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ブログでの「引用」の書き方・使い方(はてなブログ)

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

人気のブログにはある共通点があります。それは何でしょうか。

 

「引用と画像を適時に使っている」ことです。文章だけのブログもありますが、画像があるほうが圧倒的に見やすく読む人の心に訴えかけます。

 

また人気ブログの共通点として、記事内容に関連した重要なところで「引用」を用います。

 

つまり、画像と引用の用い方が上手だと読む人に説得力を与えるのです。今回はその中でも「引用」の使い方についてご紹介します。

 

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引用とは

引用とは、

(自分の理論を説明・証明するため)他の文章や事例を引くことです。

 

引用が主役になってはいけません。あくまでも自分の主張を支える脇役として、他から引き合いに出すのが、正しい使い方です。

 

詳しい引用方法について文化庁のホームページに載せられています。

 

引用とは

 

[1]公正な慣行に合致すること,引用の目的上,正当な範囲内で行われることを条件とし,自分の著作物に他人の著作物を引用して利用することができる。同様の目的であれば,翻訳もできる。

 

[2]国等が行政のPRのために発行した資料等は,説明の材料として新聞,雑誌等に転載することができる。ただし,転載を禁ずる旨の表示がされている場合はこの例外規定は適用されない。

 

著作物が自由に使える場合|文化庁

 

つまり、基本的に正当な範囲内であれば引用することができます。明らかに引用することがふさわしくないと思える場合は認められません。

 

また国が提出している資料がインターネット上で閲覧できるものもあります。それもブログに引用として載せることができます。ただ載せてはいけない趣旨のことが書いてある場合もありますので気を付けましょう。

 

引用の説明についてザックリまとめましたが、問題はココから。

 

「引用の説明は分かったけど実際に引用するにはどうすればいいの?」

 

それはこの次で取り上げます。

 

引用の際の注意点

引用する際の注意点が幾つかあります。主に4つです。下記にまとめてありますので、よく注意して下さい。

 

引用における注意事項

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。

(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。

(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。

(4)出所の明示がなされていること。

著作物が自由に使える場合|文化庁

 

1 必然性

自分で書いたブログの記事に説得力を持たせたい場合、引用は効果的です。引用すればユーザーが内容をより理解できるようになると思える場合、それは必然性があるとみなされます。

 

例えば以下の文は引用の必然性がありますよね。

 

例.

こないだ世界一貧しい大統領の記事を読みました。ムヒカさんという方なのですが、そのインタビューでムヒカさんの名言が私の心に残っています。確かこんな言葉でした。「大統領なのに4階建ての豪邸に住まない」的な言葉でしたね。

 

この場合、ムヒカさんの言葉を引用した方が説得力が増しますよね。ムヒカさんの名言をテーマにしているので、説得力を増すためにはムヒカさんの言葉を引用する事がどうしても必要です。引用するとこうなります。

 

こないだ世界一貧しい大統領の記事を読みました。ムヒカさんという方なのですが、そのインタビューでムヒカさんの名言が私の心に残っています。

4階建ての豪邸で30人からの使用人に囲まれて暮らすなんて、まっぴらだ。

引用元 朝日新聞デジタル

ムヒカさんは大統領なのに、豪邸にも済まず質素に暮らしているんです。

 

記事に説得力が増したのが、お判りいただけましたか?

 

2 引用部分を区別させる

引用する為の方法2つ目は、引用している部分が分かるように区別させることです。どこが自分の文章で、どこが引用なのか分からないのはNG。

 

「はてなブログ」では "引用ボタン" があるので簡単に引用できますよ。

 

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引用ボタンは「❝」マークです。このマークをクリックすると文章を引用することができます。

 

3 主従関係

3つ目は主従関係にある事。先程も書きましたが、引用は脇役です。主役になってはいけません。

 

「引用ばかりで残りの数行を自分でまとめる」というのはダメです。引用で話が構成されているからです。(引用が主役になっているから)

 

主従関係という言葉はよく人間と犬に使われます。犬が人間に「お手」を要求する事はありませんし、人間が犬に従うこともありません。つまり、あくまでも犬は人間に従うペットです。

 

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つまり、この人間と犬のような関係で記事を書く必要があります。自分で書いた文章が主役で、それを支えるために引用を用います。引用しかない記事は主従関係の立場が逆転していますのでNGです。

 

4 出所の明示

最後は引用の明示がなされていることです。

 

当然ながら引用しても引用元が分からないと意味がありません。ですが「引用元を表示しなくてもよい」と書かれている場合は書く必要はありません。

 

フリー画像に「クレジット表記の必要なし」と書かれている場合も同様です。

 

この4つを押さえておけば基本的には引用してOKです。ぜひ「引用」をマスターしてブログ更新をもっと楽しんでくださいね。それでは。