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

毎年、夏になるとやってくるのが「蚊」です。”ぷ~ん” という音が気になって夜眠れなかったり、注意力が散漫になって勉強や仕事に集中できない方も多いと思います。

 

中には、蚊に刺されたことが原因で体調不良になったり、アレルギー反応を起こし真っ赤に腫れあがってしまう人もいます。

 

しかし、この事実をご存じですか?

 

実は、「蚊に刺されづらい人がいる」という信じがたい事実です。(笑)私も、調べるまで信じていなかったのですが、幾つかの豆知識を知っているだけで、蚊に刺される確率は何倍も減少します。

 

この記事では、「蚊に刺されやすい人の特徴」と「刺されない為の対策」をご紹介します。予防策を講じて夏を楽しく乗り切りましょう!

 

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蚊に刺されやすい人の特徴

蚊に刺されやい人には幾つかの特徴があります。蚊は血を吸う対象物を、二酸化炭素・揮発成分・熱で感知し近づいてきます。特に、人間が呼吸をした時に排出する二酸化炭素は、無風状態だと10mもの距離から感知できるようです。

 

自分自身よりも二酸化炭素を排出する量が多い対象物が近くにある場合、蚊はそちらの方へ進んでいきます。つまり「汗っかき」や「熱を帯びている人」は蚊に刺されやすいという訳です。

 

特徴① O型の人?血液型では、まだ解明されていない

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「血液型によって刺されやすさが変わる」という話は有名ですが、科学的にはまだ証明されていません。花の蜜とO型の成分は非常に似ているため、O型の人は刺されやすいという説や、O型の人の分泌液を蚊が好むという説もあります。

 

しかしながら、はっきりとした根拠・証拠は無く、未だに解明されていない部分も多いのだそうです。「O型の人が刺されやすい」という研究結果もあるようですが、どれも確証には至っていません。

 

特徴② 飲酒「お酒を飲むと刺されやすくなる」

先程も書きましたが、蚊は「二酸化炭素・揮発成分・熱」を感知して寄ってきます。アルコールの摂取は、これら全てに合致します。「刺してください」と頼んでいるかのようです。(笑)お酒を飲むと二酸化炭素を排出する量は増えます。

 

特徴③ 暗い色・ボーダーを着ている人

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黒い服は熱を帯びやすく蚊が寄ってきやすい傾向があります。また夏の暑い時期は黒い服で汗をかき、より二酸化炭素を体内から放出してしまうので蚊に刺されやすくなります。

 

2018年8月7日に放送されたTBS系列のテレビ番組「教えてもらう前と後」では、蚊に刺されやすい人の特徴としてボーダー柄の服を着ている人が挙げられています。

 

蚊は、コントラストによって色を識別しています。周りの景色と黒い色を比較して寄ってきます。つまり、黒と白のようなコントラストが激しいボーダー柄は蚊が寄ってきやすいという訳です。

 

特徴④ 運動直後・汗っかきの人

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これは先程の二酸化炭素の排出量と同じ原理。汗をかいて二酸化炭素を排出するわけですから刺されやすいのは当然のこと。

 

ほかの例としては「体温が高い人、色黒の人、妊娠中の人、代謝が良い人」が挙げられます。気になるのは最後の「代謝が良い人」です。つまり健康的な人は蚊に刺されやすいということ。蚊もより美味しい血を好みますから、できるだけ健康的な人、若い人に寄ってきやすい傾向があるようです。

 

特徴⑤ 足の臭いが気になる人

これは私も初耳でした。最近の研究では、足の臭いの成分であるイソ吉草酸(いそきっそうさん)が蚊を誘発させている言われています。このイソ吉草酸は天然の脂肪酸で無色透明・揮発性のある液体なんです。汗や口臭などの刺激臭がある事で知られています。

 

