雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

EC152Jとは?デロンギのエスプレッソマシンの詳細情報

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんはデロンギ(De'Longhi)のエスプレッソマシン、EC152Jというモデルをご存じでしょうか?

 

イタリアの家電メーカーデロンギのマシンをたった1万円で購入できることから、ラテアートの練習や初めてのエスプレッソマシンにEC152Jを選ぶ人も多いみたいです。

 

最初はエスプレッソなんて難しいと思っていた人も、慣れてくるとクレマたっぷりの美味しいエスプレッソを自宅で味わえるようになります。中には、ノズルやタンパーを改造する人までいるそうです。(タンパーの意味については後程記述します。)

 

という訳で今回の記事では、デロンギのスタンダードモデルと言われるEC152Jの情報をたっぷりご紹介します。下に目次をのせていますので、気になった部分からご覧ください。

 

EC152Jとは?

EC152Jとは、デロンギが2010年10月に販売を開始したエスプレッソマシンです。

 

このデロンギというメーカーですが、本社はイタリアのトレヴィーゾにあります。日本では1995年3月14日にデロンギ・ジャパン株式会社として東京都千代田区有楽町に本社を構えています。調理家電やコーヒーメーカー、エスプレッソマシンを扱う非常に人気の高い有名メーカーです。

 

そんなデロンギのEC152Jの現在の売れ行きを確認してみると、Amazonでの売れ筋ランキングでは第2位、価格.comの人気売れ筋ランキングでは第14位、楽天市場での週間売れ筋ランキングでは第12位を獲得しています。

 

これらは2020年2月現在に調べた情報なんですが、今から10年前のエスプレッソマシンがいまだに人気を維持し続けているというのは凄いことですよね。

デロンギ(De'Longhi)のエスプレッソマシン内での立ち位置

 

EC152Jはどうしてここまで売れているのでしょうか。先に結論を書くと、この型番はデロンギがスタンダードモデルとして販売した初心者向けの商品だからです。

 

数万円する現在のエスプレッソマシン業界の中で、たった1万円で購入できるその安さからエスプレッソ初心者に人気なんです。

 

実際に調べてみると以下のような口コミが多くみられます。

口コミ①

コーヒーにハマりだし、エスプレッソやカフェラテ、カプチーノにも挑戦したくて購入!初心者にも扱いやすく、8000円前後(現在は1万円)でこれだけしっかり動いてくれるなら大満足です!

 

口コミ②

他の物を使ったことはありませんが、十分機能しています。家でエスプレッソが飲めるようになったので、カフェに行かなくてよくなりました。

Amazonレビュー参照

 

エスプレッソをやってみたいけれど一歩踏み出せない方や、高級なエスプレッソマシンは手が届かないという人に人気なモデルとなっています。

スペックと機能の紹介

ではスペックと機能を紹介します。以下の通りです。

型式:EC152J

サイズ:幅19.5㎝×奥行24.5㎝×高さ29㎝

重さ:2.8㎏

カラー:ブラックXシルバー

電源コードの長さ:1.8m

消費電力:1050W

ポンプ圧:15気圧

抽出気圧:9気圧

給水タンク容量:1L

付属品:本体一体型タンパー、カフェポッド用ESEホルダー、パウダー用ホルダー、カフェポッド用フィルター、1杯取りフィルター、2杯取りフィルター、計量スプーン

 

 

ダイヤルはフロントパネルに付いています。左から順番に、①スチームボタン(ミルクを泡立てる)、②電源ボタン、③余熱ボタン、④抽出ボタンです。

 

本体の上部には、ミルクスチームを開放するスチームノブが付いています。

EC152Jの失敗しない使い方

それでは、ここからはEC152Jの使い方についてご紹介していきます。詳しい情報は公式サイトか、以下のリンクから取扱説明書をご確認いただけます。

デロンギ 取扱説明書(PDF)

 

または、OTOM Outdoor channel さんの「デロンギ【エスプレッソカプチーノメーカー】DeLonghi EC152Jが届いた!実践編」という動画が参考になります。

 

この動画を見ながら下の抽出方法を読んでみてください。(本体を使ったエスプレッソの抽出方法は2分40秒から6分00秒の間です。)

 

 

クレマたっぷりの美味しいエスプレッソを入れる方法

EC152Jには、カフェ・ポッドと呼ばれるエスプレッソ用の豆がすでにプレス・パックされたものと、珈琲粉を使って淹れる2種類の方法があります。今回の記事では、珈琲粉を使って淹れる方法をまとめます。

 

①背面の給水タンクに水を入れる。(下の写真参照)

