雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

ブログの収益はSEOで決まるのか。

 

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

久しぶりにブログ運営に関することを書きたいと思います。ブログやサイトを運営している人にとって一番気になるのはやはり収益に関する事です。先月はどれぐらい稼げたとか、目標だった数十万円を達成しました等々、ブログを育てる上での1つの指針にはなります。

 

ですがどうでしょう。ブログって収益が全てだと思いますか?ブログで飯を食う、いわゆる「ブログ飯」という言葉が一時期流行りましたが、ブログは生計を立てる手段の1つに過ぎないんでしょうか。

 

ブログってお金だけじゃない。そう思ったので、今回、この記事を書こうと思い立ちました。つらつらと思ったことを取り留めもなく綴っておりますので、へーこう考える人もいるんだー程度にご覧ください。

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ブログ=お金の方程式は間違っている

まず初めに、私は「ブログ=お金」とは考えていません。確かにブログで収益を上げている人は大勢いますし、それで月に数百万円稼いだと収支報告を行うブロガーもいます。もちろん人によって収支の報告をユーザーに届けるかどうかはそれぞれです。

 

目標やコンセプトがブログによって異なる為、どれが良い悪いとは一概には言えません。例えば、ブログのSEOに関するサイトやアクセスアップの秘訣を唄ったサイトであれば、アクセス数や収益を公開するメリットがあるかもしれません。

 

それにより説得力が増すからです。このサイトはちゃんとアクセス数を上げている、このブログは何万円稼いでいるから信頼できる、とユーザーから一目置かれる存在になります。

 

しかし、ちょっと待って下さい。一目置かれているのは、どのユーザーからなんでしょうね。つまり、収益を公開して寄ってくるユーザーは、同じように稼ぎたいと考えているユーザーであって、必ずしもその人たちからお金を稼げるわけではありません。

 

このポイントを上手く活用した玄人の方はこう考えます。収益を公開することで閲覧しに来るユーザーを狙って個人サロンを紹介しよう、メルマガに登録させよう、noteで有料コンテンツを販売し購入してもらおう。

 

ユーザーが何を求めているのかをしっかりと識別し、それに合ったものを紹介する。立派なアフィリエイトの手段です。でも、正直な所、私はそこまでのコンテンツを求めてはいません。

 

もちろん必要な分のお金をブログで稼ぎたいという気持ちはあります。ですが、ユーザーが求めている事と、自分のしたいことが違う場合、どちらを取るのかブログ運営者は決定を迫られる訳です。皆さんはどちらを取ります?

 

私は、半分半分、フィフティーフィフティーかなあ、と感じます。つまり週の何記事かは自分の好きな事を書き、残りの日はアフィリエイト記事を書く。こうやってバランスよくブログのコンテンツを増やしていく。

 

それが私の勝手な理想です。でもこの理想を実現したいと思った時、ふとある諺が脳裏を通り過ぎました。

二兎を追う者は一兎をも得ず

「二兎を追う者は一兎をも得ず」

 

知っている人も多いと思います。西洋の諺だそうですが、日本でも非常に有名な言葉で大辞林などにも勿論載っています。2つの物を欲張っていたら、結局どちらも得られなかった、という話です。

 

確かに、2匹の兎(うさぎ)が両方反対の方向に走っていったら、どちらかしか選べません。両方追いかける事は不可能です。体が2つあれば良いのですが、あいにく人の体は1つしかありません。

 

どうでしょう。何だか、ブログにも通ずるような気がしませんか?

 

自分の書きたい事とユーザーが求める事が真逆にある場合、両方を追いかけていたらどうでしょう。きっとどちらも中途半端に終わるでしょうね。考えてみると、ユーザーが求めている情報を提供するサイトは成功しています。

 

求人のアフィリエイトサイト、薬剤師の情報サイト、家電専門サイト、SEOやマーケティングに特化したサイト、どれもユーザーが求めていることを提供しています。その結果、成功している訳です。

 

その一方で、自分の好きな事を書いている人はどうか。幾らかのファンは付くかもしれませんが、ユーザーが求めている事なのか?と聞かれると首を傾げてしまいます。つまり何が言いたいのかというと、ターゲットを決めてブログを運営していく方が皆の為になる、という事実です。

 

しかしながら、ブロガーはここで必ず壁にぶつかります。自分の好きな事を書きたいという気持ちと、ユーザーに合わせた記事を書かなければならないその狭間でもがきます。

 

