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カリタのコーヒーメーカーET-102の評判、V60珈琲王との違い

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

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カリタ ET-102

 

皆さんは、カリタの "ET-102" というコーヒーメーカーをご存じでしょうか?

 

このコーヒーメーカーを一言で表すなら「陰で評判の高いレトロチックなモデル」です。発売は2006年と今から10年以上前の古い型ですがいまだに売れ続けています。

 

10年以上前の型落ちモデルがどうして今も人気なんでしょうね?

 

今回の記事ではカリタのコーヒーメーカー「ET-102」の特徴、評判・口コミ、V60珈琲王との違いもご紹介します。

 

 

 

カリタ ET-102 コーヒーメーカーとは?

このモデルは2006年に発売され、1-5杯分の珈琲を抽出できるコーヒーメーカーです。

 

ボタンは電源スイッチのみのシンプルな構造で、価格は5,400円(公式サイト)。実際にAmazonで確認すると、2019年9月の時点で3,000円程度で購入できます。

 

サイズは13.4cm×21.7cm×24.4cm。重さは1.1㎏。高さが「30センチ定規」にも満たないコーヒーメーカーの中では小柄なモデルです。

 

最大容量は0.7L(5杯分)で、最大容量の抽出時間は約9分。単純計算だと、1杯2分以下で淹れられます。

 

古いモデルですが評価がとても高くAmazonのおすすめする商品「Amazon's Choice」にも選ばれています。

 

特徴①アロマシャワー

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カリタ ET-102

 

このモデルの特徴1つ目は「アロマシャワー」です。この機能はコーヒー粉全体にまんべんなく染み込むように設計された抽出法です。

 

上の図のようにシャワー状にドリップされるので、粉全体が染みわたり、ハンドドリップのような味を楽しめます。カリタは三つ穴ドリッパーです。

 

この三つ穴ドリッパーとは、コーヒー業界の中でも有名なドリッパーの1つです。ハリオの円錐型、メリタの一つ穴と並ぶ有名な抽出の形として知られています。

 

美味しいコーヒーを飲みたいならとりあえずこのドリッパーでOKです。この三つ穴ドリッパーは単体でも購入できます。

 

 

特徴②102サーバー

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カリタ ET-102

 

2つ目の特徴は、珈琲をドリップするガラスサーバーです。カリタの102サーバーは耐熱ガラス製で、上の画像のように2杯分と4杯分にメモリが記載されています。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

このコーヒーメーカーは5杯分の設計ですよね?本体は5杯分モデルなんですが、サーバーは4杯分の目盛しか書いていません。

 

出来れば、もう少し正確にメモリを記してほしかったです。(笑)

 

他にも特徴があります。このサーバーの良いところは熱が冷めづらいという点。下の接地部分の面積が少ないのでコーヒーが冷めにくいんです。

 

ちなみにこのコーヒーサーバーも単体で販売されています。

 

 

「ET-102」の評判、口コミ

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カリタ ET-102

 

幾つか特徴をまとめてきました。最後に口コミ、評判をご紹介します。ずばり「コスパの良さ」です。

 

シンプルさを評価する口コミが非常に多いんですね。幾つか参考になるレビューがこちら。

 

評判①

私の知る限り、ドリップ式では最高のコーヒーメーカーです。極限までシンプルに作られていて、拡張性に長けています。

 

P社の1万円以上する全自動式も使っていたこともありましたが、アレは最悪のゴミでした。出来るコーヒーのバリエーションや味で、このカリタ機の足元にも及びません。

 

コーヒーメーカーは値段ではありません。本物の価値こそが本当に重要なのです。

 

まず、フィルターを選べます。ネルや自立式のメッシュを選び、同じコーヒー豆でも味のバリエーションを楽しむことができます。

 

ドリップ部を取り外すことができるため、週末には香りを楽しみながらハンドドリップで楽しむことも可能です。

 

タンクは全方向に向けて透明なので、水の量を簡単に確認できます。小柄で置く場所を選びません。デザインも良いです。

 

Amazonレビュー参照

 

このモデルが売れ続けているのは理由があります。

 

シンプルで価格も安く洗いやすい。ドリッパーとサーバーだけでハンドドリップも出来る。タンク部分が透明なので見やすい。つまり、普通のコーヒーを普通に飲めるんです。

 

こうした細かな点が、売れ続けている最大の理由です。もう一つのレビューがこちら。

 

評判②

今までコーヒーメーカーはハンドドリップには敵わないと思っていました。

 

コーヒーメーカーはもっと高いやつじゃないと駄目だろうと思いつつあまりの安さと半自動で入れられる手軽さに負けて遂に購入

 

届いてみて、箱の軽さ、見た目のチープさなど最初は騙されたのでは...と後悔しかけましたが、一回淹れて飲んでみたら納得しました。

 

所有欲を満たすものではありませんが、超実用的な素晴らしい一品です。老舗が作るロングセラー商品は伊達じゃないですね!

 

カリタ式の3つ穴ドリッパーが秀逸なだけなのかも知れませんが、私がハンドドリップするのと変わらない味になります。

 

入れた後の粉はハンドドリップで上手く淹れられたときの様にクレーターの様に周りが盛り上がりますので、適当にハンドドリップするより上手です。(笑)

 

少なくとも、お値段以上の価値があります!

 

Amazon レビュー参照

 

V60珈琲王との違い

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珈琲王2 ハリオ公式サイト参照

 

そんなカリタのET-102ですが、似ていると言われるモデルがあります。それがハリオの販売する珈琲王というモデルです。(上の画像は珈琲王2)

 

2015年の秋に発売され現在は販売終了。リニューアルして「珈琲王2」が2018年秋に発売されました。

 

容量が5杯分抽出でドリッパーとサーバーを取り外せるのはカリタ製と同じですが、スペックを見ると全然似ていません。(笑)

 

ET-102 は価格も安いシンプルさが売りですが、珈琲王(珈琲王2)は、より美味しい珈琲を淹れる為のハンドドリップのような抽出法に力を入れています。

 

詳しくは以下の記事をご覧ください。

ハリオV60珈琲王の全てが分かる!口コミ、クエン酸洗浄の情報

 

まとめ

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カリタ ET-102

 

いかがだったでしょうか?

 

今回の記事では、カリタのET-102コーヒーメーカーについての特徴や評判をまとめてみました。10年以上前の古い型なんですが売れている理由がよく分かりました。

 

シンプルで安い、でも最新感は0。(笑)

 

昭和のレトロ感が売れている理由です。できればリニューアルせずそのままの状態で売れ続けてほしいと思ったこの頃でした。それではこの辺で。