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お手頃価格38万円⁉日本電熱の「カフェロイド」が色々凄い!(焙煎機付き全自動コーヒーメーカー)

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

突然ですが問題です。

 

30万円以上するコーヒーメーカーってあると思いますか?

 

この記事を書いている時点で、ほとんどの人が薄々気が付いていると思いますが、実はあるんです。

 

それが今回の記事のテーマ。

 

日本電熱が作るカフェロイド「CAFEROID」という全自動コーヒーメーカーは一台、なんと38万円 します。(税込み価格は388,800円)

 

今回の記事では、そんな色々凄い「カフェロイド」の特徴とスペックをご紹介します。

 

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カフェロイド公式サイト参照

 

 

カフェロイドとは

カフェロイドとは、コーヒーを淹れる工程を一通り見る事の出来る焙煎機付き全自動コーヒーマシン です。コーヒー豆の焙煎から、ミル、抽出まで全てのコーヒーを全自動で操作してくれる優れものです。

 

今まで、ミルと抽出が合体した全自動コーヒーメーカーは多く販売されていますよね。でも、焙煎機能付きの全自動コーヒーメーカーというのは、まだあまり各メーカーが参入していないので、画期的な製品と言えるかもしれません。

 

2017年8月発売を予定していたのですが、本体部品の調達の段階で不備が発生し、発売は2017年11月上旬になりました。(日本電熱公式HPにて)

 

気になるのは、この値段ですよね。どうしてここまで高いのか。

 

高い理由は「焙煎機能」

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カフェロイド公式サイト参照

 

そもそも「日本電熱」ってどういう会社でしょうか。

 

日本電熱株式会社は1946年創業の電熱機器等を扱う日本メーカーです。長野県に本社を構え、主に産業機器やヒーター製品、IT機器などの「熱」を扱う事に非常に長けている会社です。

 

そんな有名メーカーが今回手掛けたのは、全自動コーヒーメーカー。でも、ただのコーヒーメーカーではありません。焙煎機付き全自動コーヒーメーカーです。

 

つまり、生豆からコーヒーを抽出できる夢のような一台なんです。今までは「焙煎」と聞くと遠い存在のような感じがしましたよね。焙煎した豆がスーパーで販売されていて、その豆を自分の家のミル付き全自動コーヒーメーカーにセットし、コーヒーを抽出するのが一般的でした。

 

今は時代が違います。

 

生豆から焙煎し、豆を挽いてドリップしコーヒーを楽しむ。このコーヒーメーカーは「焙煎」を自宅で楽しめる夢の一台なんです。

 

値段が高い理由が分かりましたか?

 

それではここからはカフェロイドの主な特徴についてまとめていきます。

 

特徴①コーヒー抽出までの行程を楽しめる

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カフェロイド公式サイト参照

 

日本電鉄が力を入れたのはカフェロイドのデザイン。何がすごいって抽出されるまでの「工程」が見れるところ。

 

つまり、生豆を焙煎 → 豆を挽く → ドリップ → 一杯のコーヒーに至るまでの行程を直に見ることができます今のコーヒーメーカーでもここまで視覚に訴えるデザインは他にありません。

 

他メーカーと比較してもデザインは革新的

ちなみに、2017年は無印良品のコーヒーメーカーが大ヒットしました。ミル付き全自動コーヒーメーカーでタイマー機能付きと便利なモデルとして人気を博しましたね。ちょうど下の画像が無印良品のコーヒーメーカーです。(型番 MJ-CM1)

 

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MJ-CM1:無印良品公式サイト参照

 

確かにシンプルで無印良品らしいデザインですが、ミル部分やドリップ部分は見ることができません。コーヒーが抽出される仕組みを直に見れる製品は非常に珍しいんです。

 

Nestlé が販売するネスカフェのコーヒーメーカーもここ数年ヒットしています。日本では、職場に無料レンタルできるネスカフェアンバサダーや、Bluetooth接続で遠くにいても抽出できるバリスタアイなど、次々と話題作を生み出していますよね。(下の画像はバリスタアイ)

