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炭酸飲料のがぶ飲み、飲み過ぎはペットボトル症候群になる危険あり

 

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんは、炭酸飲料をがぶ飲みしたことがありますか? 

 

炭酸飲料とは炭酸を含んだ清涼飲料水のことを指します。日本では、水に二酸化炭素を一定の量、圧入した飲み物と定義されています。(炭酸飲料品質表示基準)

 

炭酸特有のシュワっとした飲み心地から、気分転換したい時やリフレッシュ時に多く飲まれているドリンクです。蒸した暑い夏になると飲みたくなるという方も多いかと思います。

 

しかしながら、炭酸飲料のがぶ飲みや過剰摂取は体に良くないとも言われているんです。今回の記事では、それが原因で起こりかねないペットボトル症候群についてご紹介します。

 

「炭酸飲料がやめられない」「ついつい飲み過ぎてしまう」など心当たりのある方は是非ご覧ください。

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ペットボトル症候群とは

ペットボトル症候群とは、「糖分の取り過ぎで起こる急性糖尿病」のことを指します。スポーツドリンクや清涼飲料水、炭酸飲料の過剰摂取によって、体内の糖質が急激に増加してしまう状態のことです。

 

これは、ミカンや桃の缶詰、アイスクリームなどの多量摂取によっても起こることがあります。またの名を清涼飲料水ケトーシスとも呼ばれており、社会問題としても扱われるほど重大な病気なんです。

 

実際に毎日2,3リットルの清涼飲料水をがぶ飲みしていた高校生が意識不明に陥り病院に運ばれたケースも報告されています。このペットボトル症候群が危険なのは、本人が病状に気が付きにくいという点が挙げられます。下図をご覧ください。

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蒸した暑い夏は誰しも喉が渇きます。目の前に自動販売機があると、ついコーラを購入してしまいます。次の日もまた次の日もそれを繰り返しては血糖値が上昇します。この繰り返しで、炭酸飲料が止められないという一種の中毒状態になります。

 

結果的に身体は常に血糖値の高い状態になります。血糖値が高いと、糖尿病や動脈硬化、若年肥満や意識昏睡状態に陥る危険さえあるのです。

 

「いつも炭酸飲料が飲みたくなる」「清涼飲料水を飲んで数時間経つと異常に喉が渇く」「気が付くと毎日飲んでいる」といった方は、すでにペットボトル症候群の病状が現れているのかもしれません。

ペットボトル症候群の症状リスト

しかし、自分がペットボトル症候群なのかどうかは、はっきりとわかりません。それで、大まかなチェックリストを作成しました。基本的には糖尿病のサインと同じですが参考にしてみてください。

 

▢トイレの回数が最近増えた。

▢尿の量が増えた。

▢喉が異常に渇いて何か飲みたくなる。

▢倦怠感、だるさが取れない。

▢皮膚に出来物ができやすくなった。

▢体重が急に減る。

▢肩が凝るようになった。

▢昏睡状態、意識がない時がある。

 

8番目の昏睡状態になっているならかなり危険な状態と言えます。たかがペットボトルと自動販売機やコンビニエンスストアで毎日のように飲み物を買っているなら注意が必要です。

なってしまった時の対処法

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すでにペットボトル症候群になっている自覚があるなら、どうすれば良いのでしょうか。早めに病院で診察を受けることをおすすめします。もちろん清涼飲料水を止めることは当然ですが、それでも血糖値が下がらないようなら医師に相談してみるのが良い方法です。

 

もし、そのまま放置し血糖値の高い状態を維持しているならどうなるのでしょうか。昏睡状態のようなさらに深刻な病気になる恐れがあります。以下の記事が参考になります。

必ず完治する保証はありません。人によっては、ペットボトル症候群から回復しても血糖値が安定せず、糖尿病の治療に移らなくてはいけないケースもあるのです。

引用元 カラダノート

この記事では、がぶ飲みを止めた後も血糖値が安定せず、インスリン治療のような糖尿病の患者と同じ治療を受ける可能性について示唆されています。それで、自分のサインに気が付いたなら早めの段階で対処することが必要なんです。

なる前にできる対処法

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ペットボトル症候群にならないための1番の方法は「定期的に水分補給」することです。喉が乾いたと感じてから飲むのではなく、こまめに水分を補給しましょう。他の対処法は以下の通りです。

 

▢清涼飲料水を水やお茶に切り替える。

▢スポーツドリンクは2,3倍に希釈して飲む。

▢ペットボトルを冷やし過ぎない。

▢糖分の入っていない飲み物やノンカフェインのコーヒーを選ぶ。

 

ペットボトルを冷やし過ぎると甘みを感じにくくなり、さらに糖分を摂取してしまいます。コーヒーを飲む際にはノンカフェインのものを選ぶのも良いポイントです。(カフェインは利尿作用があるため、あまり水分補給には向いていません。)

 

これを実践するだけでペットボトル症候群になる確率をグンと下げることができます。さて、ここからはペットボトル症候群で起きる別の弊害についてです。

ペットボトル症候群からの水太り

この症候群、実は体への他の弊害もあります。その中の一つが水太りです。必要以上に水分を取り過ぎるとお腹の中でチャプチャプと音がなることがありますよね。

 

「体の中で音が鳴ってる=水分をちゃんと取っている」と思われがちですが、そういう訳ではありません。

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一般的に水太りは、体内の水分を体外へうまく排出できないことから生じます。それにより実際の体重よりも幾らか太って見えたり、むくみが中々取れないといった症状が出てきます。

 

通常の人は、摂取した水がいつまでも体内に定着することはありません。しかし、度を越えた過剰摂取を行うと、新陳代謝が衰え、水太りになる要因になり得ると言えます。

水太りの対処法

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水太りにならない為の1つの方法は先ほども書いた通り、冷たい水分を控えることです。冷たいからこそ美味しいですし、リフレッシュになると感じてしまうのですが、実はその逆なんです。

 

冷たい水分を過剰に摂取すると内臓に負担をかけ新陳代謝が低下してしまい、思うように体のリズムが取れなくなります。

 

身体は縦に長くできています。当たり前ですが人間が立った時、横幅の方が長いという人はいません。それはよっぽどの肥満体型ですよね。(笑)新陳代謝が低下し排出しきれない余分な水分は足に溜まっていきます。それが足のむくみ、水太りの原因になるんです。

 

冷たいからこそ美味しいのですが、あまりにも毎日冷たい飲み物ばかり飲まないようにしましょう。常温で飲むと体にも良いです。ただ、コーラを常温で飲むと美味しさが半減してしまいそうですね...。

まとめ

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いかがだったでしょうか。

 

今回の記事では、炭酸飲料のがぶ飲みや飲み過ぎはペットボトル症候群になる危険があるということについてご紹介しました。今一度まとめてみます。

 

・ペットボトル症候群とは「急性の糖尿病」のような状態である。

・なってしまったという自覚がある場合、清涼飲料水を止める。それでも血糖値が下がらず、調子が良くないなら医師の診察を受ける。

・炭酸飲料を水に変えたり希釈したりして飲み過ぎないように工夫する。 

・水を飲み場合も、冷たい水から常温にするなどの飲み方を工夫する。

 

暑い夏はつい炭酸飲料を飲んでしまいがちですが、長い目で見ると飲み過ぎない方が今年の夏をエンジョイできますよ。それでは今回の記事はここまでになります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。当サイト「雑記ブログ卒業」は健康・ライフスタイルに関する他の記事も書いていますのでご覧ください。それでは。