雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

お洒落な肩書はブロガーとしての地位を高めるか

 

ブロガーにはお洒落な肩書を持った人がいっぱいいます。例えば「主婦」。なんか料理するのかな、と思いきやタイトルをよく見ると「走る主婦」的な感じ。あれ?走りながら料理するのかな、と妄想が膨らみ楽しくなってきます。

f:id:zakkiblog:20170123201429j:plain

ブロガーとしての肩書は必要か

ある程度は必要だと思います。肩書がないとただの無味無臭のブログになってしまうので。ブログってその人の人となりや個性が滲み出るのが良いんですよね。ただの変哲のない文章はニュースサイトに任せておけばいいんです。これは僕も結構今もやらかします。

 

検索流入を意識してつい真面目な文章書いてしまうんです。でも本当の意味での立ち位置はブロガーなんですよね。ライティングのフリーランスならそれでも良いと思います。でもこの記事もそうですがバリバリのブロガーが書く記事です。だから変に真面目に書く必要はないんだな、と気が付きました。

 

肩書があるとその人の個性を知りやすくなります。例えば個人的に最近ハマっているブログは、明らかに人見知りだなと分かるブログです。でもブログタイトルも記事の内容にも人見知りのことは一切書いてないんですよね。

 

でもすぐに分かる。だって書き方が人見知りの書き方なんだもん。なんか自虐的に捉えて「どうせ僕なんか」的なニュアンスで上手に書くんです。斬新な切り口で突き進むのでつい最後まで読んでしまいます。

 

そういうブログってなんかいいな、と思うんです。Yahoo!ニュースでは決して読めない記事です。Googleニュースを開いてもまずこんな記事は読めません。でもそのブロガーの雰囲気や気持ちがバンバン伝わってきます。逆にこんな記事がヤフーニュースに載ってたらビックリですよね。

 

面白いブログ

今まで読んだ中で面白いなと感じたのは、「読む人の立場で想像しやすく書くブロガー」です。全てにおいて読み手の事が計算されている記事を読んだ時には、うーんと唸てしまいます。最近読んだ記事だとこれです。すごく有名な記事ですが引用させてもらいます。

B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか? - 真顔日記

 

多分はてなブロガーならほとんどが読んだことのある記事だとは思いますが。少し前にはてなブログ内のインタビューにも出ていました。この方、読み手を意識した書き方がすごく上手いなあと感心してしまいます。

 

その場限りの面白い文章は誰でも書けるんです。面白エピソードを書けば良いだけなので。でも、読めば読むほど味が出る文章って中々書けないんですよね。思わず何度も読みたくなる文章ってその人の才能だと思います。

 

肩書は最初の客寄せに過ぎない

f:id:zakkiblog:20170123205804j:plain

 

ちょっと思ったのですが「面白い面白くない」は肩書云々じゃないんだなと。どんなに普通の肩書のないブロガーでも面白い文章を書く人っているんです。その逆も然り。メチャクチャ肩書付けまくって中身スッカスカ、っていうブログもあります。

 

だから肩書ってあくまでも客寄せに過ぎないんだなと思いました。スーパーで訪問販売しているお兄ちゃん的な感覚ですね。スーパー入ったら隅っこでやってるんですよ。「ちょっとそこの奥さん、こっちいらっしゃい、切れ味抜群の包丁だよ、ちょっとだけ見ていって」みたいな感じ。その声に惑わされて気が付くと包丁を買っているんだ。

 

「もうすでに包丁はいっぱい持っている。それなのにまた買ってしまった」って落ち込むんだよね。でも考えたらブログも同じ気がしてきたんです。肩書に惑わされてブログを見にいったら思いのほか面白くてつい最後まで読んでしまった。一記事しか読んでないのに気が付くと読者ボタンを押していた、的な感じです。

 

まとめ

というわけでこのブログも何か肩書を探そうと思います。でも嘘は良くないですからね。だからといってあんまり凝った肩書だと逆につまらなくなりそうです。そう考えると何も出てこない。思いつくものといえば「雑記ブロガー」以外ない。

 

もういいや。

 

別に雑記ブロガーで良いじゃないか。結局大事なのは中身なんだ。どんなに肩書がお洒落でも中がダサかったら意味ないからね。それだったらいっそのこと、古いお店に見せかけて入ったらお洒落だった、ていうほうが好感持てるからね。ギャップ攻めも良いのかもしれない。

 

わざとダサいタイトルを付けといて、いざ読み始めるとお洒落なフレーズを使って惑わすんだ。「このブログというのはですね。お洒落なパソコン使ってざますね。おほほほほ」的な。なんかスネ夫が混じっている。

 

考えたらセレブブログというのはあんまり聞かない。ほとんどが「貧乏ブログ」とか「貧困ブログ」ばかりだ。やっぱり弱い方が人気が出るのかもしれません。それを考えるとこのブログはすでに「雑記ブログ卒業」という名前があります。

 

このタイトルをいかに弱くしてダサくするか。

 

決めた。

 

「弱雑記ブログ」

 

少しお洒落かな。

 

「よわざっき」

 

とかどうだろう。

 

もういいや。

とにかくブロガーとしてのお洒落な肩書が欲しい。そう思うこの頃です。

 

こんな記事も書いています。

2017年は波風激しいながらも結果的には落着いて安定した年がいい

ブログで稼ぐなら「もしもアフィリエイト」がおすすめな理由

うちの雑記ブログでもとうとう サブブログ、はじめました~