やがて、1つの際どい作戦を編み出した強者ブロガーが出てくるわけです。

好きな事で生きていく

それが「好きな事で生きていく」。

 

以前、YouTuberのキャッチフレーズ的な言葉として話題になった一言です。自分のやりたいことをやって生活する、という新しい考え方です。毎日満員電車の波に揺られながら1日を過ごすサラリーマンとは真逆の道ですね。

 

でも、実際に考えてみて下さい。「好きな事で生きていく」って本当にできるのでしょうか。私はそうは思いません。自分の好きなように笑っているYouTuberさんも自宅に帰れば膨大な動画の編集が待っています。

 

ひたすら動画を編集し、次の日に撮るネタを決め、資材を購入します。いわば、企画から構成、実務、編集、投稿の全てを1人で行うのです。これのどこが「好きな事で生きている」のでしょうか。

 

でも、そうやって成果を上げているんです。そう考えると、悩めるブロガーとしての立ち位置が見えてきます。つまり2匹の兎を追いかける事の出来る画期的な方法です。

 

それは、自分の好きな事で徐々に特化ブログを作っていく方法じゃないでしょうか。

 

今の時代、WEBの世界では特化サイト、専門ブログの方がGoogleからの評価は高いと言われています。もちろん大前提として、品質の良い記事を提供している場合です。専門サイトでも内容がペラペラだと、雑記のブログに負けてしまいます。

 

ですが、私のこのブログはどうでしょう。思いっきりの雑記ブログです。しかもこれで4年間やって来れています。収益の増減はあるものの、なんとかブログを続けてこれています。アクセス数も安定しています。

 

それを踏まえると、雑記ブログでも、2匹の兎を追いかける事は出来るんじゃないかな、という気がしてきます。

 

でも、問題はここからです。兎を追いかけた所で捕まえないと意味がありません。つまり、人気のサイトと稼げるサイトは違うという事です。どんなに良質なサイトでも収益がちっとも上がらないサイトもあります。その逆に適当な雑記ブログが収益を発生させる場合もあるんです。

 

それを考えるとどれが正しくてどれが間違っているのか、一概には言えないんだな、と感じました。SEO的にタイトルは32文字以内に収めるとか、キーワードを見出しに入れるとか、最低何文字以内で記事を書くとか、いろいろ言われてますけど、それが絶対に正しいとは言えません。

Googleの本質は変わらない

理由は、Google自体が日々変化しているからです。今日まで正しいとされていたものが、Googleの一言で次の日には改善が必要になる事もあります。

 

例えば、以前はとにかくリンクをいっぱい貰ったサイトが強い、という時期がありました。他にも、キュレーションサイトの牙城を個人ブログが打ち崩せない時期もありました。

 

と思っていたらニュースでも話題になったWELQ問題が発生し、急に順位変動が起こったりもしました。トレンドを追い求めて数打ちゃ当たる、とペラペラの記事を量産し上位に食い込む作戦を使った、という話も聞いたことがあります。

 

こういう話を聞くと、全てはGoogle次第なんだな、と改めて思い知らされます。なので、大事なのは、Googleが求めている本質を理解する事です。本質を理解して書いた記事は、やっぱり安定しています。

 

ネットの順位変動という波に飲まれずに安定しているんです。いわば鎖を降ろした船のようです。検索順位ランク外に落ちて、座礁したり沈没したりするサイトが多い中で、Googleが求めている基礎的な部分を抑えているサイトは強いなあ、というのが私の率直な気持ちです。

 

じゃあ、Googleは何を求めているのか。

 

ずばり、ユーザーに役に立つ記事です。数万文字書いて最後に結論を述べたページと、1000文字程度の要点をまとめたページだったら、どちらが順位は上になるでしょう。

 

私的には1000文字程度の記事の順位を優先させると思います。理由は、数万文字書いても、ユーザーが役に立っていないなら、そのページの意義は無いからです。せっかくサイトに来て下さったんですから、役に立つことを1つでも紹介したいですよね。

 

こういうユーザー目線で書ける人は、この先も強いだろうなと思うのです。たとえ、文字数が短くても、多少言葉が間違っていても、画面の向こう側にいる相手の事を真剣に考えた記事がこの先、優先されるのではないかな?と個人的には思いました。

 

と言いつつ、適当な記事を書いてしまいましたね。

 

ここまで3,600文字程度ですが、思ったことをグワーとキーボードで打ち込んでしまいました。こういう記事は1番良くなさそうです。と言いつつ、公開してしまった自分が悔しいこの頃でした。それでは。