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雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

雑記ブログを卒業することは果たしてできるか

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こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

注意 今回の記事は小説風です。

よく分かりませんが小説風になってしまいました。(笑)

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雑記ブログ卒業の物語

 

私の願いはただ一つ、雑記ブログを卒業することです。

 

雑記ブログに良いことは何もありません。

 

特化ブログを書いている人からいじめられ専門ブログを書く人からバカにされました。

 

何を言われたと思いますか?

 

「あんたは全部中途半端だ!」

 

「おい、君は何もできないな。少しはわしを見習ったらどうじゃね。」

 

でも私はめげませんでした。バカにされても辞めませんでした。辞める理由がなかったからです。

 

ある休日の朝の日。隣のおじさんがやってきてピンポンを鳴らしました。超ストイックな専門ブログを書くおじさんです。

 

またバカにされるのかな。

 

「はい。」

 

扉を開けるとそこに立っていたのは以前とは見違えた優しい顔のおじさんでした。

 

「え?」

 

私の頭はパニックになりました。これは何だろう。夢の中かな?

あのおじさんが笑っている。

 

「・・・」

 

おじさんは何もしゃべりません。そして1つの手紙を渡しました。

 

「カタッカタッカタ。」

 

おじさんは靴音を鳴らしながら帰っていきます。

 

「あのおじさん、あんなおしゃれな靴履いてたっけ?」

 

部屋に戻った私の目に飛び込んできたのは「拝啓」から始まる汚い文字でした。

 

 

「拝啓」

 

君はいつも頑張っているな。

 

周りにバカにされながらも自分の道を進んできた。

 

わしはこの前、手術した。

 

声を失ったんじゃ。でもなお前を見ているとつくづく感心させられる。

 

わしゃ今日で専門ブログ卒業じゃ。

 

お前は必ずわしを超える素質を持っとる。

 

雑記雑記とバカにされながらもめげずに続ける努力家じゃ。

 

これからも頑張りい。

 

風邪だけはひくんじゃねえぞ。

 

「敬具」

 

 

私はこらえる涙を我慢できませんでした。

 

手で拭った時、ふとベランダの外に一匹の子猫がこちらを見ているのに気がつきました。私がいつも餌をあげている子猫です。

 

「何見てんだ。今日は餌ないよ。」

 

かわいいなあ・・・。

 

「ニャアー」

 

そう鳴いたように私には見えました。そして家の隙間にフッと消えました。

 

その後その猫はどうなったと思いますか?

 

私には分かりません。

 

ただ聞こえたのは小さな猫の声と車のブレーキ音だけでした。

 

私は今までの雑記ブログ人生を振り返りました。

 

そして部屋の中で立ち上がりスッと息をはきこう呟きました。

 

この雑記ブログを続けよう。あのおじさんのためにも。

 

それ以来、あのおじさんには一度も出会っていません。私はただおじさんの為にもそしていつの間にかいなくなった猫の為にもブログを続ける決意を強めました。

 

・・・

 

という夢を

 

・・・

 

最近見たような気がします。(笑)

おしまい。

 

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