雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

ライターとブログ、どっちが飯を食っていけるか

 

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

ライターとブログ、どちらが飯を食っていけるか?

 

この問題は長年、ネット社会の中で争点になってきた。

とりわけブログで稼いでいる人や、ライティング業務に携わってきた人には気になる点と言えよう。僕もまさしくその一人。

 

今までライティングもこなしてきたし、データ入力や文字おこしも体験してきた。

そして今現在。

このブログである程度の金額を稼ぐことができている。

 

だが時々、「もしライターとして生活していたら今頃どうなっていただろう?」と感じることもある。

 

f:id:zakkiblog:20170808065452j:plain

 

もしもライターになっていたら

最初に書いておくが、僕はライターよりもブロガー派だ。

 

理由は簡単。

ブログのほうが稼げるからだ。

 

そもそもライターとブロガーはやり方が多少異なっている。

 

ライターの場合は、企業やクライアントから、直々に記事を書くように指示を受けて、それに基づきキーボードを打ち鳴らす。

 

いわば通常のサラリーマンと同じ。

上の命令に従えば必ず給料がもらえる。

 

だから下手な記事は書けないし、適当な記事を書こうもんなら容赦なくチェックが入る。僕もこれは散々経験してきた。真面目に書いたつもりでもクライアントの要望は絶対なのだ。

 

「ここを書き直してください」

「1000文字以上で書いてください」

 

こうした要望を守らないライターはライターではない。

容赦なく切り捨てられるだろう。

好き勝手に記事を書くライターは、いわば上司の言うことを聞かないサラリーマンと同じだ。僕はまさにこんなライター初心者だった。

 

案の定、自分はライターに向いていないことを誰よりも早く悟った僕はすぐにライターの夢を諦めた。縛られて記事を書くのが嫌だったのだ。

 

もしも、そのまま言われたとおりにライティングを続けていれば必ず稼げるようになっていたと思う。毎月安定した収入を得て単価も上がっていったに違いない。

 

あるプロジェクト案件で僕は「記事の執筆を継続してほしい」と言われたことがある。

その時は確か「イベント系」の記事をまとめるライティングの仕事だったが、単価はまあまあ高かった。

1000文字で500円だったので1文字0.5円。(詳細な金額は覚えていない)

 

だが僕は「継続」の誘いをすぐに断った。

その後「単価を希望通りに上げても良い」との連絡があったが、その誘いも断った。

 

理由は一つ。

楽しくなかったから。

 

好きなように書けないのが辛かった。

どんな仕事も嫌々やるのはきつい。

 

知らない町の知らないイベントの情報をネットからまとめて知らないサイトにアップして知らない人が閲覧する。

 

この作業のどこにやりがいを感じるのだろう。

それならいっそ自分のサイトを作って好きなことを書いて生活したい。

そう思ったのだ。

そこで目を付けたのがブロガーの道だった。

 

ブロガーは稼ぐまでが長いし、リスクが高い

f:id:zakkiblog:20170808065514j:plain

 

その後、自分のブログを持ち更新し始め1年以上が経過した。

収入も安定するようになってきたが、一つ思うことがある。

 

ブロガーは稼ぐまでが長い。

そしてリスクが高い。

 

ライティングの仕事はやった分だけお金が入ってくる。

たとえ下手な文章でも言われたとおりに書き直し訂正すれば、お金は振り込まれる。

サラリーマンと同じだ。

 

だがブロガーの場合全てが自分次第。

 

「どんな記事を書けば稼げるのか?」

「この文章でアクセスを見込めるのか?」

「どれくらい記事を書けばいいのか?」

「どんな内容を書けばいいのか?」

 

全て自分で決める必要がある。

だからこそブログ初心者は挫折し、ライティングの仕事を行うのだろう。

 

はっきり言ってブロガーよりもライターのほうが楽だ。

言われたことを諦めずに行う力と時間があれば、誰でもライターにはなれる。

 

だがブロガーはそう簡単にはなれない。

稼ぎ方が人それぞれ違うからだ。

 

Googleアドセンス一本で稼ぐ人もいれば、ASPと呼ばれる成果報酬型で稼ぐ人もいる。

Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトで稼ぐ人もいれば、アプリのダウンロードで稼ぐ人だっている。

 

ライターと違い、どんな記事を書くかは自由。

その分、稼ぎ方に幅があり自由過ぎる。

 

言い方を変えると、ライターよりも収入は安定しない。

でもその分、稼げない確率も稼げる確率も高い。

 

ライター兼ブロガー

f:id:zakkiblog:20170808065530j:plain

 

というわけでブロガーの中にはライター兼ブログの更新を行う人が多い。

これなら収入もめどが立つし、何かあった時の逃げ道も確保できる。

 

たとえば、ブロガー一本しかない人がアドセンス停止になった場合、途方に暮れるだろう。だがライティングの仕事もやっていれば、収入はある程度安定しているので心配する要素が多少軽減される。

 

最近はサラリーマンブロガーと呼ばれる人も多い。

 

日中はサラリーマン、家に帰ってからブログの更新を行うというスタイル。

もちろん副業OKの会社だと思うが、何かあった時の安定感と言ったらない。

 

ブロガーとしてアクセスが減っても、本職はサラリーマンだ。

サラリーマンを首になっても副業のブログで何とか飯を食っていける。

 

こうした危険を事前に回避するためのリスクヘッジができる人は、ストレスをためづらく情緒が安定しているように感じる。

 

結局ライターとブログ、どっちが飯を食っていけるか

f:id:zakkiblog:20170808065609j:plain

 

色々感じたことを書いてきたが、結局のところ「飯を食う」という大きな段階で考えると、2刀流が最も安定しているのは言うまでもない。

 

最初にライティングサイトに登録し、ライティングの仕事を行いながらも、ブログを更新し続ける。大変だが「飯を食う」という観点で考えたときに、最初からブログ一本だときついと思う。

 

ブログは稼げるようになるまで時間が掛かる。

僕の場合まさにそうだった。

 

最初の半年間は10000円も稼げなかった。

だからその間はライティングの仕事を掛け持ちして生活した。

ライティングの仕事がつまらなくてきついな、と感じた頃にブログでだんだん稼げるようになり、ブログに重点を置いていった感じだ。

 

最初はライティング重視。

ブログで稼げるようになってきたらブログに注力。

 

もしライターとブロガーで悩んでいるなら、この方法が一番安定しているように感じる。

 

関連記事

在宅ワークにおすすめなライティング案件サイト

在宅ワーク注目のクラウドソーシング「ランサーズ」と「Bizseek」の違い

shinobiライティングは稼げる?メリットとデメリット