雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

観葉植物を枯らす人の特徴と対処法

 

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんは観葉植物を育てていますか?

 

観葉植物とは葉や幹、茎などの色合いを楽しみながら育てる植物のことを指します。主に室内で育てて、インテリアとしても人気がありリラックス効果を期待できることでも知られています。

 

また、空気中のバクテリアやカビを抑制することもでき、空気を綺麗な状態に保ってくれます。しかも数百円から数千円程度で比較的安価で購入できるのも人気の秘密です。

 

こうやって聞くと観葉植物いいじゃん、と思いますよね。でも人によってはせっかく購入したにも関わらず、1週間から数週間の間で枯らしてしまう人も多いのだとか。

 

今回の記事では、観葉植物を枯らしてしまう人の特徴と対処法をご紹介します。もし自分に当てはまる点があるなら、そこに注意して育ててみてくださいね。 

f:id:zakkiblog:20200127213344j:plain

育てる気力のない人は枯らしやすい

観葉植物を育てるには根気がいります。比較的育てやすい植物もあれば、こまめな手入れが必要な植物もあります。その事実に購入してから気が付き面倒見切れないと諦めてしまう方が多いようです。

 

一度諦めてしまうと、葉っぱが枯れてきたり土が乾いたり植物のサインが出ていても見逃すようになります。気が付いたころには「時すでに遅し」、という場合が少なくないようです。

 

観葉植物はペットと同じです。愛着を持って接すれば必ず元気になります。その元気のサインが分かりづらいだけです。犬や猫の場合、優しく接すると甘えてきたり見つめてきたりしますよね。

 

それと同じように観葉植物も接するほど葉っぱの緑が濃くなったり幹が太くなったりします。その微妙なサインに気が付けるかどうかがポイントです。では早速、Twitterの画像で植物の微妙なサインを探してみましょう。

植物のサインを見分ける①

最初の画像はこちらです。この方は観葉植物の定番ともいわれるパキラを育てています。パキラとは、中南米の川岸に生育し雨に強く比較的育てやすい、と言われる観葉植物の1つです。果たしてどちらが元気のないパキラなのかわかりますか?

 

左側のパキラの元気がないことは一目瞭然です。葉っぱの青々しさや大きさ、幹の太さと全体の広がりが全く違います。同じ入れ物に入っているとは思えないほどの違いです。これぐらいの差があると見分けるのは簡単ですがお次はどうでしょうか。

植物のサインを見分ける②

次の画像はポトスになります。ポトスは、サトイモ科エピプレムヌム属の一種でソロモン諸島や東南アジアの熱帯雨林で生育している植物です。緑色や黄緑色の葉っぱ、そこにマーブル色が混ざった葉っぱなど様々な種類があります。

 

登はん性を持ってるため、建造物に絡みつき際限なく成長していくのもポトスの特徴です。日の当たらない場所で放っておいても比較的成長する枯れにくい植物と言われています。では下の画像では左右どちらのポトスが元気でしょうか。

 

この方もTwitterですでに呟いておられますが、左の画像が1年半後のポトスです。葉っぱの色合いはさほど変わりませんが、茎の長さが一目瞭然です。左の画像の方が茎が伸びて垂れ下がっているのが分かると思います。

 

愛情をもって育てれば必ず元気になりますので、こうした小さなサインに気が付けるようにしましょう。面倒を見る時間が長ければ長いほど枯らす確率はグンと下がるかと思います。

お世話好きの人も枯らしやすい?

f:id:zakkiblog:20200127225117j:plain

しかし、面倒を見過ぎると逆効果になる場合もあります。時折、観葉植物をさらに成長させるため肥料を上げ過ぎたり水を多量に注いでしまう人を見掛けます。その結果、根腐れを起こしたり、害虫が発生してしまうことがあるんです。

 

「かわいい子には旅をさせよ」という日本の諺をご存じでしょうか。大事な子どもだからこそ、甘やかすのではなく厳しい経験を積ませるべきだという言葉です。どこか観葉植物にも当てはまる気がするのは私だけでしょうか。

 

必要な時にはたっぷりと水を上げますが、決して上げ過ぎない。面倒を見過ぎた植物よりも、ある程度放置した方が伸びていく場合もあります。植物の種類によっては放置気味の方が力を発揮する場合があるからです。

植物によっては放置気味でも問題ない

例えば、元々登はん性を持つアイビーを生育するとします。1つは小綺麗な器に入れて毎日水を上げて育てます。もう1つは家の庭に植えて1週間に1度だけ水を上げて放置気味に育てます。果たしてどちらが成長すると思いますか?

 

この状況の場合、放置気味に育てた後者のアイビーの方がぐんぐんと育っていきます。やがて壁全体を覆うアイビーへと成長するかもしれません。(下のTwitter画像はその一例です。)

すぐに結果を求めるのはNG

観葉植物を育てる上ですぐに結果を求めてしまうと上手くいきません。早く育てるために水を上げ過ぎても、植物の成長スピードには限界があります。

 

「良い花は後から(よいはなはあとから)」という諺をご存じでしょうか。先走っても良いものは得られず、逆に初めに咲く花よりも後から咲く花のほうが美しい、という言葉です。

 

観葉植物を育てる上でとても良い言葉だと感じます。急いで結果を求めても上手くいきません。仮に根腐れを起こした植物が花を咲かせてもそれは一時的です。やがて花は枯れ茎全体からポキッと折れてしまいます。

 

その逆に、土に根が張り安定した状態で生育できれば、何年も楽しむことができます。上手に育てる為には焦らず気負わずゆっくり生育させましょう。

場所や室温を気にしない人も要注意

f:id:zakkiblog:20200127230443j:plain

と言っても場所や室温を気にしなくて良い訳ではありません。観葉植物を枯らす人の中には室温を全く気にしていない人が多いようです。日光に当てれば良いということではないんです。

 

直射日光に当て過ぎると、葉焼けを起こす場合があります。葉焼けとは強い直射日光のために葉の一部分が白くなったり枯れてしまう状態を指します。日陰にあった植物を急に日向に置いたときに起きやすい症状の1つです。

 

それで、室内で育てる時の凡そのポイントを押さえるようにしましょう。ポイントは以下の通りです。

・室温は15℃以上をキープする。

・エアコン、冷気や温風の当たる場所にはおかない。

 

室温10℃を下回ると植物は元気がなくなると言われています。寒気の日陰の部屋だと、意外と簡単に10℃を下回ることがあるので注意してください。

 

人間もそうですが、暑いからといって冷風に当たり過ぎると風邪をひいてしまいます。植物も同じでエアコンの当たらない場所に置くのが適切です。冷風や温風で葉っぱが揺れていない場所に置いてくださいね。

まとめ

f:id:zakkiblog:20200127231324j:plain

いかがだったでしょうか?

 

今回の記事では観葉植物を枯らしてしまう人の特徴と対処法をまとめてみました。まず育てる気力を持つこと、でも面倒を見過ぎてしまうと逆効果になる場合があること、気長に成長させること、場所や室温にある程度気を配る、といった点をご紹介しました。

 

忙しい人はつい水を上げるのを忘れてしまいがちですが、植物はペットと同じですから、ある程度面倒を見てあげてくださいね。土が乾いていたり葉っぱに元気がなかったり、小さなサインに気が付けるようになれば、自然と育て上手になっていくと思います。

 

それでは今回の記事はここまでになります。最後までお読みいただきありがとうございました。当サイト「雑記ブログ卒業」はインテリア、ライフスタイルに関する他の記事も書いていますのでぜひご覧ください。それでは。