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「日本代表」期待された4人が落選した理由(2018ロシアW杯)

 

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

2018年5月31日。

2018年のロシアワールドカップに参加する日本代表メンバーが発表されました。

西野朗監督は前監督のハリルホジッチのあとを継いで、急ピッチでメンバーを揃えました。もちろん時間が無かったため、5月30日に行われたガーナ戦では、2対0と数字以上の圧倒的弱さを見せて敗戦。

 

ガーナ戦後の次の日に23名が発表されたのです。

メンバーは、岡崎慎司や本田圭佑、香川真司などベテラン勢が順当に選ばれましたね。

 

気になったのは、平均年齢が28.26歳だったこと。(ニュースサイトによって微妙に年齢は異なる)世間では「若手を成長させる機会を逃したのでは?」と言われているようですが、中でも期待されながらもメンバーに入れなかった4人の選手がいます。

 

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三笠健斗(鹿島アントラーズ)

鹿島アントラーズでボランチとセンターバックをこなす万能プレーヤーです。身長181センチの22歳で、ロシアワールドカップに連れていくことが期待されていた若手の一人です。

 

ボランチとセンターバックの両方をこなすことができますが、正直時間がなかった印象があります。ワールドカップがまだ先であれば、彼を試す時間はあったのかもしれません。

 

どちらにせよ、西野朗監督がガーナ戦だけで選手を選考するのは、どうしても時間がない、というのが正直なところ。経験を積む時間が無かったですし、試合で試す時間も無かった。ゆえに落選してしまったのかもしれません。

 

井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)

個人的に一番、日本代表メンバーに入ってもおかしくなかった選手だと感じています。ガンバ大阪で活躍した若き21歳は、さらに成長するため2018年1月に海外へと旅立ちました。

 

しかし、移籍したリーズ・ユナイテッドAFCでは労働ビザが下りずに、別のチームへレンタル移籍しました。結果的にあまりアピールできずに落選、という感じでしょうか。若手にとって海外への移籍はタイミングが難しいのかもしれません。

 

オーストラリア相手に強力なミドルシュートを決めて以来、日本代表に定着した感があったので、ロシアワールドカップ落選は残念です。2022年のワールドカップでは第二の中田英寿として主軸として活躍している様子が目に浮かびます。

 

中島翔哉(ポルティモネンセSC)

中島翔哉はMFやFWもこなす若手選手で、日本代表として得点も決めています。カットインからのシュートが有名です。身長が164㎝しかないのですが、キレのあるドリブルは見ていてドキドキしますよね。

 

ロシアワールドカップでは途中出場の切り札として、選んで欲しかった気もします。ガーナ戦で西野朗監督が中島翔哉を選ばなかった時点で、何となく落選の気配は感じていましたが、若手だけにもったいないなと。

 

「ポリバレントではない」という理由で選考基準から外れた中島翔哉。確かに色々なポジションをこなせる選手は重宝されます。ですが、一部のポジションに特化した選手が一人ぐらい居ても良いのではないでしょうか。中島翔哉は選考基準の段階で落選してしまった惜しい選手と言えます。

 

浅野琢磨(ハノーファー96)

ドイツのクラブチームで活躍する23歳。日本代表でもゴールを決めており、スピードのあるドリブルを武器とするストライカーです。浅野琢磨もワールドカップでは途中出場から切り札として活躍できるかな、と思っていたのですがダメでしたね。

 

やはりスピードだけでは、物足りなさが残ります。個人的にはスピード+スタミナが必要になるのでは、と感じるのです。その良い例が長友佑都。長友は左サイドを、90分間走り続ける体力があります。

 

浅野琢磨も前線から最後まで走り続けるスタミナがあれば、日本代表のレギュラーに定着するのではないでしょうか。今回のロシアワールドカップでは、浅野ではなく、ベテランの岡崎慎司を選んだといった所です。

 

まとめ「若手をもう少し選んでも…」

今回のメンバーは、

川島永嗣、東口順昭、中村航輔、

長友佑都、槙野智章、吉田麻也、酒井宏樹、酒井高徳、昌子源、遠藤航、植田直通、

長谷部誠、本田圭佑、乾貴士、香川真司、山口蛍、原口元気、宇佐美貴史、柴崎岳、大島僚太、

岡崎慎司、大迫勇也、武藤嘉紀

の23名となっています。

 

確かに若手もいますが、もう少し将来を見据えた選手を選んでも良かったかな?という印象を受けました。とりわけ今回選ばれなかった、三笠、井手口、中島、浅野の4人は、これから日本代表に定着する可能性を秘めた選手です。

 

井手口、中島辺りは、滑り込みで選出してほしかった、そう感じたこの頃でした。それではこの辺で。おしまい。

 

by ざっきぶろぐ