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ピルクルとヤクルトの違いは何?成分を分析して見えてきたこと

こんにちは。『ざっきぶろぐ』です。

 

今回はピルクルとヤクルトの違いについてまとめていきたいと思います。

 

ピルクルといえば、大手ヤクルトの「じゃないほうドリンク」とか、「ヤクルトの劣化版」などと呼ばれることもあるそうですが、値段が全然違うんです。

 

同じ量だと約2倍もの値段の差があります。この違いっていったい何でしょうね?

 

今回、ピルクルとヤクルトの違いについて気になったので、調べてみました。是非参考にしてみて下さい。それでは早速見ていきましょう~!

 

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ピルクルとヤクルトの違いは何?

先に結論を書きますね。ずばり、ピルクルとヤクルトには栄養成分に関しては大きな違いはありません。でも、データの研究量と乳酸菌の数が違います。

 

それで、この2つの違いは...

 

1.値段が違う。ヤクルトの方が倍高い。

2.データの研究量が違う。ヤクルトの方が歴史が深い。

3.乳酸菌の数が違う。ヤクルトの方が50億多い。

 

この3つの違いです。ただし、成分は同じなので「おなかの調子を整えたい」という方はどちらでもOKというわけ。

 

やっぱり本家の商品がイイという方はヤクルト、値段の安さを重視したいならピルクル、という感じです。ではもう少し詳しくデータで見てみましょう!

 

表にして比べると違いが分かりやすい

以下に表を作ってみました。どちらも公式サイトの内容を参照しています。公式サイトは以下の通りです。正式にじっくり調べたい方はこちらをご覧ください。

 

ヤクルト

Newヤクルト | ヤクルト本社

ピルクル

ピルクル (65ml×10) | 日清食品グループ

 

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この図では『ピルクル』とスーパーで一般的に販売されているヤクルト製品『Newヤクルト』を比較しています。

 

どちらも容量は65mlの成分表記です。こうやって比べてみると、カロリーも原材料名もほとんど同じなんですよね。

 

ですので、おなかの調子が悪い、という方は値段が安いピルクルを飲んでも全然OKなんです。ただし細かな違いがありますので、最後にその部分をまとめておきますね。

 

1.値段が違う。ヤクルトの方が倍高い。

ピルクルとヤクルトでは値段が倍近く違います。ピルクルはセットで150円ぐらいで売られているところも、隣のヤクルトを見ると300円以上することもありますよね。

 

どうしてこんなに違うの?と思うのですが、これにはある理由があると思います。それはデータの研究量の差です。

 

2.データの研究量が違う。ヤクルトの方が歴史が深い。

ヤクルトが販売されたのは1935年のこと。ヤクルトを作った代田稔(しろた みのる)さんの名前から、乳酸菌 シロタ株と呼ばれるようになりました。

 

ヤクルトの公式サイトを見ると、様々な研究結果がまとめられています。しかも、今もヤクルト中央研究所と呼ばれる場所で分析や研究が行われているんです。

 

その一方で、ピルクルが発売されたのは1993年のこと。発売に約60年の差があるので、研究量が違うのは当然の事なのですが、ここがヤクルトが信頼されている一つの理由なんですね。

 

3.乳酸菌の数が違う。ヤクルトの方が50億多い。

3つ目の違いは乳酸菌の数です。先程まとめた表にもありますが、ピルクルは乳酸菌が150億個(65ml)あるのに対し、ヤクルトは200億個含まれています。

 

約50億個、ヤクルトのほうが乳酸菌が多いんです。でもこの違いはなんでしょうね。

 

ヤクルトの場合、「おなかの調子を整える」以外にも色々な効果があることが分かっています。

 

ビフィズス菌が増加し大腸菌が減少すること、腸内の有害物質の生成を抑える役割があることが分かっています。

 

ピルクルも、同じような良い影響があるのかもしれませんが、詳しい研究結果は公式サイトに載せられていません。

 

他のペットボトル商品『ミルージュ』『ぐんぐんグルト』も調べてみた

さて、調べていてもう1つ気になった事があります。スーパーに行くと『ミルージュ』や『ぐんぐんグルト』という商品も販売されていますよね?

 

この違いは何だろうと、ふと疑問に思いました。という訳で500mlのペットボトルを比較した表も作ってみました。

 

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少し見えづらい方はこちらの表をご覧ください。『ミルージュ』と『ぐんぐんグルト』だけを比べた表です。

 

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こうして見てみると、アサヒが販売している『ぐんぐんグルト』だけ特定保健用食品ではないことがわかります。

 

また、ミルージュはおなかの調子を整える+オリゴ糖成分が配合されているんですね。その一方で、ぐんぐんグルトは3種類の乳酸菌を配合して作られています。

 

ミルージュは「おなかの調子を整える」のに対し、ぐんぐんグルトはカルシウムを配合していて、より元気になれる飲料として商品化されているようです。

 

ミルージュ

ヤクルトの乳性飲料 ミルージュ | ヤクルト本社

ぐんぐんグルト

「ぐんぐんグルト」3種の乳酸菌 PET500ml|乳性・乳酸菌飲料|商品情報|アサヒ飲料

 

総評

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最後に話を戻しますね。この記事をまとめるとこうなります。

 

・ヤクルトは長い研究の積み重ねからおなかの調子を整えることが立証されている商品である。

・ピルクルはヤクルトと同様、おなかの調子を整えることは分かっているが、それ以上の詳しい研究は解明されていない。

 

いかがだったでしょうか。中々こうやって考えると、ヤクルトの凄さが分かってきます。値段が高いのも研究結果を踏まえると当然の価格なのかもしれませんね。

 

個人的にはピルクルが好きだったのですが、ヤクルトも今度飲んでみようかな?という気持ちになりました。(でもやっぱりピルクルの方が安い...)

 

という訳で今回の記事はこれで終わりです。最後まで読んでくださりありがとうございました~。