雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

ブロガーのほとんどがブログ飯まで辿り着けない理由

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

ブロガーの夢であるブログ飯。ブログを書いている人なら一度は聞いたことがあると思います。ブログだけで生活することを夢見る人はいっぱいいます。

 

でも実際にブログのみで生活している人はごく僅かです。どうしてブロガーのほとんどがブログ飯に辿り着かないのかその理由を探ってみました。

 

f:id:zakkiblog:20161102133437p:plain

 

 

ブログ飯とは

まず初めに「ブログ飯」という言葉の由来について説明します。ブログ飯とは、ブログで収入を得て生活することです。しかし、前提として人によって感じ方は異なります。

 

たとえ少ないブログ収入でもブログ飯は可能だからです。逆に言えばブログ収入が多くても支出が多いならブログ飯はできません。

 

小さなアパートに暮らし10万円のブログ収入のみでボチボチ生活する。

 

f:id:zakkiblog:20161102134714p:plain

 

ちょっと想像とは違いますが、立派なブログ飯生活ですよね。しかし逆に支出が多い生活を望むならかなり多くの収入を得なければブログ飯はできません。

 

ブログで30万稼げても支出が多いならブログ飯は成り立たないと言えます。

 

f:id:zakkiblog:20161102135406p:plain

 

具体的に自分の生活の収入と支出を見極めて、やっていけそうならブログ飯は誰でもできます。

 

でもほとんどの人がブログをメインに生計を立てたがりません。あくまでもブログは副業と捉える方が多いようです。その為にほとんどの人がブログ飯までは辿り着けずにいるのが実情です。

 

※2019年6月追記

ちなみに私は、かれこれ2年間ほど「ブログ飯」で生計を立てています。収入が減る時もありましたが、今は生活できる分の金額を稼ぐことができています。

 

本気でブログだけで生活したいと考えているなら、以下の点を考慮に入れて、ブログ更新に励んでみて下さいね。

 

物理的な面

まず考えたいのがブログ飯の物理的な面。物理的に不可能なためにブログ一本に絞れないという方です。 その中には以下のような例が挙げられます。

 

①家族の扶養義務の故、少ないブログ収入ではやっていけない為。

②ブログのみで生活する事への不安から。

 

①家族の扶養義務

家族を扶養する責務があるならば必然的に働かざるを得ません。働かないでダラダラ生活し続けお金が底を尽き家族が苦しむとどうなるか。

 

扶養を受ける権利のある者が民法878条・879条に基づいて申し立てを行う事になります。

 

つまり、家族内で「働きなさい!」「やだ!」「申し立てだ!」「やだ!」という面倒なことになるみたいです。当然本当に扶養義務を怠っているなら「やだ!」では済みませんよね。(笑)

 

f:id:zakkiblog:20161102142046p:plain

 

少ないブログ収入なら、家族を養うというこの責務は果たせません。ブログ飯一本ではなく、サラリーマンをやりながらブログを書くという方が多いのはこれが理由です。

 

②ブログのみで生活する事への不安

もう1つの理由はブログというサービスの今後についてです。ブログというメディアサービスの伸びしろは無いと考える方は多いです。

 

高度成長期のバブル時はどの企業も伸びしろがあり、どんどん上へ上へと向かうことができました。一方現在は上へ向かう企業は変化しています。少し前にもTwitterが大赤字だというニュースがありましたよね。

 

ブログサービスも今後どうなるか分からない、という理由からブログ飯に踏み出せない人が大勢います。

 

でも実際は、インターネット情報化社会になっている以上、需要はまだまだあると感じます。スマホで検索する人がいる限り、ブログやサイトなどのコンテンツはずっと残り続けると思います。

 

ブログ飯の物理的な面での実情

では、実際にブログ飯を行っている人はどう生活しているのか。とても気になります。調べてみるとどうやら純粋にブログ飯を行っているのは数少ない気がしてきました。

 

というのもほとんどの人がブログ以外のコンテンツを取り入れ、他の副収入を得ているからです。

 

その中には以下の例が挙げられます。

 

・ブログで人気になり、YouTuber(ユーチューバー)へ

・他の人を教えるブログカレッジの設立

・講師

・ライティングやレビュー記事の執筆

・はてなブログからnoteへの事業拡大

 

こう考えると純粋にブログのみで生活している人って少ないと思います。

 

f:id:zakkiblog:20161102174432p:plain

 

ちなみに私の場合はブログ収入のみで生活しています。

 

他のライティングの仕事を受け持った時もありましたが、結局両立できずに終わってしまいました。必要な分の金額を稼ぐだけなら、ブログだけでも十分にやっていけます。

 

