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コカ・コーラ エナジーが発売された理由。レッドブルとの違いは?

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

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コカ・コーラエナジーとレッドブル

 

皆さんはコカ・コーラ エナジーをご存じでしょうか?

 

2019年7月1日にコカ・コーラ社が日本で発売をスタートさせたエネルギードリンクです。

 

「ポジティブなエナジーを拡散せよ。」という広告通り、Twitterでも多くのツイートがなされ話題になっています。

 

ですが、疑問が湧きませんか?

 

100年以上の歴史を持つコカ・コーラ社が「今更どうしてエナジードリンクを出したのか?」と。

 

今回はその疑問にお答えします。

 

後半では、エナジードリンクの最強の一角「レッドブル」と比較した様子もご紹介します。

 

 

コカ・コーラ エナジーとは

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コカ・コーラ officialsite 参照

 

コカ・コーラ エナジーは、コカ・コーラ社が2019年7月1日に日本で発売した新商品です。

 

スペインやハンガリーなどヨーロッパを中心に先行発売されていましたが、今回日本でも販売されることになりました。

 

カフェイン、ガラナエキス、ビタミンB6、ナイアシンなどの成分を含む、新しいエネルギードリンクです。

 

どうして今、エナジードリンクなのか?

100年以上の歴史を持つコカ・コーラ社ですが、なぜ今更エナジードリンクなのでしょうか?

 

公式サイトにて、グローバル最高マーケティング責任者のハビエル・メサ氏がこう語っています。

 

ザ コカ・コーラ カンパニーでは、製品ラインナップを拡大し、お客様が求める飲み物を提供する方法を常に探しています。

 

そして、エナジードリンクは清涼飲料業界の中でも最も成長著しいカテゴリーの一つとなっています。

 

『コカ・コーラ エナジー』は、『コカ・コーラ』ブランドがエナジードリンクに求める要素について、消費者の意見を取り入れながら開発されました。

 

『コカ・コーラ エナジー』は、ライフスタイルや好みに合ったエネルギードリンクを求める人々に、新たな選択肢を提供しているのです。

コカ・コーラ officialsite 参照

 

つまり、消費者が求める新しいジャンルを開拓する為、エナジードリンク業界に殴り込んだ、という訳です。

 

コカ・コーラは炭酸飲料、スポーツ飲料、コーヒー飲料など、飲み物の分野で頂点を極めてきました。そして今回、目を付けたのがエナジードリンク業界だったんですね。

 

ただ、このジャンルにはすでに先駆者が居ます。

 

それこそが最大のライバルとなり得る会社。”31年間翼をさずけ、171ヵ国で販売" され「最も成功した飲料ブランド」と称されるレッドブル(Red Bull)なんです。

 

レッドブル(Red Bull)の凄みはココにある

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レッドブル(Red Bull)

 

レッドブルの凄みはマーケティング力にあります。

 

売上の30%を広告費用に費やし続けた事で、「力が必要な場面はレッドブル」というイメージを民衆に植え付けました。

 

その結果、1本200円以上しつつも多くの人が購入し、31年間でおよそ750億本(171ヵ国)を売り上げる会社へと成長を遂げたのです。

 

ちなみにコカ・コーラ社の広告費用は売上の9%だと言われています。

 

レッドブル(Red Bull)と栄養成分を比較してみた

現在、そんな圧倒的なブランド力のあるレッドブル(Red Bull)に加え、モンスターエナジーが力を伸ばしています。

 

今回のコカ・コーラ エナジーがレッドブルとモンスターエナジーの双璧を打ち崩せるのかが鍵となります。

 

しかしTwitterの口コミやカロリーなどの栄養成分、実際に飲んでみた味を比較してみると、「コカ・コーラ エナジーが2つの牙城を超える日はまだ先だな」と感じてしまいました。

 

コカ・コーラエナジーの栄養成分

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コカ・コーラ エナジー

 

パッケージは真っ赤ですが、中身はコカ・コーラそのもの。色・炭酸、全てにおいて通常のコカ・コーラと遜色がありません。

 

原材料名

糖類(果糖ぶどう糖液糖、ぶどう糖)、ガラナエキスパウダー/ 炭酸、酸味料、香料、カラメル色素、カフェイン、保存料(安息香酸Na)、ナイアシン、ビタミンB6

 

栄養成分(100mlあたり)

エネルギー 42kcal

タンパク質 0g

脂質 0g

炭水化物 10.3g

食塩相当量 0.04g

ナイアシン 1.6mg

V.B6 0.15mg

カフェイン 32mg

 

 

レッドブルの栄養成分

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レッドブル(Red Bull)

 

コカ・コーラ エナジー と比較してレッドブルはより薄い色が特徴となっています。リアルゴールドやデカビタと同じような色合いです。

 

原材料名

砂糖、ぶとう糖、酸味料、L-アルギニン、カフェイン、イノシトール、ナイアシン、パントテン酸Ca、VB6、VB2、VB12、香料、着色料(カラメル)

 

栄養成分(100mlあたり)

エネルギー 46kcal

たんぱく質 0g

脂質 0g

炭水化物 10.7g

ナトリウム 80mg

アルギニン 120mg

ナイアシン 3mg

パントテン酸 2mg

ビタミンB6 2mg

ビタミンB2 0.09mg

ビタミンB12 2μg

カフェイン32㎎

 

 

栄養成分を比較するとレッドブルに軍配

カフェイン含有量は全く同じで、カロリーに関してもさほど変わりません。

 

しかし、レッドブルはコカ・コーラエナジーにはない、ビタミンB2、ビタミンB12、アルギニンなどの栄養成分を含んでいます。

 

成分だけ見ると、軍配が上がるのはレッドブルです。

 

味もレッドブルの方が美味しい

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レッドブルの方が色は薄いです。

 

味は、コカ・コーラ エナジーの方がゴクゴク飲めます。エナジードリンクというよりも、デカビタやリアルゴールドのような炭酸栄養ドリンクに近いです。

 

エナジードリンク業界に満を持して参入しましたが、思った以上の味ではなく少しガッカリしてしまいました。(笑)

 

レッドブルやモンスターエナジーの牙城は崩せないと思います。

 

括りとしては立派なエナジードリンクですが、味だけで考えるとリアルゴールドのコーラバージョンと表現できるかもしれません。

 

まとめ

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栄養成分、味を比較するとレッドブルの勝利!

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は、今話題のコカ・コーラエナジーについてご紹介しました。

 

発売された理由にはコカ・コーラの戦略的な作戦があり、この飲料がエナジードリンク業界に参入する道標となります。

 

多くのサイトで試飲レビューが書かれたり、YouTuberが取り上げたりと、徐々に話題になってきているので、どこまでヒットするか楽しみですね。

 

まだ飲んでいない方は是非飲んでみて下さい。それでは。