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堅あげポテトが美味しい理由と人気の味ランキング

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

皆さんは、カルビー株式会社(Calbee)が販売する堅あげポテトというお菓子を知っていますか?

 

1993年からカルビーが製造を行うスナック菓子です。厚切りのジャガイモを、低温で揚げる製法が話題となっています。しかしふとこんな疑問が湧きます。

 

「こんな堅いポテトチップス、どうして人気があるのだろう…。」

 

これまで、カルビーに限らず、湖池屋、ヤマザキビスケット、ハウス食品などの大手食品メーカーがポテトチップスを発売してきました。その中でも、コンビニエンスストアで陳列される商品はごくわずかしかありません。

 

では、発売から25年以上経過しているにもかかわらず、堅あげポテトがいまだにコンビニに陳列されているのはどうしてなのでしょうか。今回は、堅あげポテトが美味しい理由と、人気の味をランキング形式でご紹介します。*1

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カルビー株式会社オフィシャルサイト参照

堅あげポテトの秘密

堅あげポテトは、これまで幾つものリニューアルを行ってきました。初代の堅あげポテトが1993年に発売された後、1995年、1996年、1997年と毎年のようにリニューアルされています。

 

デザインが変更されるなど、これまで11回にわたりリニューアルが行われてきました。(下写真参照)しかしながら元の根幹である「噛むほどうまい!」というコンセプトは変わっていません。

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カルビー株式会社オフィシャルサイト参照

「堅あげポテト」の真骨頂はこの堅さにあります。この堅さを生み出せるのは、カルビーが直下釜あげ製法を採用しているからです。直下釜あげ製法とは、大きな窯に薄く切ったジャガイモを1枚ずつ入れていく製法の事です。

直下釜揚げ製法で他とは違う食感を。

通常、ポテトチップスを作る場合、製造工程は3段階あります。①ジャガイモを薄くスライスし、②油で揚げて不良品のピッキングと味付けを行い、③出荷します。堅あげポテトの場合、②の工程時の油で揚げる製法が通常とは異なります。

 

ポテトチップスはフライの工程で水分と油分が逆転します。ジャガイモの状態では水分を多く含んでいますが、油で揚げると水分が蒸発し油分で満ちたポテトチップスになります。

 

堅あげポテトはこの工程を低温+長時間かけて行います。それにより、水分がゆっくりと蒸発していき、普通の形よりも縮んだ形状になる訳です。結果として低油分で食べやすい一口サイズになって出荷されていきます。

 

いわばカルビー側としては手間暇の掛かる効率の悪い商品なんです。噛むほどうまい!と言われているのは、通常よりも分厚くスライスされている事と、低温長時間で行う直下釜あげ製法で製造しているからです。

 

パッケージの裏側を見てみるとこんな文章が載せられています。

 

ポテトチップス発祥の地アメリカでは、伝統的な製法で作られるポテトチップスがいまでも多くのファンに支持されています。

 

大きな釜を直下で炊いて、薄く切ったじゃがいもをヘラでかき混ぜながら、一釜ずつていねいに作っていたと言われるこの製法。

 

カリカリッとした食感と手作り風の素朴なおいしさが、変わらない人気の秘密です。

 

つまりこの何とも言えないカリッという食感が人気の秘密なんですね。思わず写真を撮りました。(よく見ると一つ割れているが…これもまた良い)

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www.zakkiblog.net

堅あげポテト人気の味ランキング

堅あげポテトが美味しい理由をお分かり頂けたでしょうか。ではここからは、堅あげポテトの人気の味をランキング順にご紹介します。2020年現在、堅あげポテトには地域限定を含めて15種類のラインナップがあります。その種類は以下の通りです。

 

①うすしお味、②ブラックペッパー、③のり味、④梅味、⑤匠の香ばしにんにく味、⑥柚子こしょう味、⑦昆布しょうゆ味、⑧白えび味、⑨関西だししょうゆ、⑩九州しょうゆ、⑪桜えびのかき揚げ味、⑫飛騨みそ味、⑬串かつソース味、⑭柑橘ミックス、⑮沖縄シークヮーサー味

