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柿谷曜一朗は香川真司の廉価版?中々代表に選ばれない理由

 

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

 

いつのことだったろう?

ある男、一人のサッカー選手がテレビに出演していた。

人数の多いなでしこ高校生と試合を行い、勝つのはどっちだ?というルールだったと思う。その男のチームは非常に少ない。負ければサッカー選手として非常に恥ずかしい思いをする。

 

だがそんな気持ちは最初の数分間で吹っ飛んだ。

自チーム前のゴールから相手チームへの速攻カウンターパス。

その男は空中に舞い上がったボールをスッとトラップし、ゴール前へ。

いとも簡単にゴールを奪ってしまった。

 

その男の名は

柿谷曜一朗。

 

正真正銘のサッカー選手だ。

一度は日本代表に選ばれ日本を代表するストライカーになると誰もが思っていた。

その後、海外へ旅立ちさらなるステップアップも目指した。

だが今、彼の前に一つの壁が立ちはだかっている。

 

一時はスポーツ紙の表紙を務めるほどの人気ぶりだった。

 

降格したセレッソ大阪に古巣帰還

僕は未だに、柿谷の移籍が分からない。

なぜ海外へ一度旅だったのに、同じ古巣へ戻ってきたのか?

海外の辛さを痛いほど味わったのは理解できる。

だがそれでも歯を食いしばって海外でプレーし続ける選手はいっぱいいる。

 

宮市亮は日本ではほとんど名前を聞かなくなった。

一時はアーセナルのスピードスターともてはやされたが、今ではベジェリンがその名を欲しいままにしている。

たとえ怪我で悩まされても海外でプレーし続けているのだ。

 

本田圭佑に至っては現役引退か?とまでニュースで報じられたが、自分の心を叩いてメキシコの飛行機に乗った。

ヨーロッパの名門、赤と黒のユニフォームを思い浮かべながら、メキシコに旅立つ彼の気持ちを想像できるだろうか?

 

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海外でプレーし続けるのは困難を極める。

幾度となくレギュラーの座を奪い取られベンチを温める日々。

それでも懸命にプレーし監督の信頼を勝ち得る。

インテルの長友、

ドルトムントの香川だってそうだ。

 

宇佐美に至っては一度戻ってきたにもかかわらず、もう一度海外でプレーする決意を固めた。果たしてそこまでする理由は何だろうか?

 

海外に行けばもっと成長できることを知っているからだ。

 

自分の知らない世界、自分の弱さがすぐに浮き彫りになる。

それを知ってまた練習に励み強くなる。

原口元気は海外に旅立ち、得意のドリブルに当たりの強さと体力を身に付けた。

乾貴士はカットインからのシュート、スピード感のあるドリブルに磨きがかかっている。

清武弘嗣の桁違いのパスセンスを見たか?

 

あれは海外で仕込まれ磨きがかかったものだ。

 

それに比べて柿谷曜一郎はどうだろう?

J2のリーグで一体何を学べるのだろうか?

ゴールを量産して上手くなった気分に浸るためだろうか?

 

自分よりもレベルの低い選手と戦って、自分があたかも上手くなったような気分になる。それでは意味がない。

 

柿谷に必要な事。

それは簡単だ。

 

もっと強いチームに移籍する事。

これしかない。

 

セレッソファンも気が付いている。

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セレッソ大阪は今までも選手を放出してきた。

香川真司、乾貴士、清武弘嗣、そして南野拓実。

 

どの選手もたぐいまれなテクニックを備え、海外で活躍しさらに成長している。

セレッソ大阪は柿谷の古巣だという感情から、彼を迎え入れたのかもしれない。

だがもし彼の代表復帰を願うなら、今すぐに行動すべきだろう。

 

Jリーグは単なる選手の奪い合いではない。

自分のチームを強くするため、選手を育てて未来の日本代表を築きあげることだ。

 

第二の宇佐美になれるか

柿谷に残されている手段が一つある。

宇佐美の道に倣う事だ。

 

宇佐美貴史は一時、バイエルンという超強豪チームの元でプレーした。

その後、ガンバ大阪に帰還。

2017年はドイツの別チームでプレーしている。

 

今は代表に選ばれていないが、シュートセンスは大迫勇也と同じくピカイチだった。

日本代表はストライカー不在と言われ続けてきたが、ここ最近変化してきている。

シュート精度の高い選手が次々と登場しているのだ。

 

宇佐美貴史、大迫勇也がそれにあたる。

 

もし再び代表に柿谷が選ばれるとしたら、宇佐美貴史の様に再び海外へ移籍しゴールを量産し、シュート精度を磨く必要がある。

トリッキーなパスは元々得意なわけだし、ドリブルもできる。

後は圧倒的なシュートスキルだ。

 

果たしてロシアワールドカップまでに間に合うのか?

第二の香川真司になれるか。

はたまた香川真司の廉価版と評され苦い思いを抱きながら2部でプレーし続けるのか。

柿谷曜一朗の本気が問われる。

 

by ざっきぶろぐ