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あいみょんのマリーゴールドが何故か聞いたことがある理由

2018年秋。勢いに乗っているシンガーソングライターがいる。

あいみょんだ。

 

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ミュージックステーション、SONGSに出演してからというのも、彼女の勢いは衰えるところを知らない。ストレートで純粋な歌詞が聴く者の心に刺さるのだろう。

 

そんな「時代の代弁者」と言われる彼女だが、2018年8月8日に新曲”マリーゴールド”を発売した。

 

YouTubeでの再生回数は1000万PVを優に超え、子供から年寄りまで幅広い世代に愛される珍しいミュージシャンとして、その名を轟かせている。

 

スピッツに似た短いBメロは圧巻

私が”あいみょん”を初めて知ったのは、「君はロックを聴かない」という曲がきっかけだった。

 

1年ほど前になるが、その当時”あいみょん”という言葉に変な違和感を感じたのを覚えている。

 

井上苑子、山崎あおい等々、名前で勝負するシンガーソングライターが多い中で、”あいみょん”って…。どこの変なアーティストだろう、そう感じたのだ。

 

だが、「君はロックを聴かない」でその概念は全て崩れ去った。

 

分かりやすいストレートな歌詞、なじみ深いメロディー。Aメロとサビの楔となるBメロは圧巻。

 

「スピッツの再来」と言われたその曲で、今までの概念は全て飲み込まれた。

 

新曲「マリーゴールド」が懐かしい雰囲気を感じる

”あいみょん”はその後もメキメキと頭角を現し、新曲マリーゴールドをリリース。

 

2018年の紅白歌合戦に出場するのでは?と言われるまで名乗りを上げている。

 

マリーゴールドが聴いたことがあるのは必然である。

あいみょん自身が、流れに身を任せて作った歌だからだ。

 

今回の曲に関しては、「君はロックを聴かない」よりもいい曲を書こうという純粋な思いから生まれてきたものです。

 

とは言え、私自身は抱え込むタイプではないので、すごく深刻なプレッシャーの中でこの曲を書いたと言うより、ナチュラルな状態から生まれたものです。

 

音楽的に成長したいとはいつも思ってますけど、基本的には流れに身を任せていますね。

引用元 あいみょん「マリーゴールド」インタビュー

 

彼女本人の父の影響や、自分自身の価値観により「マリーゴールド」が生まれたのだから、昔の歌に似てしまうのは致し方ない。

 

だが、この懐かしい雰囲気はなぜだろう。

どこかで聴いたことがある歌なのだ。

 

飾らない自然体なメロディーライン

ここからは私の独断の考えだが、あいみょん自身が”メロディーライン”を王道で作っている気がしてやまない。

 

よく言えば”王道”、悪く言えば”定番”のメロディーである。

 

彼女は、路上ライブ上がりのアーティストだ、という話を聞いたことがある。

 

路上でギターを片手に歌っている姿が動画サイトに残っているので、これは実話なのだろう。

 

多くの人に立ち止まってもらう為に、あえて王道のメロディーを作っていたのだろうか。

 

言えることは、その”王道”のメロディーでさえ彼女が歌えば、懐かしい曲に生まれ変わる、という事。

 

良い意味でストレートな気持ちをそのまま表現できる”あいみょん”だからこそ成せる業なのだ。

 

名前だけにとらわれて、まだ聴いたことのない方がいれば、是非聞いてほしい。

 

「早めに知っておけば良かった」と後悔する歌手No.1のアーティストである。

 

by ざっきぶろぐ