雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

雑記ブログは稼げない?300記事書けば何かが変わるか

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんはこんな話を聞いたことがありませんか?

 

「雑記ブログは稼げない」

 

今はネット社会なので、色々な情報を簡単に手に入れることができます。それで、こんなデマのような話が拡散されているんです。

 

でも、当然「雑記ブロガー」はこう反論しますよね。

 

「雑記ブログでも稼げるよ」と。

「300記事ぐらい書けば何かが変わるよ!」と。

 

いったい何が変わるんでしょうか?(笑)

 

f:id:zakkiblog:20190614114453p:plain

300記事書けば何かが変わる?

 

 

※2019年6月追記

この記事は2016年7月に書いた記事を3年越しに再編集した記事です。今は「雑記ブログ」で生活できているので、考え方は当時と比べて多少変わっています。変わった箇所は所々で追記していきますね。

 

300記事を更新した結果、得られたもの

たとえ雑記ブログでも300記事書くのは大変なことです。毎日更新しても300記事到達までには300日掛かります。ほぼ1年ですね。(笑)

 

まず1年ブログを続ければ何かが変わるでしょうか?私は主に2つ変わりました。

 

①ブログ更新が習慣化した。

②文章力が恐ろしいほど身に付いた。

③他のブロガーの稼ぎ方を見分けられるようになった。

 

①ブログ更新の習慣化

1つ目はブログ更新が習慣になる事です。「どうでもいいこと」に見えて実は一番大事なポイントになります。

 

ブログは更新してなんぼ、どんなに質の良い記事でもそのサイトが更新していないなら、Googleからの評価も下がっていきます。やがて検索にすら表示されなくなるかもしれません。

 

②文章力が身に付く

2つ目の文章力が身に付くとは、自分の言葉を文章に表現できるようになるという事です。

 

今まで口下手だった人が、ブログを始めてから自分の意見を表現できるようになった、という話をよく聞きます。私もその一人です。

 

300記事も書けば前に書いた記事を見たくありません。恥ずかしくなりますよね。でもこれは文章力が上達している証拠です。

 

今までの文章が恥ずかしいと思えるなら、それは自分が成長している印となります。

 

③稼いでいる人を見分けられるようになる

f:id:zakkiblog:20160721193243j:plain

 

これは大きいです。稼ぎ方を見分ける事ができれば、その人の真似をすることが出来ます。

 

よく「今月の運営報告」をしているブログを見かけますが、それを見なくても大体のブログの概観だけで幾ら稼いでいるのかを見分けられるようになります。

 

300記事書いてきて、それだけ稼ぐブログと稼げないブログを見てきた証拠です。

 

「あ、この人はGoogleアドセンス使ってるな!」

「この人はASPも使ってるぞ。この広告はA8.netだな」

 

なんて見方をしてたら、かなりのやり手ですよね。(笑)ブログの知識が相当身に付いています。

 

でもその稼ぎ方を自分のブログに取り入れないと意味がありません。これが中々難しい。どうしてかというと人によって稼ぎ方が違うからです。

 

例えば、あるブロガーは自分の個性を生かして人気を集め、Googleアドセンスで稼ぎます。またあるブロガーは自分でASPの広告を試し本当にいいと思った商品を詳しく紹介します。

 

中には広告の貼り方がグチャグチャなのに人気がある為に収益を発生させる人もいますよね。タイプで分けるとこんな感じです。

 

・人気でPVを集めるタイプ

・アフィリエイト専門で稼ぐタイプ

・雑記ブログを長く続けてコツコツ収益を上げるタイプ

 

人気ブログにするのは難しいですよね。2番目のアフィリエイト専門もやってみると結構しんどいです。自分の好きなことを書けないジレンマに陥ります。

 

そこでほとんどの人が当てはまるのは3番目。つまり、雑記ブログでも1年2年と続けて徐々にコツコツ収益を上げるタイプのブログです。こんな面白いデータがあります。

 

f:id:zakkiblog:20160708230948j:plain

(出典 マイナビニュース

 

