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「GEORGIAのアルミ缶コーヒーが不味い」と思った方向けの記事

 

缶珈琲って時々やけに飲みたくなる時があります。

普通に淹れた珈琲のほうが美味しいのに不思議です。

 

で、こないだGEORGIAの缶コーヒーを買って飲んだんです。

そしたらね・・・の、の、

 

飲みずらいよ!

 

アルミ缶コーヒーがとにかく飲みずらいんですよ。こんなに飲みずらかったかな。なんか飲む時に上唇に当たるんですよね、アルミ缶になってから。

 

 

今までスチール缶が採用されてきた理由

なんか調べてみるとボツリヌス菌っていう変なよく分からん菌が悪さするからアルミはダメだったみたいです。

 

え?適当過ぎる?

 

だから、そのボツリヌスっていうのがボスなんですよ、菌の。で、アルミ缶と喧嘩しちゃったんです。ボスが。んでボスとスチール缶が手を組んだんです。だからアルミはダメなんです。

 

ちょっと分かりずらいか。しかもボスって言ったらGEORGIAとBOSSの対決みたいになってしまった。

 

真面目に書きますね。

 

ボツリヌス菌は致死率が高い菌です。そのまま飲むと危険です。でもスチール缶は菌が増殖すると缶自体が膨らむようになっています。その結果消費者が異変に気が付くことができるのです。

一方でアルミ缶は強度が強くボツリヌス菌が増殖しても膨らみません。炭酸飲料にアルミ缶が使われているのもそれが理由です。なので今まで缶コーヒーにはスチール缶が使われてきたんです。

 

コカ・コーラの速い動き出し

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その後1985年にお偉いさん方が「高温殺菌を必要とする飲料」としてボツリヌス菌が入る恐れのある飲み物にアルミ缶を使わないよう自主規制しました。

 

きっと話し合ったんでしょうね。「アルミ缶はもう危ない。ボツリヌス菌が万が一入っていても気が付かないから怖いのう」とか言いながら。

 

しかし研究を重ね、ミルク入り飲料のみが危険だと分かり、規制の範囲が狭められたんです。その変更規制にいち早く動いたのがコカ・コーラなんです。ここでコカ・コーラの動き出しの速さが光ったんですよ。

 

そりゃそうです。だってスチール缶よりもアルミのほうが安くできるんだから。

 

今では、GEORGIAの缶コーヒーのうち、半数以上がアルミ缶に変わっているということ。コスパ重視の動き出しの速さで一早くアルミに変更していったコカ・コーラ。ちなみに2013年から、コカ・コーラのGEORGIAシリーズがアルミ缶コーヒーを売り出しています。

 

アルミ缶コーヒーは不味い!?

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 さてここからが本題。

コカ・コーラは見事に缶コーヒーのアルミ化に成功したわけですが、どうやら変な噂があるようで。まあ変な噂よりも僕自身そう感じたわけで・・・。それは、

 

「アルミ缶コーヒーは不味い!?」

 

っていうネタ。

まあ、どうせ中身は変わってないから不味いわけないか、と思ったのですが調べてみるとネタが出てくる出てくる。

「スチール缶の方が良かった。」「味が変わった?」「アルミ缶飲みづらい…」などなど多数の批判的な意見がバンバン出てきました。

 

これだけ批判的な意見が多いとなんか自分が誇らしくなるんですよね。「僕は間違ってなかった」的な変な自信を持っちゃうんですよ。そんで結局GEORGIAのことを悪くいってしまう。

 

これは良くないです。

 

ただ正直なところ、口当たりが悪くなったのは事実。だって上唇が当たっちゃうんだもん。しかも何か持っている感覚がしっくりこないもん。スチール缶のほうが良かった。

 

もっと調べてみよう。ん?

 

「香りが引き立つようになった!」

「本来の味は変わっていないのでどちらでも美味しいですよ。」

 

あれ?

 

「アルミでもスチールでも飲めればいいんじゃない?」

 

まあ・・・

 

「缶コーヒーは買いません。」

 

あ、そうなの?

 

「そもそも缶コーヒーは美味しくない!」

 

それ言われちゃおしまいよ

 

なんか分からなくなってきた。

一体どれが正しいのだろう。本当にアルミ缶は不味いのだろうか。アルミ缶云々の問題なんだろうか。スチール缶の時点で不味いんじゃないだろうか。最初の僕のコーヒーの美味しさの基準が低いんじゃないか。

 

スチール缶もアルミ缶も関係ないのかな。不味いものは不味いのかもしれない。

 

スチール缶はいずれ無くなってしまうのか

ここまで考えてちょっと不安になってきました。

「もしこのままアルミ化が進めば、スチール缶は姿を消すのかな?もうスチール缶は飲めなくなるのかな?」と。

 

心配になったので調べてみると、そうではないようです。理由はスチール缶には良い所がたくさんあるから。例えば

・今までの安心感やブランドがある

・まだまだ伸びしろがある(スチール缶を薄くして軽量化とコスパ作戦が進められているもよう。)

・鉄剛メーカーさんとの関係

 

色々な要素が絡んでいるので、スチール缶は今後も存在し続けると思います。スチール缶コーヒー好きとしては嬉しいですね。ちょっと安心しました。

 

おすすめのアルミ缶コーヒー

じゃあここで僕が好きな缶コーヒーを一つ紹介します。

缶コーヒーの定番と言えばこれしかないでしょう!

 

あの山のマーク。

そう、もう分かったでしょ?

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澄んだ青空はまるで、スッキリとした味わいを表している感覚を覚えます。

 

そして昔から変わっていないあの味。

まるで近所のおばさんが経営する駄菓子屋さんみたいだ。

 

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あの時はドロップスを良く買ってたな。

 

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あの味。美味しかった。

 

え?

 

おすすめの缶コーヒー?

 

ああ

 

忘れてました。

 

これです

 

 

ちっちゃ

 

まとめ

結果的に考えるとGEORGIAのアルミ缶コーヒーが不味いという意見は、あくまでも一つの意見にすぎないんだな、ということを学べました。

そもそも缶コーヒー自体が不味いという人もいますので人それぞれの意見があるという事なんですね。皆さんも自分のお気に入りの缶コーヒーを探してみるのはいかがでしょうか。

では今日はおしまい。

 

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