刺されない為の対処法

では、いよいよ蚊に刺されない為の対処法です。今回紹介する方法はどれも効果的なものばかりです。まだ効果があるか分からない、という物ではなく、どれも蚊を寄せ付けない為の根拠のある方法ですので、刺されたくない人は参考にしてみて下さい。

 

対処法① 発生源を取り除く

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「蚊」は水たまりなどの水気のある場所で生まれます。ボウフラとして成長しやがて空を飛べるようになり人の血を吸うようになります。つまり、水回りをこまめに掃除し、水気を取り除くなら、蚊の発生源を根底から無くすことができます。

 

家の裏側に公園があったり路地裏があったりなど、どうしようもできない状況を除いて、キッチン周りやお風呂場の清掃をこまめに行う事で、蚊の発生を防ぐことができます。

 

ちなみに、成虫は一回につき数十個から数百個の卵を産みます。水中で数日で孵化し、ボウフラとなります。1週間ほどでサナギになり、成虫は数週間~1ヵ月生きると言われています。人の体を刺すのはメスだけです。

 

対処法② 熱を帯びるものを近くに置く 

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蚊は熱があるものに寄っていきます。つまり人間よりも熱い対象物が近くにある場合、人間にはあまり寄ってきません。特に熱を帯びやすいテレビが効果的です。

 

蚊の音が聞こえたらテレビをつけると、熱を帯びたテレビのほうに向かっていきますので一度試してみて下さい。黒+熱の帯びやすいテレビがポイントです。

 

対処法③ 扇風機で撃退する

蚊の弱点はなんでしょうか。それは飛行能力です。
 

蚊の飛行能力は他の飛行する生き物に比べて極めて低いと言われています。おおよそ時速2.4㎞で飛行すると言われていますが、扇風機の風ですぐに飛行能力を失います。

 

風の強い日に外に出ても刺されませんよね。それどころか蚊のプーンという音すら聞こえません。風量が強い時に蚊は飛ぶことができないからです。それは室内の扇風機でも同じです。

 

また、これにはもう一つのメリットがあります。それは扇風機の風によって人間の二酸化炭素の排出源も隠せるのです。体が熱い人や息が荒い人には打ってつけの方法です。

 

対処法④ 飲み残しの炭酸、ビールを置いておく

蚊は二酸化炭素に寄ってきますので、人と同じような二酸化炭素を排出する対象物を置いておけば刺されません。かつて、デング熱を防ぐためにもこの手法が取られたようです。

 

通称「蚊とりボトル」と呼ばれていて数万人の命を救った撃退法です。中には蚊が好む液体が入っていて蚊が引き寄せられる仕組みになっています。

 

これと同じような仕組みで、LEDライトや香りでおびき寄せる蚊取りボトルも数多く販売されていますので、自分で作る必要はありません。寝る前に炭酸飲料やビールを飲み残して置いておくのも効果的です。

 

 

対処法⑤ 蚊とりスプレー、線香を使う

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これは一番確実な方法です。お金はかかりますが間違いなく撃退できます。昔から有名なのは蚊取り線香。ただ匂いが衣類や部屋についてしまうのが難点ですよね。

 

今話題のスプレータイプがこの上の写真です。実際に買って試しましたが、本当に効果があります。ワンプッシュするだけで部屋の蚊を撃退することができます。価格も1,000円以内で購入できます。

 

 

まとめ

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いかがだったでしょうか?

 

蚊に刺されて良い事はありません。痒みを伴い、ひどい時は湿疹が出たり具合が悪くなったり、体調を壊す人までいます。ですが、扇風機を使ったり、足をしっかり洗ったり、市販の蚊取りスプレーを使用すれば、蚊に刺されることは格段に減ります。

 

蚊は時速2.4㎞で飛行し、ちょっとの風ですぐに飛べなくなる。

二酸化炭素や熱をおびた対象物を人の代わりに置いておく。

 

こうした豆知識を知っているだけで、幾分も生活が快適になると思います。皆さんも、蚊に刺されない為の予防策を講じてこの夏を乗り切りましょう!それでは。