2015年度にアフィリエイターを対象にした調査です。月額アフィリエイト収入が左のグラフです。「収入はない」が35.8%、「1,000円未満」が34.4%です。

 

つまり、アフィリエイトをしている7割の人は月に1,000円も稼げていません。

 

注目したいのは、2013年と2014年の右のグラフです。若干ですが最近になるにつれ稼いでいる人が増えています。つまり段々と稼ぐハードルが下がってきているということ。

 

今の時代、コツさえつかめば雑記ブログでも簡単に稼げるという証拠です。でもそのコツが分からない、という方は多くいます。

 

私は3年間ブログを更新してきて、気が付いた点があります。それはGoogleアドセンスだけに固執しない事ですね。この部分は話がそれてしまうので、後で以下の記事を読んでみて下さい。

 

 

目安の300は関係ない?

f:id:zakkiblog:20160721193252p:plain

 

「300記事書けば雑記ブログでも収益は出るよ」と言われることがありますが本当でしょうか?

 

「困ったらとりあえず300記事更新しなさい」なんて言われます。

 

何で300?といつも思うのですが、仮に1日1記事更新すると300記事は約10ヶ月で達成できます。それで個人的にはこう解釈しています。

 

「300記事書いて変わるものは収益じゃなく考え方だ」と。

 

適当な500文字程度の雑記を1年書き続けて収益が発生するかと言われても難しいですよね。

 

私も以前に閲覧したブログが似たような状況にありました。何気なくネットを閲覧していたら、かなり前から毎日更新しているブログを見つけたんです。

 

確か7、8年くらい前から毎日更新し全記事数は2,500記事ぐらいあったと思います。このブログは凄いなーと思いながら見ているとどうやら雑記ブログのようなんです。

 

でも何か読む気がしません。どうしてなのか。記事数に圧倒されているからか?違います。ただその日あったことを1,000文字でまとめているだけだったからです。

 

それを毎日続けるのはすごいと思います。その人は広告も貼っていなかったので備忘録的なブログの使い方をしていました。それはそれで良いですよね。

 

でも収益が目的の人がそんな事をしても意味がありません。もちろんGoogleアドセンスを貼って7、8年毎日更新したならある程度の収入になります。

 

でも2,500記事書いて収益5万円とかだったらあまりにも効率が低すぎますよね。それで、300記事を目標にするのは良いと思いますが、数ではなく質の方が重要です。

 

「いつまでに300記事更新する」と決めるのではなく、「どんな300記事を更新するのか」に力を注いでくださいね。

 

適当な記事は誰でも書ける

f:id:zakkiblog:20160721193259p:plain

 

適当な記事は誰でも書けます。「ポッポッポー鳩ポッポ」みたいなどうでもいいことを羅列すれば良いだけです。(笑)

 

以前に面白い調査がライフメディアのリサーチバンクというサイトで行われました。

それは、

 「あなたのブログの更新頻度を教えて下さい。」

というもの。

 

どんな結果になったでしょうか。その時の集計結果がこれです。

 

f:id:zakkiblog:20160709095305p:plain

画像参照元 リサーチバンク

 

毎日更新が19.8%、週に2〜4回が27.7%です。つまりブログを始めた50%近くの人がブログ更新に力を入れているんです。

 

ブログはすぐに辞めてしまう、というイメージがありますよね。でも意外とブログを数日に1回は更新している方って結構多いんです。

 

では、この50%のブログ以上のコンテンツを作るために何ができるか?

