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斎藤佑樹投手の人命救助に感動しました。

 

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

ついさっきこの記事を読みました。

佑ちゃん「やばかった」人命救助の好救援 - Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースに載っていた斎藤佑樹投手の人命救助の話なんですが感動してしまいました。これはブログに書かないとダメですね。忘れないうちにこの気持ちをブログに綴らなければ。

人助けは感動を誘う

人を助けることって感動を誘います。それが難しい状況であれば尚更です。火事の中果敢に家に侵入していく消防団長、歩道で転んだおばあちゃんを助けてあげる少年、電車の中で席を譲るサラリーマン。どれも感動してしまいます。

今回のニュースだってそうです。車のスリップ事故に迅速に対応する野球選手。助けられた側としては感謝の気持ちしかありません。本当に良かった。こういう大変な時にこそ人の本性が表れるものです。

スリップしてても無視する人は多くいます。でもあのハンカチ王子は違った。早稲田を卒業しニッポンハムに入団、多くの話題をかっさらったあの選手は違った。たとえ2軍にいても関係ない。今こそ人助けするときだ。

きっとそういう気持ちだったんでしょう。このニュースを見た多くの人が感動したと思います。少なくとも私はこの記事を書いているだけで涙が溢れそうです。キーボードに涙が染み込み壊れないだろうか。

いや、壊れても構わない。涙はこういう時に流すものだ。斎藤佑樹投手も色々あったけど過去のことは流したいと思います。2軍に落ちた時。1軍に上がった途端こてんぱんにされた時。そんなのは関係ない。そんな過去は涙と一緒に流し去るんだ。久々にマー君と投げ合ったあの日を思い出した。

ハンカチ王子の話題は凄かった

ハンカチ王子。そう呼ばれた時期もあった。額にじわりと感じる汗。それをハンカチで拭う姿は確かにハンカチ王子だった。まさに王子という言葉がぴったりだったのだ。

しかし時は流れ、斎藤佑樹投手は大人になった。もちろん誰もが同じ時を重ねた。いつしか斎藤佑樹投手をハンカチ王子と呼ぶ人は居なくなった。それどころか「1軍のレベルにない」、「どの球団も要らないんじゃない?」というネガティブな話題が多くなっていった。このネガティブなメディアの反応に対して斎藤は野球で見返すことができなかった。

結果が2軍落ちだ。なんとも辛かったに違いない。ハンカチ王子が拭うのは汗ではない。頬を伝う涙だ。そんな時もあっただろう。2軍で何もできなかったのにチームが優勝してしまうのは辛かっただろう。

ハンカチはビショビショになり水分をすいとる力はもう残っていない。それほどの汗と涙を流してきたのだ。そしてこの努力は今回のニュースに繋がっていった。

優しい斎藤佑樹投手

きっと普段から優しい性格の持ち主なのだろう。そうでないと助けをすぐに与えることは出来ない。相手を思いやる気持ちがあるのだろう。そうでないとこんなにも迅速な対応はできまい。

そう。斎藤佑樹は優しい心の持ち主なのだ。きっとこれこそが栗山監督が評価している部分なのだろう。相手を気遣うことができ相手の気持ちになることができる。スポーツマンシップを忘れず相手へのリスペクトを忘れない。現に自分は有名現役選手だ、と高を括っていたらスリップ事故の人命救助はしなかっただろう。そのまま通り過ぎたに違いない。でも斎藤は違った。

すぐに助けを与えて救助したのだ。栗山監督も喜んだに違いない。そしてこうも思ったはずだ。

「チームも救ってほしい」

もちろん日ハムは助けを必要としないチームだ。現に陽岱鋼は、放出間近となっている。これまで幾多の有名選手を放出してきた。しかし上位をキープし健全な経営を続けている。栗山監督は斎藤佑樹の「助けたい」という気持ちを高く評価しているのではないか。

チームが苦しくなったときに、本当に頼れるのは誰か。それは4番ではない。二刀流でもない。本当に頼れるのは、「本気でチームを救いたいと願う選手」だ。少なくとも斎藤佑樹にその気持ちの欠片を栗山監督は感じているのだろう。

斎藤佑樹はハンカチで汗を拭い、涙を拭った。そして今回、人助けによって人命をハンカチで覆ったと言っても過言ではない。

今後チームの痛手も覆える選手になった時、真のハンカチ王子が誕生する。

 

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