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雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

パーフェクトヒューマンが流行語にノミネートされなかった理由

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こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

今年も2016ユーキャン新語・流行語大賞の時期ですね。すでに候補30語は紹介されています。しかしあろうことかパーフェクトヒューマンの文字がないんです。

2016流行語ノミネート30語

まずはノミネートされた30個をまとめるとこんな感じ。

・アスリートファースト

・新しい判断

・歩きスマホ

・EU離脱

・AI

・おそ松さん

・神ってる

・君の名は。

・くまモン頑張れ絵

・ゲス不倫

・斎藤さんだぞ

・ジカ熱

・シン・ゴジラ

・SMAP解散

・聖地巡礼

・センテンススプリング

・タカマツペア

・都民ファースト

・トランプ現象

・パナマ文書

・びっくりぽん

・文春砲

・PPAP

・保育園落ちた日本死ね

・(僕の)アモーレ

・ポケモンGO

・マイナス金利

・民泊

・盛り土

・レガシー

すぐに感じる。これは変だ。なぜパーフェクトヒューマンが入っていないのだ。少なくとも「新しい判断」よりは人気だったんじゃないかな。一体どうしてこうなってしまったんだ。

早過ぎたパーフェクトヒューマン

少し出るのが早過ぎたのかもしれない。秋頃に流行ればノミネートされていただろう。しかしパーフェクトヒューマンは人気に火が付くのが余りにも早過ぎた。パーフェクトだからこそ早く売れてしまったのだろう。完成度はどれをとってもひけをとらない。PPAPも完成度が高いのかもしれないが、パーフェクトヒューマンには到底及ばない。

「アイハブアパーフェクト」

「アイハブアヒューマン」

「アー、アイムパーフェクトヒューマン」

話が逸れてしまった。

こんなことを果たしてやるだろうか。ヒットするはずがない。パーフェクトヒューマンは完成された踊りありきなのだ。PPAPを踊りに入れて良いのか。ここは長くなりそうだから触れるのはやめておこう。

少なくとも審査員はパーフェクトではない

こうなってしまった以上、審査員の考えを聞いてみたい。どうしてパーフェクトヒューマンが入っていないの、と。きっと色々な理由があるのだろう。色々なジャンルから選びたかった、パーフェクトヒューマンは若者の間で流行ったに過ぎない、PPAPが強過ぎた、等々理由を言うだろう。

そう。少なくとも審査員はパーフェクトではない。時々失敗もするだろうし反感を買う決定を下さなければいけない時もある。だからこそ審査員は複数いるんだ。失敗のリスクを下げるために。

人気の理由

でもね、考えたらパーフェクトヒューマンの人気の理由が分かった気がする。みんなパーフェクトヒューマンに憧れているからなんだ。みんなパーフェクトになりたい。失敗しない人になりたい。みんなお洒落に首をかしげたいんだ。カッコよくサングラスかけたいとみんな思ってる。

でも実際は違う。パーフェクトな人は残念ながらいない。首をお洒落にかしげる人はいない。あれを普段からやっていたら首の骨が折れるじゃないか。カッコよくサングラスをかけたいけど似合わない人はどんなに努力しても似合わないのだ。

この気持ち。どうせノミネートしてもパーフェクトにはなれない。だったらペンとリンゴをくっ付けちゃうほうが楽しいし現実的だ。自分がパーフェクトじゃないのにパーフェクトヒューマンをノミネートしづらいのはとても分かる。

「これもそれも出来ないの?全く。」

「先輩どれも出来てないじゃないですか」

こう言われた時のアタフタ感といったらない。やっぱり理想と現実は違うんだ。このブログもそうしよう。難しいことを書くのはやめよう。これからはペンとリンゴをくっ付けるような斬新なブログを書こうと思う。

おしまい。

 

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