それは

質の良い記事を更新し続けることです。

 

この50%の中には200、300文字程度のブログも含まれています。なので、質の良い記事を更新し続けるなら必ず勝機はあります。

 

それで大事なのは、質の良い記事ってどんな記事なのかを知っておくことです。

 

質の良い記事は滞在時間を見ると分かる

f:id:zakkiblog:20160721193308j:plain

 

私は以前1,000文字程度のブログを更新していました。毎日平均2記事、多い時は4,5記事更新したこともあります。でもある時ふとこう思ったんです。

 

「これを読む人は平均何分で読み通すのだろう」と。

 

そこで、Googleアナリティクスを使って「平均セッション時間」を確認してみました。その時の記事の平均滞在時間は30秒でした。(笑)

 

そこでやっと気がついたんです。

「私のブログは質が低い」と。

 

たとえ多更新であっても質は維持しなければなりません。そこから考えるようになります。「質の良い記事とは何か、どうすれば質を上げれるのか。」

 

見いだした答えは以下の通りです。

 

・1,000文字から2,000文字にして記事のボリューム増を図る。

・画像やイラスト、グラフを使って長く見てもらえるようにする。

・なるべく読みやすい改行を心がける。

・公開ボタンを押す前に一度すべてを見返す。

 

もちろん、どれが正しいのかは分かりません。大切なのはユーザーがより快適に閲覧できるようにする事です。

 

早速やってみると見る見るうちに「平均セッション時間」が伸びていくではありませんか!初めは30秒しか見てもらえなかったブログが、1分、1分30秒と長く閲覧してもらえるようになりました。

 

ただの雑記ブログなのにですよ。質の向上恐るべしです。

 

やっぱり300記事は関係ない

f:id:zakkiblog:20160721193316j:plain

 

結果分かったことがあります。それは、「質の高い記事を300記事更新するなら雑記ブログでも稼げる」ということです。

 

もちろん300記事は関係ありません。299記事も300記事も301記事もそんな変わらないと思います。

 

「300記事とりあえず更新しなさい」という人が本当に言いたいのは「まずブログ更新を毎日続ける習慣を持ちなさい」という点ではないでしょうか。

 

そして大切なのは「質の高い記事」を更新し続けることです。

 

200文字くらいの日記にアドセンスを貼って300記事更新してもそれはたかが知れています。結局専門ブログでも雑記ブログでも丁寧に作られた記事が読まれるんですよね。

 

丁寧に作られた記事は、たとえ雑記ブログであったとしても読まれます。でも初期の段階で雑記ブログは稼げないと決めつけた人はどうなるでしょうか。

 

ライティングに移行する

雑記ブログで稼げないと決めつけた人は稼げるほかの方法を探すようになります。私もそうでした。そこで目をつけるのがライティングの仕事です。

 

「高単価!1文字1円」という言葉に惹かれてしまうのです。それもそのはず雑記ブログは稼げないと思っているからです。

 

私はライティングの仕事を何回か試しました。その時はもちろん雑記ブログは後回しです。(笑)確かに一度やってみるのもいいと思います。何がいいって文章力が身につくんですよね。

 

雑記ブログを続けていると自分の書き方に固執しがちです。ついつい自分の好きな言い回しで書いてしまいます。語彙が少ないと同じ言葉になりがちです。

 

そういった固執を解消するためにライティングの仕事を一度やってみると視野が広がります。ちなみにクラウドワークスで仕事をやりました。

 

中にはライティングの仕事のほうが雑記ブログよりも向いているという人もいるかもしれません。それならそれでライティングメインで雑記ブログは後回しにしてもいいと思います。

 

でも何年も続けている雑記ブログの場合は別です。ある程度ブログを続けているならGoogleからも一定の評価を得ています。検索流入が多いブログは特にそう言えますよね。

 

たとえ雑記ブログでも長く続ければそれなりの評価は貰えるんです。それで安易に長く続けたブログを辞めて、簡単にライティングに一本化するのはもったいないです。

 

それなら何回かライティングをやってみてから判断したほうが良いですよね。ライティングの仕事に興味のある方は以下の記事をご覧ください。

 

 

まとめ

随分と長くなってしまいましたが私が言いたかったのは雑記ブログでも質の良い記事を書き続けれけば、たとえ300記事無くても十分収益は得られると思います。

どんなことでも長く続ければ価値あるものになります。