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ツインバードの本気!CM-D457Bコーヒーメーカーの特徴

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんは、ツインバード工業株式会社から発売されたコーヒーメーカー "CM-D457B" というモデルをご存じでしょうか?

 

ブラックに統一されたシンプルなデザイン、カフェバッハの田口護さん監修、豆から挽ける全自動コーヒーメーカーと、今までのモデルとは一味違うツインバード社の本気を見れる一台に仕上がっています。

 

今回の記事では、CM-D457B の何が凄いのか、珈琲好きの私の観点で書いていこうと思います。気になった方は是非チェックしてみて下さい。

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ツインバード公式サイト参照

 

ツインバード CM-D457B の実績「田口護氏が監修」

まずは、このコーヒーメーカーの実績をご紹介します。発売日は2018年10月5日でその翌年の2019年にGOOD DESIGN AWARD(2019グッドデザイン賞)を受賞しています。

 

監修はあの田口護さんが行っています。この方は日本を代表するカフェバッハ喫茶店のオーナーです。私もこの方の本を読んでコーヒーが好きになりました。どれ程凄い方なのかと言いますと...

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カフェバッハ公式サイト参照

日本を代表するコーヒーのレジェンド的な人です。これまで沢山の本を出版し日本スペシャリティコーヒー協会の会長も務めた方です。

 

日本に進出し「コーヒー界のApple」と言われるブルーボトルコーヒーの創業者ジェームス・フリーマン氏もカフェ・バッハのファンだったことで知られています。カフェ・バッハで珈琲を飲んだ人はこう言うそうです。

 

「今までのコーヒーは泥水だ」と。いかに田口護さんが凄い方なのか分かりましたか?そんな田口さんが監修しているコーヒーメーカーという時点で、CM-D457Bが話題になるのは当然の事なんです。

特徴は?このモデル「一体何が凄いの?」

そんなCM-D457Bですが、一体何が凄いのでしょうか。発売から1年以上が経過していますし、なんなら有名なコーヒーメーカーは他にも多くあります。でもこのモデルにはある特徴があるんです。

特徴①豆から挽ける全自動コーヒーメーカー

最初の特徴は、豆から挽ける全自動コーヒーメーカーである、という点です。つまみを回してセットしスタートボタンを押すだけで、豆をミルで砕き、自動でドリッパーに粉が落ち、お湯が出てきて抽出されます。全てが全自動で美味しいコーヒーが楽しめる、という訳です。

温度は83℃と90℃に設定可能

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ツインバード公式サイト参照

上の写真をご覧ください。左から2番目のつまみに83℃と90℃という文字があります。この製品は抽出温度を2段階から選ぶことができます。でもふと疑問になりませんか?どうしてこの温度なのだろう、と。

 

実は美味しいコーヒーを淹れる為には、適切な温度設定が必要になります。沸騰したお湯が熱々で一番良いというのは間違いです。

 

沸騰したお湯よりも少し冷めた状態のお湯の方が、より滑らかな美味しいコーヒーを淹れられます。その最適な温度がおおよそ83℃~90℃前後という訳です。2段階あるので、ぬるく感じた時は90℃で抽出しましょう。

 

ちなみに一般的には、低い温度で珈琲を淹れると酸味の多い味になり、高い温度で淹れると深みやコクが出ると言われています。自分の好みの味に調節できるのが嬉しいポイントです。

豆からも粉からも抽出可能 + ミルの挽き具合は3段階

一番左側のつまみはメニュー機能になっています。一見、表示されているロゴが分かりづらいので、戸惑う人もいるかもしれません。左から「豆から抽出」「粉から抽出」「ミルのみ」「メンテナンスボタン」となっています。

 

ミルだけを使用したい場合や、コーヒー粉から抽出する場合もボタン1つで設定できるので、何かと便利ですよね。

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good design award official site

ミルの挽き具合は全部で3段階あります。上の写真のように、本体の上部に大きなつまみが設置されています。このつまみを回すことで、簡単に粗挽き・中挽き・細挽きを選択できます。

全自動なのに抽出をカスタマイズできる

珈琲好きの方ならここでお分かり頂けたでしょうか。このツインバード工業のCM-D457Bが凄いと言われている理由はここにあります。つまり、全自動なのに抽出のバリエーションが豊富にある、という事なんです。

 

一般的な全自動コーヒーメーカーは、ボタンを押すだけで豆から珈琲が抽出されるということを売りにしてきました。でもツインバード社は田口護氏監修のもと、自分好みの味に抽出できる、味にこだわった全自動コーヒーメーカーを発明しました。それこそがこのCM-D457Bなんです。

 

粗挽き+83℃なら酸味の強いコーヒーを抽出できます。逆に細挽きで90℃の高温抽出なら深みのあるコーヒーを淹れられます。では、豆を粗く挽いて90℃の高温抽出なら、味はどうなるでしょうね。それは実際に試してみて下さい。(笑)

特徴②飽きの来ないシンプルなデザイン

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価格.com ツインバード/CM-D457B 画像参照

2つ目の特徴はシンプルなデザイン性にあります。今は沢山のモデルが販売されており、デザインで勝負する製品も増えています。デロンギやNestle製品などは色々なカラーのコーヒーメーカーが販売されています。

 

それと比較してツインバード社はどうでしょうか?ブラックの1カラーのみ、といういたってシンプルな展開です。ブラックのマット調なフォルムに仕上がっています。

 

