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「おそらく最強」のコラシナツはアーセナルに優勝をもたらすか

 

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

アーセナルにまた一つ新たなピースが加わった。

その名は「セアド・コラシナツ」。

シャルケからフリーで移籍した選手だが、周りの期待値は高い。

 

特にアーセナルの監督、アーセン・ヴェンゲルは彼にぞっこん中だ。

「おそらく最強」と言わしめるコラシナツとは一体何者なのか。

今回はその謎に迫る。

 

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アーセナル / コラシナツ

 

フリーの注目株セアド・コラシナツ

 

セアド・コラシナツは2017年現在23歳。

ポジションは左サイドバックを務める。

ボスニアヘルツェゴビナ国籍でボランチやセンターバックも務めた経験を持つ。

非常にタフな選手で身長は182㎝あると言われている。

 

ベンゲルが惚れ込んだのは、このタフさだ。

2017年8月6日のFAコミュニティシールド「チェルシー戦」では見事な同点ゴール、プレミアリーグの開幕戦はスタメン出場。

ベンゲルは後にこう語っている。

 

「彼はおそらく最強だ」

(今まで一緒に働いた選手の中で)

 

「彼はナチュラルに強い。暴力とかはなしで身体の力をかなり使うんだ。身体の力がすごいだけだからファウルに見えないんだよ。これはプレミアリーグに適応するために重要な素質だと思う。そして走り続けれられる能力があるんだ。

試合の最後の3分の1でも走り続けていられるから、かなり危険な選手だと思うよ。魅力的なドリブラーではないかもしれないけど、走りの質は素晴らしい。彼がプレーするとき、試合に幸福をもたらしてくれるだろうね」

 

ベンゲルの満足そうな「どや顔」が容易に想像できるコメントだ。

確かにDFにおいてタフさと体力の両方を兼ね備える選手は他にもいる。

今までも身長の高いDFをアーセナルは幾度となく獲得してきた。

 

今思い出すだけでも、メルテザッカーやソル・キャンベルが頭に浮かぶ。

だがファールしないDFはそうそう多くない。

ファールしてもファールに見えない選手は貴重なのだ。

 

今回アーセナルが獲得したコラシナツはまさにファールをファールに見せないテクニックを持っている。これは今までのDFとは一線を画すだろう。

足の遅いメルテザッカーは思わず相手の足を掛けていたし、190を超える怪物級DFソル・キャンベルはペナルティーエリアで相手を倒すシーンを何度も見てきた。

 

それに比べてコラシナツはどうか。

 

空中戦では、半分以上の確率で勝利し果敢に守備に翻弄する。

しかもサイドバックでこの身長なのだ。

間違いなくアーセナルのサイドは以前よりも締まっている。

 

右サイドはバルセロナも狙う俊足ベジェリン。

両サイドのバランスを意識しながら果敢に攻撃するシーンが目に浮かぶ。

 

フリーで移籍も「おそらく最強」

 

ここからは個人的に感じる部分もあるが、フリーでシャルケから移籍できたのはアーセナルにとって最強だったと感じる。

 

「私は彼を見てすぐに素質があると思った。だから彼に会ってみたんだ。そうしたら彼は良い精神でとても良い態度だった。

私たちが思い浮かべる理想的な選手だったんだよ。彼との契約は素晴らしいバーゲンだ。こういう契約をもっと見つけたいね」

 

驚くかもしれないが、彼はまだ23歳なのだ。

23でプレミア開幕スタメンの座を奪える選手をフリーで獲得できるのは、通常あり得ないこと。

 

今夏はネイマールのパリサンジェルマン移籍の話題で持ちきりだった。

ネイマールは2017年現在25歳。

25歳のアタッカーを獲得するためにパリサンジェルマンは何億費やしたのか。

 

およそ290憶である。

 

アーセナルは買い物上手だった。

数年後にアーセナルとパリが欧州チャンピオンズリーグで激突するとき、ネイマールとコラシナツが対峙する可能性も否定はできない。

 

アーセナルは290憶の男をフリ―の選手で止めることもできるかもしれない。

ネイマールが倒れてもPKにはならない。

コラシナツはファールをファールにさせない男だからだ。

 

確かにベンゲルが言ったのも頷ける。

コラシナツは「おそらく最強」だ。