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SDエイバルとは?スペインで輝く乾貴士の所属チームの詳しい情報

 

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

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乾貴士が最近きていますね

え?何がきてるかって?

 

2017年11月11日(土)のブラジル戦の背番号は10番。しかも本田圭佑も香川真司も居ない中での試合。ハリルホジッチ監督が完全に信頼している証拠です。

それにスペインの所属チーム「エイバル」ではカットインからのシュート。バルセロナ相手に2ゴール決めています。間違いなく今、きている選手なんです。

 

ただ個人的に気になるのは「エイバル」というチーム。

一体どんなチームなのか。今回はエイバルについての詳しい情報をまとめてみます。

 

エイバルとはどんなチームか?

エイバルとはスペインの一部リーグでバスク地方にある小さな町です。

人口は27000人ほどしかいません。なので普通なら弱小チームが所属する町です。

 

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創設は1940年11月30日。約80年前ぐらいでしょうか。かなり歴史がありますね。スタジアムはエスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーアというホームスタジアムがあります。このスタジアム、天然芝で6000人以上を収容できるのですが、まあ小さい街なので強豪チームには到底かなわない。

 

レアルマドリードが所属するマドリッド、バルセロナFCが所属するバルセロナとは大きな違いです。ちなみにレアルマドリードのホーム「エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ」とバルセロナのホームの「カンプノウ」と比較するとご覧の通り。

 

レアルマドリード本拠地

エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ

収容人数 約81044人

 

バルセロナ本拠地

カンプノウ

収容人数 約99786人

 

SDエイバル本拠地

エスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーア

収容人数 約6267人

 

圧倒的な収容人数の少なさです。クラブの規模で言うと日本のJリーグ3部程度だそう。そんなチームなので資金面も当然低いです。乾貴士選手はこのエイバルに移籍しました。その値段30万ユーロ。クラブ史上最高額です。

 

エイバル史上最高額で移籍した乾貴士が所属

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30万ユーロと聞くとピンとこないですが、日本円で言うと約4080万円。

3年契約です。これすごいと思います?

 

ただエイバルにとってはかなりの代償を伴う金額なんですよ。

エイバルの予算額は25億円と言われています。

ちなみにバルセロナは1192億円だそうです。なんだそれ。

 

スペインリーグは比較的貧しいチームも多くて、選手への給料未払いがあるみたい。調べてみると2014‐15シーズンには同じスペインリーグのエルチェCFが税金未払いで2部に降格したそうです。(ありゃりゃ)

 

こう考えるといかにエイバルが乾貴士を獲得するのに大金を払ったか、リーグ1部であり得ない奮闘をしているかが分かりますね。

 

健全経営ぶりは、まるでスペイン版アーセナル

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ここまででエイバルがいかに貧しいか、しかもお金がないかについて書いてきました。

エイバルって貧しいんだなあ!と思った人も多いはず。

でもちょっと待ってください。実はエイバルは貧しくはありません。

借金をしないクラブとして有名なのです。これは知らない人も多いと思います。

 

スペインリーグはほぼ、どのクラブチームも借金をしています。

せっかくなのでバルセロナ、レアルマドリードの借金額を調べてみました。

(あくまでもおおよその金額ですので日々変わります)

 

バルセロナの借金

393憶円

 

レアルマドリードの借金

841.6憶円

 

SDエイバルの借金

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こう見ると、プレミアリーグのアーセナルを思い浮かべるのは僕だけではないはず。

アーセナルも超健全経営を行っています。破産するクラブや借金に頼るクラブが多い中で、アーセナルはアーセンベンゲル監督のもと、お金を溜め込んできました。

 

高価な選手を買うよりも育成に力を入れていますよね。

結果的に今季はチャンピオンズリーグに出れてないようですけど。(苦笑)

 

ただ健全経営という点で考えれば、エイバルはスペイン版のアーセナルという感じがします。

 

まとめ エイバルは夢がある

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今回、エイバルについて調べてみて思ったことは、「夢があるな」と。

良いチームですね。健全経営だしむやみやたらに選手を獲得するようなことはしない。

本当に必要な選手を獲得して、チームを強くする。

 

環境に馴染めなくても選手を飼い殺しせずに大切に扱ってくれるのは、強豪チームとの違いです。柴崎岳も最初スペインの地に馴染めなかったですけど、今は活躍しています。こう考えると、乾貴士選手はベストなクラブに移籍したな、という印象を受けました。

 

強いチームに移籍すれば自分が成長できる。

でも、強いチームと戦うほうが成長できるんじゃないか。

 

こういう考え方って大事だと思います。

乾選手がバルセロナに仮に移籍してもベンチに座るだけかも。それならスペインの弱小チームに移籍してバルセロナと試合を行った方が成長できる。なるほど納得です。

 

自分の今の現在地を見極めて移籍した方が上手くいく選手が多い気がしますね。

本田圭佑もメキシコで大活躍してますし。

色々長々書いてきましたが、そんな夢のあるクラブチーム「エイバル」に今後も注目です。それではこの辺で。おしまい。

 

by ざっきぶろぐ