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折り畳みスマホを中国メーカーRoyoleが発売。本当にサムスンを超えたのか

世の中は常に変化する。

 

時代の流れには、スマホ業界も逆らえまい。

 

2013年にフィーチャーフォンの普及率を上回ってからというもの、スマートフォンの勢いは留まることを知らない。

 

そして、2018年11月。

 

中国メーカー「Royole」が他メーカーを出し抜き、業界初となる折り畳み端末「FlexPai」を発売した。

 

ライバルとなる韓国の大企業サムスン電子も同時期に発売を予定していたが、一歩先を越されるという結果になった。

 

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一歩先を越されたサムスン電子

11月7日にサンフランシスコで行われた開発者会議で、サムスン電子は折り畳み端末の構想をすでに明かしている。

 

ステージに立ったサムスン副社長のデニソンは、その試作品を見せ「開けばタブレット、折り畳めばスマホになります」と堂々と言い放った。

 

だが、あろうことが僅か20秒ほどで、その端末をポケットにしまい込んだのだ。

 

今まで業界をリードしてきたサムスンが、中国メーカーに先を越されたのが、よほど悔しかったのかもしれない。

 

それとも、何か次に打つ手がまだ残されているのだろうか。

 

いずれにしても、私はサムスン電子のその決定は正しかったと思う。

 

”負けるが勝ち”を選んだサムスン電子

私が幼かった頃、”負けるが勝ち”という諺をよく耳にしたものだ。

 

その時負けたとしても最終的には有利な結果に働く、という日本の諺である。

 

中国メーカー「Royole」とサムスン電子のやり取りを耳にした時、始めに思い浮かんだのがこの諺だった。

 

そして一つの疑念を持つようになる。

 

果たして本当にサムスン電子は負けたのだろか。

 

”FlexPai”の発売価格は約15万円だ。

 

そこらのスマホと比較にならない高額製品となった。

そしてあろうことか「ソフトウェアがバグだらけ」というニュースが飛び込んできた。

 

しかも、折り畳んでも完全なフラットにならない。

折り畳み部分は異音がする。

 

これは私の意見ではなく、実際に実機に触れた者の意見である。

どうしても「曲がるディスプレー」に固執したこのスマホが売れるのかは正直分からない。

 

サムスンの逆転劇が目に浮かぶ

サムスンを良くも悪くも言うつもりはないが、サムスンのこの決定は正しかった。

 

業界初の折り畳み端末を発売したことで、一躍時の会社となった中国メーカー「Royole」。

 

果たしてその人気はいつまで続くだろうか。

 

ライバル会社の情報を、僅か15万で手に入れることのできたサムスン電子。

 

この後の追い上げは留まることを知らない。

 

この記事の画像参照元

Royole | We invent the future

編集・校正 ざっきぶろぐ