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工藤新一が小さくなった理由と名前の由来(江戸川コナン)

初めまして。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんは名探偵コナン(江戸川コナン)の名前の由来を知っているでしょうか。

というのも、コナンは元々「工藤新一」という高校生探偵だからです。

 

それでまとめると、毛利蘭の幼馴染である工藤新一という高校生探偵が薬を飲まされ体が縮まり、江戸川コナンと名乗るようになった、という訳です。

 

しかし、こう考える人もいます。

「小さくなっただけなら、工藤新一と名乗っても良いんじゃないか」と。確かに小さい工藤新一として探偵を続けても良いのかもしれません。ですが、工藤新一は「工藤新一」とは名乗れない深い訳がありました。

 

今回の記事では、工藤新一(名探偵コナン)が小さくなった理由と、名前の由来についてご紹介します。

 

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「紺青の拳」名探偵コナン公式サイト参照

 

 

工藤新一が小さくなった理由

ではまず工藤新一が小さくなった理由です。

 

一言でまとめると「薬を飲まされた結果、小さくなった」のです。この出来事は、2016年12月9日の金曜ロードSHOW!「名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵」で放送されました。

 

この時に明かされた内容をまとめると...

 

トロピカルランドで毛利蘭とデート中に...

毛利蘭と工藤新一が遊園地、トロピカルランドでデート中にジェットコースターに乗り込みます。しかしジェットコースター内で事件が発生。乗客の一人が殺害されてしまうのです。

 

この当時、迷宮入りの難事件を次々と解決していた工藤新一。しかし、同じジェットコースターの最後尾に座っていたのはジンとウォッカという凍り付くような目をした二人組の男でした。この二人は後々明らかになりますが、黒の組織のメンバーです。

 

すぐに「怪しい」と勘付いた工藤新一ですが、この時は、黒の組織の情報もジン・ウォッカというコードネームも知りませんでした。

 

工藤新一は持ち前の推理センスで、別の女性が犯人であると推測。見事に推理を的中させ、犯人の女性に自供させました。無事に事件は解決、と思われましたが...。

 

怪しい取引現場を目撃する工藤新一

帰り際、毛利蘭は殺害現場を目撃したことで、動揺し泣き続けています。工藤新一は一生懸命慰めながら帰路に付きますが、その途中で、ジェットコースターの最後尾に座っていた怪しい男性(ウォッカ)を再び見つけます。

 

すぐに怪しいと勘付いた新一は、「先に帰ってくれ」と毛利蘭に言い残し、追跡を開始。毛利蘭は靴紐が緩んでいたために、新一を留めることができませんでした。「新一ともう会えないような嫌な予感がした」という毛利蘭の言葉は的中します。

 

その後、ウォッカの追跡を続けた工藤新一は、怪しい取引現場を目撃します。何処かの社長のような人物とウォッカが、1億円と引き換えにカセットフィルムを取引していたのです。拳銃の密輸の取引だったようです。

 

現場を見るのに夢中になっていた工藤新一ですが、背後にはもう一人の黒の組織のメンバーで凍り付いた眼をしていたジンが近づいていました。気が付いて後ろを振り返った時にはすでに遅し。新一はジンに頭を殴られ意識を失います。

 

ジェットコースターの殺害事件で遊園地には警察がまだ多く残っていました。始末するのを適当だと思わなかったジンは、組織が開発した試作品の毒薬を新一に飲ませることにします。遺体から毒が検出されない完全犯罪が可能な毒薬です。

 

この薬を飲まされた新一は、身体から煙を発しながらうろたえます。気が付くと、体が縮み、大人の服を着た子供になっていました。見つけた警察官から「大丈夫か、坊や?」と聞かれ、ハッとします。薬を飲まされて体が小さくなってしまったのです。

 

毒薬はAPTX4869(アポトキシン)

工藤新一が飲まされた薬はAPTX4869(アポトキシン)と呼ばれています。この毒薬は黒の組織に命じられて灰原哀(はいばら あい)が作ったものです。灰原哀も、この薬を飲んで体が縮んだ一人です。

 

アポトキシンのアポは細胞自己破壊プログラム「アポトーシス」、トキシンは「毒素」を意味しています。4869という数字は、シャーロック・ホームズの語呂を数字化したものです。

 

シャーロック➡シヤロク➡4869

 

つまり、APTX4869を日本語で訳すと、「毒素入りの細胞を自己破壊してしまう毒薬」のことです。

 

体が縮んだまま、阿笠博士の家へ

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「紺青の拳」名探偵コナン公式サイト参照

 

警察から保護されて何もできないと感じた工藤新一は窓から逃げ出します。やがて阿笠 博士の家に辿り着きます。新一の隣の家に住んでいる博士です。新一曰、風変わりなガラクタ発明家です。

 

工藤新一の「体が縮んだ」という言葉を徐々に信じ始めた阿笠博士は、家に招き入れます。その後、体が縮んだいきさつを知った博士は新一にこう忠告します。

 

「新一、体が小さくなったことはワシ(阿笠博士)以外には言ってはならんぞ。君はまだ生きている。つまり工藤新一だと分かったら、また奴ら(ジンとウォッカ)に命を狙われるじゃろ。それに周りの人間にも危害が及ぶ。」

 

「言いか?君の正体が工藤新一であることはワシと君だけの秘密じゃ。決して誰にも言ってはならん。もちろん、あの蘭君にもじゃぞ。」

名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵

 

「江戸川コナン」の名前の由来

身体が縮んだ工藤新一と阿笠博士だけの秘密を約束したすぐ後、家に毛利蘭がやってきます。新一は慌てて机の影に隠れます。しかし、すぐに毛利蘭に見つかり、「この子誰?かわいい、何歳?」と問い詰められてしまいます。

 

そして「名前は?」と聞かれた時、新一は咄嗟に後ろの本棚にあった「コナン・ドイル傑作選」と「江戸川乱歩全集」を見て、「名前はコナン!」と叫びます。ここで工藤新一の名前が決まりました。名前は「江戸川コナン」です。

 

この後、阿笠博士は機転を利かせ、蘭にコナンを預かってもらうようにします。

 

「まあ聞け。君の死体が見つからなかったことはいずれ黒づくめの男たちにもわかる。その時はこの家(工藤新一の自宅)に出入りしている者を真っ先に疑うじゃろ。もとの姿に戻るには、まず薬を使った黒づくめの奴らを探さにゃならん。」

 

「蘭君の家は探偵事務所じゃぞ?(黒づくめの男たちの情報が分かる可能性がある)」

名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵

 

そして、江戸川コナン(工藤新一)は毛利蘭の家に居候することになったのです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は名探偵コナンのエピソードをまとめてみました。

 

工藤新一の体が小さくなったのは、黒づくめの男たちにAPTX4869(アポトキシン)という毒薬を飲まされたから。新一が生きていることがバレると命を狙われるため「江戸川コナン」と名乗っているのです。

 

2019年4月12日には劇場版名探偵コナン「紺青の拳(フィスト)」が公開されました。コナンの名前と由来のエピソードを知ってから見ると、また違った楽しみ方ができると思います。ぜひ!それではこの辺で。おしまい。