しかし考えてみると、美味しいコーヒーを淹れる為に作られた製品ですから、下手にデザインにこだわるよりも、これぐらいのシンプルさで良いのかもしれません。真っ赤なフォルムの奇抜なデザインを田口さんが監修するとも思えないですしね。(笑)

CM-D457Bの評判・レビュー

ではここからは、CM-D457Bの評判やレビューをご紹介します。先に結論を書くとかなり高評価が多い製品です。価格.com では4.6、Amazonの評価も4.6と家電製品では十分過ぎる評判を獲得しています。幾つか気になるレビューをご紹介します。

レビュー1人目

無印良品のコーヒーメーカーの製造元が作っているとの事で、噂通り美味しいです。いつもコーヒー屋さんから豆を買ってハンドドリップしていたのですが、自分で淹れたものよりお店で飲む味に近いです。

 

抽出温度は83℃と90℃から選べるのですが、83℃で淹れるとクリアでまろやかな味わいになる気がします。ほぼ83℃を選んでおけば間違いありません。保温時間が短めなのもいいと思います。うっかり放置してしまってコーヒーが酸っぱくなってしまうので……。

 

基本的にはお店で挽いてもらうのであまりミルの機能は使わないのですが、昔使っていた他のコーヒーメーカーより煩さは多少マシ程度。普通の範疇かと思います。主電源が本体の側面についているので、本体の大きさ+αのスペースを取ります。

 

お値段は張りますが、全体の評価としては毎日美味しいコーヒーが飲めるので大変満足しています。コーヒーの味を重視されている方にはおすすめです。

価格.com 参照

この方のレビューはとても参考になります。まとめると以下の通りです。

・2017年に大ヒットした無印良品のコーヒーメーカーの製造元がツインバード社である。

・83℃が安定して美味しい。

・保温機能が付いている。(約20分)

・電源ボタンのみサイドについているので、サイドのスペースが多少必要になる。

これらの口コミを見ても欠陥的な要素は見当たらず、むしろ2017年のグッドデザイン賞を受賞し話題になった無印良品のコーヒーメーカーMJ-CM1の製造元の会社がツインバード社と、高評価の理由がよく分かるレビューになっています。

レビュー2人目

コーヒー豆が見え、ドリップする様子も見えるので楽しいのですが、豆の粉が周囲に飛び散るのがネックです。本体の掃除は普段は不要なレベルなのですが、時々豆が飛び散るので台や床の拭き掃除が必要になります。Amazonレビュー参照

他の口コミでも見られましたが、抽出した後に少し本体が汚れてしまうようです。抽出が見えるように設計されているのですが、それが多少仇となっている感じです。

ただ、それら以上に美味しいという口コミが多いので、味を優先するなら気にする必要はありません。

その他のレビュー

「同じ豆なのに、これにしてから、全く味が変わりました。音もこれくらいなら気になりません。コーヒーカップが大きいので、2人分しか一度に作れませんが、満足です。」

 

「確かにおいしい。ちょっとうるさめな豆を挽く音も全然不快ではなくて、香りも他のミルから香るそれとは明らかに異なる気がします」

 

「肝心の味ですが…うまいです。すっきりしているのに薄くない。雑味や酸味が絶妙に抑えられている。ほのかに甘みすら感じられます。豆の個性がわかるとか、喫茶店の味と言われるのもわかります。まさか、ここまでとは…コーヒーメーカーなめてました。」

口コミの中には、無印良品の実質の改良版だ、という言葉があり妙に納得しました。無印良品のコーヒーメーカーMJ-CM1はデザイン性こそ優れているものの、音がうるさい、不具合が起きる、などの口コミも見られ、評判はそこまで高くありません。

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無印良品公式サイト参照

そうした不具合を改善すべくツインバード社は改良を重ね、田口氏の監修を受けながら、CM-D457Bを完成させたわけです。そして、それを自社モデルとして販売しました。流石ツインバード工業ですね。(笑)

 

結果、製品のスペック、味ともに大満足の一台となり、現在までレビュー評価4.6と家電製品では素晴らしい高評価の数字を獲得しているんです。

CM-D457Bのスペック情報

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good design award official site

最後にスペック情報をご紹介します。

メーカー:ツインバード工業株式会社(本社 新潟県燕市)

カテゴリ:全自動コーヒーメーカー

発売日:2018年10月5日

型番:CM-D457B

サイズ:幅16.0×奥行き33.5×高さ36.0cm

重量:4.1kg

抽出量:1~3杯(容量450ml)

コードの長さ:1.4m

付属品:計量カップ、お手入れブラシ、ペーパーフィルター5枚、取扱説明書(保証書付)、ガイドブック

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回の記事では、ツインバード社が本気で作り上げた全自動コーヒーメーカーCM-D457Bの特徴と評判についてご紹介しました。今一度まとめると、この製品はボタン1つで豆から抽出できることに加え、田口護氏監修のもと味にこだわりまくったコーヒーメーカーなんです。

 

グッドデザイン賞の受賞然り、Amazonや価格.comでの高評価然り、人気が高いのも十分頷けます。もし気になる方がいましたら是非チェックしてみて下さいね。それでは今回の記事はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ちなみに、このサイト「雑記ブログ卒業」は、私がコーヒーに関連した事柄を随時更新しているサイトです。珈琲粉に関する記事も書いていますので、是非読んでみて下さい。それでは。

この記事の出典元情報

価格.com - ツインバード CM-D457B

全自動コーヒーメーカー CM-D457 | Good Design Award

ツインバード工業株式会社 / 全自動コーヒーメーカー