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雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

浅田真央現役引退の大事な場面なのになんで視聴率5.7%なの

浅田真央が現役引退を発表した。

正直個人的には時間の問題だと思っていたので、そこまでのがっかり感はない。

 

最近は調子の悪い時期が続いていたし、あんまり好調じゃないな、という印象が強かった。ただいざ現役引退の発表となると、少し感慨深いものがある。

 

もう少し浅田真央のスケートをしっかり目に焼き付けておけば良かったな、と感じるのだ。引退発表はテレビ朝日の緊急特番で行われた。

 

それなのに視聴率5.7%ってどういうことよ?

 

もう普通の番組と同じじゃん!

 

ここに浅田真央が現役引退を決意した決め手があるようで怖くなった。

 

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浅田真央人気の低下

浅田真央は早咲きのイメージがある。

静かだけど表現力があり、いざ氷の上に立つと雰囲気が変わる。

そこらへんはどのスケーターも同じだろう。

 

人はそのギャップに惹かれてスケートを見るようになっていく。

普段の人柄と氷の上での違いに驚くのだ。

 

ただそのギャップに見慣れた人たちはやがてファンから離れていく。

ファンというのは月日とともに変わっていくけれど、本人はなにも変わらない。

普段と同じプレーをしているだけだ。

 

でも普段のプレーが酷評されるようになる時にプロは初めて苦汁を味わうんだろうね。

もちろん批判されるのは一人前のあかしだ。

批評されるのは、そこまで有名になった証なんだよね。

 

ただ本人は苦しいだろう。

 

以前のプレーと比較され、自分の不甲斐なさに落ち込み、さらにコンデションを悪化させる。この悪循環は目立つ以上避けられない。どこかで世間の見方を受け入れる自分がないとやっていけない。

 

視聴率5.7%の現実

ただ人気が凋落しているわけではないと思う。実際に「浅田真央ファンです!」という人はいっぱいいるし、本当のファンなら周りの味方に左右されずに選手を支え続けるものだ。

 

ただそうした熱いファンはごく一部である。

 

今回の視聴率からその事実が明らかになってしまった。

5.7%はいくら何でも低すぎるよ。

 

現役引退会見というのはそもそもスーパースターでない限り視聴率は上がらない。

ちなみに高橋大輔の引退会見の視聴率は3.3%だった。

ジャンルは違うがSMAPの生会見は37.2%。

 

もうアイススケートの需要自体が少ないのかもしれない。

もともと根底にあるファン層の数が少ないなら、熱狂的なファンも当然少なくなる。

 

悲しいけどそこにアイススケートの現実があるような気がしてきた。

浅田真央云々の話ではなくアイススケート業界の人気度的に高視聴率を狙うことはできない。それが日本のアイススケートの現実。

 

ただ浅田真央は間違いなくアイススケートを日本で大きく広めた第一人者だと思う。

あそこまで人気が出た女性アイススケーターはいなかったし、何より「愛されキャラ」だったよね。

 

どんな時も笑顔を忘れず諦めない。

 

そんな一人の人間がアイススケートと出会いグランプリファイナル優勝4回という偉業を成し遂げて現役を引退する。

 

世界ジュニア選手権、四大陸選手権、世界選手権で優勝しアイススケートの日本での第一人者となった人物の現役引退会見が視聴率5.7%はあまりにも低いものだった。

 

まとめ(勝手な感想)

正直浅田真央さんはいつも笑ってるイメージですね。

ただまさかこんな簡単に引退するとは思ってませんでした。

どこか躓いても必ず立ち上がる選手、というイメージがあったんです。

 

「この選手は現役引退しない」っていう固定観念で浅田真央を形作ってたんですね。

こういう人多いと思います。だからこそ「引退する」と聞いた時に信じられなかった。

やっぱりどの選手もいつか引退するんだな、という現実を突きつけられた気がします。

 

始まりがあれば終わりもある。

いつか浅田真央のネクストスターが現れて、また現役を引退する日が来るんでしょうね。その日には視聴率がもう少し上がっていてほしいな、と思う今日この頃です。

 

おしまい。

 

 

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