ですがブログが無くなった時のリスクがあるので、念のためにYouTubeや講師として他の活動を行う方は多いです。

 

精神的な面

次は精神的な面についてです。ブログ飯を何ヵ月も続けるにはかなりのメンタル面が必要になります。不安要素が多過ぎます。たとえば以下の要素です。

 

①いつどうなるか分からない

②規約違反、ブログ停止が怖い

 

①いつどうなるか分からない

サラリーマンが月給制であるのに対し、ブログ飯はいつどうなるか分かりません。もちろんサラリーマンでも会社が倒産すれば首を切られるのですが、目に見える行程があるため安心できます。

 

f:id:zakkiblog:20161103190201p:plain

 

ブログの場合は目に見えません。だからこそGoogle analysisなどのツールを使いブログを解析し目に見える要素を探し続ける必要(分析)があります。

 

自分の記事がどんな単語で検索されているのか、どうすれば更に収益を発生させ充実したコンテンツを提供できるかを考え続ける必要があるんです。

 

結構思っていた以上に大変そうですよね。

 

②規約違反、ブログサービス停止

ブログ飯をする人にとって一番怖いのは規約違反やブログのサービス停止なんです。

 

規約に違反してしまうと、アドセンスの収入がなくなったり、場合によってはブログ自体のサービスさえ受けられなくなります。

 

f:id:zakkiblog:20161103190830p:plain

 

これを恐れて多くのブロガーは収益を分散させる努力をしているようです。それにはアドセンスのクリック型報酬からASPと呼ばれる成果型報酬へのシフトチェンジも含まれています。

 

つまり、一つのブログからアドセンス以外の収入も見込めるコンテンツを作っていく、ということです。そうすれば万が一規約違反でアドセンス停止が起きても収益の減少を最小限に留めることができます。

 

ちなみに、私が使っているASPは以下の2つです。

 

 

ブログ飯の精神的な面での実情

実際に調べていくと、ブログ飯というのは簡単ではなくコンテンツを作り上げた後もそれなりの努力がいるようです。その為に結局何ヵ月かブログ飯を続けたものの諦める人も多いんだとか。

 

メンタル面でやられてしまってブログを続けられなくなった人も中にはいるみたいです。せっかくのブログを捨ててしまうわけですから勿体無いですよね。

 

個人的に面白いなと思ったのは、ニートになりブログ飯を始め結局やっていけなくなって、また働き始めブログ飯終了。

 

でも数ヵ月後にまたニートになりブログ飯を始めるというスタイルの人です。図にすると以下の通りです。

 

f:id:zakkiblog:20161103191824p:plain

 

一見すると意味のない循環に思えるかもしれませんが、これを繰り返すうちにブログ自体の評価は上がるので、1年ほど続ければかなりの収益が見込めるブログに成長していると思うんです。

 

3ヶ月は働き1ヶ月はニートに、これを繰り返していくうちにバイトよりもブログのほうが稼げるようになっていた、という人は多いんじゃないかなと感じました。

 

「単発のブログ飯を繰り返す」というのも発想として面白いですよね。

 

まとめ

f:id:zakkiblog:20190617095019j:plain

 

色々感じたことや思ったことを調べながら書いてきました。まとめてみるとこんな感じです。

 

・生活レベルを下げればブログ飯はできる。

・ブログ飯は継続させるのが意外と大変。

・とりあえずは単発のブログ飯をやってみる

 

個人的には3番目の単発でブログ飯をやってみる、という点は面白いと思います。ブログ飯のやり方や雰囲気も味わえそうですし何より必死にブログに打ち込めますよね。

 

ただ、多くの人がリスクをなるべく避ける生活をしています。その為にブログ飯をする人は中々増えないのかもしれません。

 

このブログも今後も継続して、ブログ飯を続けられるようにキーボードを叩き続けます。それでは。

 

さらにブログ飯について知りたい方へ

2013年6月に染谷昌利さんという方が「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」という本を出版しました。

 

私的には「ブログ飯」という言葉の原点を作った人だと思っています。(笑)それ位、すごい人なんです。

 

染谷さんは、株式会社MASHの代表取締役として、インターネット集客や収益化の専門家として活動を続けています。様々なブログ本を出版し、どれも非常に評判が高いことで知られています。

 

この本が面白いのは、染谷さんのサラリーマン時代から、どのようにブログ飯に方向を変えていったのかが物語形式で書かれている所です。

 

文章力がありとても読みやすいので、気になった方は是非読んでみて下さいね。(Amazonのレビューで評価を確認できます。)