 

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バリスタアイ:Nescafé 公式サイト参照

 

でもそんなネスカフェも見えるのは最後の工程のドリップ部分だけです。コーヒーが抽出されてポタポタ落ちる瞬間しか見ることは出来ません。

 

こう考えると、カフェロイドのデザインがいかに考え抜かれた設計なのかが分かります。焙煎時の生豆の変わっていく色、豆が砕かれる様子、ドリップしたコーヒー粉が膨れてドーム状になる様子などを自宅で直に見れるのは大きいです。

 

しかも、LEDによる演出効果も備えています。カフェロイドの粋な計らいを感じますね。

 

特徴②抽出の多彩なバリエーション

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カフェロイド公式サイト参照

 

特徴2つ目は色々な味を抽出できること。味は18種類までタッチパネルに登録できます。微妙な設定は他にもカスタマイズできます。

 

例えば...

湯温 80℃~93℃まで1℃単位で設定可能

豆の量・焙煎度具合・粒度(豆の粗さ)・抽出量

など細かな設定にアレンジできます。

 

悩んだら、自動モードも付いているので安心です。焙煎から抽出までは約25分です。

 

カフェロイドのその他の特徴

まだまだ特徴を挙げれば沢山あります。長くなるので簡単にまとめますね。(笑)

 

・日本電熱の熱制御システムによって最適な温度をコントロールできる「焙煎機能」。

 

・抽出時の湯気やコーヒー豆の油分でも錆びない、丈夫な「セラミック製ミル」を採用。

 

・プロも愛用する「コーノ式フィルター」を採用、ドリップの後半になるとコーヒーの苦みも抽出されるが、その成分をサーバーに落とさない独自の制御システム。(ハリオV60型ドリッパーなど他メーカーの円錐ドリッパーも使用可能。)

 

スペックはやっぱり大きめ

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カフェロイド公式サイト参照

 

サイズですがやっぱり大きいですね。焙煎機能が上部についているので、必然的に高くなってしまいます。

 

型番 R-CR01

サイズ 幅40㎝ × 高61㎝ × 奥行24㎝

重さ 18kg

抽出量 3~4杯

対応している言語 日本語・英語

 

高さが ”60㎝” となるとかなり背丈がありますね。一般的なローテーブルと同じくらいの高さです。しかも18㎏あります。焙煎やミルなどの行程を踏まえると、これぐらいの重量と安定感が必要になるのでしょう。

 

ちなみに保温機能は付いていません。3~4杯抽出できますが、あくまでも「淹れたて」を楽しむのを意図して設計されています。

 

まとめ 38万出す価値はある?

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最後に究極の質問。

 

38万出す価値はあるか?

 

個人的には「様子を見る」のが無難です。(保守的ですが)

 

ただ、これはコーヒー初心者に限ります。珈琲愛好家などのプロの人が買うのは問題ないと思います。ですが、素人が買うには、使いこなせるかどうかも含めてちょっと高過ぎますよね。

 

今後、焙煎機能付きの全自動コーヒーメーカーを他の会社が販売し始めた時に、どれだけ価格が下がるのか、それとも高級路線で進むのか。まだまだ分からない分野だと感じます。

 

でも1つ言えるのは、自宅で「焙煎」しコーヒーを飲めるコーヒーメーカーは希少である、ということ。

 

「今まで生豆を焙煎したかったけど中々出来なかった」

「自宅で焙煎した新鮮なコーヒーを飲みたい」

 

こんな方は試して見る価値がありそうです。ちなみに、カフェロイドオンラインショップのみの販売という事なので Amazon や 楽天市場 で予約することはできません。是非チェックしてみて下さい。それでは。

 

カフェロイドオンラインショップ

焙煎機付き全自動コーヒーマシン カフェロイド