 

発売から25年以上も経つと、このような様々な種類が発売されているのも頷けます。地域限定商品も多く、北海道は昆布しょうゆ味、関西は関西だししょうゆ、沖縄は沖縄シークヮーサー味等々が販売されています。

 

旅行の帰りのちょっとしたお土産にピッタリです。では、この中からランキング形式で人気の堅あげポテトをまとめて5つご紹介します。

第5位 関西だししょうゆ

 

関西だししょうゆは、関西風のだしが効いた上品な味が特徴的な商品です。カツオの風味と堅い食感が絶妙に絡んで深い味を醸し出しています。販売地域は中部地方・近畿地方近郊のスーパーやコンビニで販売されています。

 

私が食べた印象は、あっさりしただしが効いた醤油味といった感じです。袋を開けた瞬間に鰹(かつお)の良い香りが部屋に広がります。アッサリしているので、いくらでも食べれる、そんな商品です。

第4位 のり味

 

次に紹介するのはポテトチップスの定番、のり味です。元々「噛むほどうまい」とされる堅あげポテトですが、焼きのりが加わることでより一層香ばしい旨みになります。

 

Amazonなどのレビューを見てみると「病みつきになる」「胃もたれせず重くならない」「ジャガイモの風味をしっかり感じれる味」といった口コミが見られました。

第3位 昆布しょうゆ味
 

第3位は北海道と東北地方で限定販売されている昆布しょうゆ味です。北海道の日高産昆布とまろやかに仕上げた醤油が口いっぱいに広がる商品と言われています。私自身、この味は大好きです。

 

最初の一口目は昆布の味が強いのですが、噛締めるうちに醤油と昆布の深い味が出てきます。しかし、関西だししょうゆのような薄い味ではなく、割と濃い味で仕上げているので、何袋も食べたくなるような感じではありません。1袋で満足できる商品です。

第2位 うすしお味

 

2位と1位は堅あげポテトの代表と言っても良いかもしれません。2位でご紹介するのはシンプルな味に仕上がっているうすしお味です。1993年に発売された当初からある味です。

 

個人的には一番ジャガイモの素材を楽しめる味だと感じています。余談ですが、以前にカルビー株式会社は堅あげポテトの公式の食べ方を紹介した動画を公開しました。

 

モデルや女優として活動する中田クルミさんを起用したこの動画は現在もカルビーのYouTube公式サイトで視聴できます。14回噛締めると美味しく食べれるそうですが、この動画で紹介されているのもうすしお味です。

 

www.youtube.com

第1位 ブラックペッパー

 

文句なしの第1位はブラックペッパー味です。味や知名度、人気度のバランスを比較しても納得できる1位だと思います。うすしお味とどちらが美味しいのか悩みますが、個人的にはブラックペッパーが1番です。

 

ピリッとした辛さとコショウの豊かな香りが口いっぱいに広がります。お酒とのおつまみとしても合いますし、パーティーでの定番お菓子として食べるのも良し。様々な食シーンで活躍できる味に仕上がっています。

 

口コミを調べてみると、「ブラックペッパーが一番好き」「お酒のおつまみに合う」「ポテチはこれしか食べない」「一周回ってブラックペッパーに戻ってくる」といった高評価のレビューが多数見られました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回の記事では、堅あげポテトが美味しい理由と、人気の味をランキング形式でご紹介しました。「堅過ぎて好きじゃない」という話を聞くことも時々ありますが、その堅さこそが25年以上売れ続けている一番の理由なんです。

 

現在、コンビニエンスストアには必ずポテトチップスが陳列されています。しかし全ての種類が販売されている訳ではありません。ハウス食品のオー・ザックや湖池屋のポテトチップスなど各メーカーがしのぎを削る中、いまだに生き残っているんです。

 

大きなリニューアルをせずにここまで売れ続けている事こそが堅あげポテトが売れている証明になっています。コンビニで見つけた時にはぜひ買ってみてください。それでは今日はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。

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*1:この記事の画像の参照元

カルビー株式会社