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いきものがかり活動再開、集牧宣言に秘められた今後の展望

あの”いきものがかり”が1年10か月ぶりに帰ってきた。

 

2017年1月5日に放牧宣言を発表。

 

不仲説も浮上し、”放牧という名の解散”とまで隠喩された。

 

”珠玉のバラードソング”は時代遅れと表現する者もいた。

 

だが、10数年やってきた彼らの歴史の糸はそう簡単には切れまい。

 

それぞれの道を歩み始めた3人は、約2年後、巡りに巡って同じ道を突き進んでいる。

 

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メンバーは”いきものがかり”に収まり切らなくなった

そもそも彼らが放牧宣言をしたのには理由があった。

 

10年間、3人で一生懸命に頑張ってきたので、ここらで一度、メンバーそれぞれ、自由になってみようと思います。

 

「自由」を息抜きと捉えるかは人それぞれである。

 

だが、少なくとも彼らは放牧前にも自由があったはずだ。

 

それぞれメンバーが自分の好きな曲を作り、数々の名曲を生み出していた。

 

リーダーの水野良樹は2013年に一般女性と結婚。

SAKURAやありがとう等、数々の名バラードを世に送り出している。

 

ボーカルの吉岡聖恵はビブラートをほとんど使わない。

そのひたむきで真っ直ぐな歌い方で、聴く者を魅了し続けた。

 

山下穂高に至っては、ライブ音源を除く全てのカップリング曲を担当し、名曲をこの世に送り出している。

 

だが、彼らに”いきものがかり”という枠は手狭になり過ぎた。

 

メキメキとその名を馳せた彼らは、やがて”いきものがかり”に収まりきらなくなる。

 

そして、2017年1月5日。

 

囲いが無くなった彼らは、アルプスの少女ハイジばりの勢いと喜びにあふれ、それぞれの道へと散っていった。

 

集牧宣言に秘められた今後の展望

それぞれの道を進み始めた彼らだが、面白いことに3人とも歩む道はバラバラだった。

 

水野は楽曲提供に勤しんだ。

一青窈、山本彩、和田アキ子、井上苑子、大原櫻子等々、数々のアーティストに惜しみなく自分の曲を提供した。

 

吉岡はソロボーカルとして初のカバーアルバム「うたいろ」を作り上げた。

「えっせい」を発売した山下も独自の道を進んでいる。

 

この充電期間は良い方向に働いたのだろうか?

答えはYESである。

 

約2年後。

 

放牧を楽しんでいた彼ら3人は、同じ道でばったり出会った。

 

みな、一回りも二回りも大きくなって。

 

皮肉なことに”本人らしさ”を抑えていたのは、”いきものがかり”そのものだったのかもしれない。

 

彼らは公式サイトでこう綴っている。

 

2018年11月3日、グループの19回目となる結成記念日 にいきものがかりは「集牧」をします!

 

2017年1月に自分たちの可能性を広げることを目的に「放牧宣言」を発表し、放牧期間のあいだ、メンバーはソロ活動をはじめ様々な活動や勉強の場を広げました。

 

さらにパワーアップした「いきものがかり」を皆さんにお見せするべく活動を再開します。

 

この2年でさらに力をつけた3人が、いきものがかりとして集牧。

 

自然と集牧したのかは定かではないが、言えることが一つある。

 

「いきものがかり」の歴史の糸は、まだまだ切れそうにない。

 

記事の画像参照元・引用元 

いきものがかり OFFICIAL WEB SITE

編集・構成 by ざっきぶろぐ