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キンコン西野亮廣さんが3億円借金。それ以上に感じたブログでの訴求力

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

キングコングの西野亮廣さんが3億円の借金をしたと話題になりましたね。ニュースでも取り上げられかなりの話題になっているようです。

 

事の発端は、「SHOWROOM」での新番組での事。西野亮廣さんはニューヨークから中継で参加し、美術館を建設するために3億円の借金をするという企画を立ち上げたというのが真相です。

 

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※写真はイメージです。

 

私が感じた事

私自身は「はてなブックマーク」のニュースで知りました。というのも、西野亮廣さんがアメーバブログで公開した 【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える という記事は400を超えるブックマークがつく大反響になっています。

 

ただここまで反響があるのは、3億円という膨大な額でも、桁違いの企画についての批判でもありません。アメーバブログでの公開の仕方に反響があったという方が正しい気がしてしまうのです。

 

公開されたブログのあらすじ

先程紹介した、「【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える」という記事では、西野亮廣さんが手掛けた、「えんとつ町のプペル」にたどり着くまでの流れが綴られています。

 

「はねるのトびら」が流行りだした頃から、絵本を書き始め批判されたこと。

「絵本よりもひな壇に出ろ」と言われながらも奮闘した当時の様子。

まるで小説のような一連の流れが進んでいく中で、急にブログの内容は違う方向へ展開していく事になります。

 

3億円の話が突然出てくるのです。西野亮廣さんのブログ曰く「そんなこんなで3億円の借金」なんだそうです。「そんなこんな」という一見曖昧な、しかしこの中に様々な出来事が詰まっているからこその「そんなこんな」という表現。

 

私はここまであっという間に読んでしまいました。批判するしないは置いておいて、西野亮廣さんは人に読ませる文章を書くのが天才的なんだと感じました。

 

ですがこの後、3億円というフレーズ以上の衝撃が待っているとは誰も思いません。

ここから流れはさらに一変します。

 

「プペル美術館建設費 募金はコチラ」という絵が。

 

西野さんはブログでこう書いています。

 

とりあえず美術館の建設費の募金先の画像を貼っておくが、もちろん強制ではない。キミが感じるままに動けばいいと思う。

 

ただ、誰から頼まれたわけでもないのに、命懸けで地方創生に飛び込んでいく37歳のオッサンをキミは無視できるのか?

 

少し前にクラウドファンディングという言葉が流行りましたね。不特定多数の人にインターネットを通じて財源の提供を促す方法です。

 

善し悪しはあると思いますが、何かを行ううえでの立派な手法の一つです。実際にこの方法を用いて、会社を立ち上げる企業も多くあります。

 

3億円云々よりも感心したこと

西野亮廣さんも同じ方法なのでしょうか。文才に感心して読み進めていた私は、少し度肝を抜かれてしまいました。「あれ、こういう終わり方なんだ」と。

 

「応援お願いします!」とか「美術館ぜひ見に来てくださいね!」というブログの末尾ではなく、あえての建設費の募金を募る手法に、西野さんの少し周りとは違う感覚があるような気がします。

 

私自身、西野亮廣さんを応援している訳でもなく、はたまた全く興味がない訳でもありません。実際に気になったので、このブログでこのニュースを書いているからです。

 

ですが、批判はあれど、この方は人に読ませる文才があるな、とはつくづく感じます。3億円が云々よりも、最後まで気が付くとブログを全部読んでしまった、その文章力に感心してしまったこの頃でした。それでは。おしまい。

 

by ざっきぶろぐ