 

②ダイヤルを「予熱」に合わせる。

③珈琲粉(極細挽がおすすめ)をセットして、付属のタンパーで押し詰める。(自分用のタンパーを持っている方が多いです。)

※タンパーとは、珈琲粉を上からぐっと押し詰める時に使用する道具です。水平に圧力をかけて詰めることでムラのないエスプレッソを抽出できます。

下の画像はタンパーで押し詰めている時の写真です。

f:id:zakkiblog:20200214134615j:plain

※写真はイメージです。

④粉を押し詰めたフィルターホルダーをマシンにセットし、抽出ボタンに切り替える。エスプレッソが抽出されたら、余熱ボタンに戻し抽出完了。

ミルクたっぷりのカプチーノを作る方法

EC152Jは、エスプレッソの他にカプチーノを作ることが出来ます。カプチーノとは、エスプレッソに牛乳を泡立てたミルクを入れた飲み物のことです。

 

上級者になると、ミルクを混ぜる時にハートやリーフ(葉の模様)などの模様を描くことのできるラテアートも楽しめます。

 

カプチーノの作り方については、名前のない珈琲屋さんの「【Latte art】プロのロースターが家庭用マシンでラテアートに挑戦!」という動画が参考になります。

 

こちらの動画も、かなり上級者向けで8分の動画なんですが、カプチーノの箇所は3分55秒~5分40秒あたりですので、動画を参考にしながら以下のやり方をご覧ください。

 

 

やり方は以下の通りです。

・準備段階

①ダイヤルをスチームに合わせる。(1番左側のボタン)

②本体上部についているスチームノブを反時計回りに回転させスチーム管を開ける。

③水が出てこなくなったら、スチームノブを時計回りに止まるまで回転させる。

・ミルクフォームを作る

④牛乳をセットしたミルクピッチャーをノズルに先端だけ差し込む。

⑤スチームノブを反時計回りに回転させてスタート。

⑥泡立ってきたら、ノズルを奥へと移動させる。

⑦牛乳が温まってきたら取り外し、ミルクピッチャーを上下にトントンと動かし、弧を描くように回転させる。(ミルクに空気を入れます。)

⑧そのあとに、ノズルを布巾で丁寧に拭いて、今度はエスプレッソを抽出します。エスプレッソが出来上がったら、そこに泡立てたミルクを注いでいきます。

EC152Jのノズルやタンパーを改造してみる

慣れてきたらノズルやタンパーを改造してみましょう。

ノズルは半分に切断した方が泡立ちやすい

ノズルに関しては、先程の動画でも紹介されていた通り、先端部分を半分に切っていました。このほうが、泡立ちが良くなりラテアートを作りやすいようです。

 

他にも、以下の記事がとても参考になります。

口コミ デロンギのEC221エスプレッソマシン ラテアートはなかなか難しい - 通販白書 | レビューと体験談 口コミブログ

 

ラテアートを作りたいという方は、ノズルの改造をやってみてください。注意点として、プラスチック製のノズルを半分に切ることは公式ではありませんので、慣れてきてから改造することをおすすめします。

タンパーは付属一体型ではなく自分専用モデルを。

タンパーとは、先程も記載した通り、珈琲粉を押し詰める時に使用する道具です。タンパーがあるのと無いのとでは、フィルターに粉をセットできる楽さが全然違います。

 

EC152Jにも、付属のタンパーが付いているのですが、本体に押し当てるのは中々難しいので自分専用のタンパーを持っている方が多いんですね。

 

デロンギのタンパーは数千円で購入できます。(下のリンク参照)

 

数千円は高いと感じる場合は1,000円程度で買えるモデルもありますので、これからエスプレッソを始めるなら1つは持っておきたいところです。

まとめ

f:id:zakkiblog:20200214150513j:plain

 

いかがだったでしょうか?

 

今回の記事では、デロンギ(De'Longhi)が2010年10月に発売したエントリーモデルEC152Jというエスプレッソマシンをご紹介しました。

 

10年ほど前のモデルにも関わらずいまだに売れ続けている人気の商品です。1万円程度で購入でき、慣れれば簡単にエスプレッソを抽出できるので、初心者向けに最高の1台なんですね。

 

今回の記事はここまでになります。最後までお読みいただきありがとうございました。さらに詳しく知りたい方、購入したい方は以下のリンクからチェックできます。それでは。

 
当サイト「雑記ブログ卒業」はコーヒーメーカー、エスプレッソマシン、その他珈琲関連傷に関する情報も書いていますので、よければぜひご覧ください。