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雑記ブログ卒業

生活に役立つ雑記ブログ

あの、歩くとき足で蟻を潰さないで下さい。

雑記 雑記-小説

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

人間はひどいもので気が付かないうちに誰かを傷つけてしまうことが多々あります。駄目だなぁ~と思いながら気が付くと蟻の巣の上に立っていた、ということもしばしばです。可哀想に思うのですが気が付かなかったのでしょうがありません。しかし少し周りをよく見ておけばこういう出来事も未然に防げたのかなと感じます。

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蟻の気持ちになって考える

すぐに蟻の巣を潰してしまう人は蟻の気持ちになって考えていないからです。もし自分が家に住んでいて上から巨大な足が落ちてきます。うわ~と思って急いで地下に潜り込むわけですが結局グチャグチャにされてしまいます。一年かけて作ったマイホームが粉々だ、と悲しくなります。もう何かもやる気をなくしますね。

しかし蟻の場合は違います。潰されても潰されても文句を言わず普通に巣を修復しているのです。偉いですね。どんなに壊されても何事もなかったかのように仕事をする、人間でこれをできる人はごく僅かです。私たちが蟻の気持ちになって考えてみると、少しでも蟻の巣をよけて歩こうという気持ちになりますね。

現実問題

しかし、ここで現実が押し寄せます。そうです。現実的に蟻の巣をよけることは不可能なんです。気がついたら潰してしまうことだってあります。そんないつも下ばかり見て歩く人なんてそうそういません。いかに蟻の巣を壊さずに歩くか、これはサバイバルなんだと考えさせられますね。

ステージ1 家の庭の隅

厄介なのは家の庭の隅です。なんかゴミでも出しに行くかあ~と思い庭の端っこに大きなゴミをポイッ。そこに蟻の巣があるのです。蟻の巣をいかに壊さずに生活するかゲームがあったらすぐにゲームオーバーですね。ゴミを捨てる時、庭で走り回る時、草むしりをする時は特に気を付けて歩いてください。

注意点が一つ。それは水撒きです。庭に水を撒く方は多いと思います。蟻の巣を水でいっぱいにしないで下さい。もちろん蟻の巣は構造上、多少の雨なら全てが水浸しにならないように設計されています。しかし思いっきり水をかけ続けるとあっという間に崩壊してしまいます。絶対に良い子のみんなはマネしないこと。

ステージ2 路肩

道路の路肩。ここは気が付かずに蟻を踏んでしまう可能性があります。しかも潰した後にそのまま気が付かずに歩き続ける可能性が高いです。いわば「ひき逃げ」ですね。しかし蟻を引いても捕まることはありません。そのあと現場検証も行われないのです。つまり裁判もなければ罰もありません。蟻は非がないのに犠牲者となるのです。

ぜひ道路の路肩を歩く際には蟻を潰さないように気をつけて下さい。特に路肩の端の路肩って分かりますか?路肩は端ですが、その更に端の部分。草むらと路肩の間に蟻の巣があるんです。そこは歩かないで下さいね。蟻の閑静な住宅街が立ち並んでいるのですから。

ステージ3 公園

子どもにとって公園は遊ぶ場所です。しかし蟻にとってはサバイバルと化します。しかし公園には蟻の食料となる昆虫類がたくさんいるので、そこに巣を作るのです。蟻もきっと悩むと思います。子ども達に潰されるか、食料が豊富にある良い面を見るか。

結局多くの蟻たちは食料の立地条件に目がくらみ公園に巣を作り始めます。しかし案の定子どもは容赦がありません。蟻の巣を見つけるやいなや足で踏みつけ掘り当て、蟻を手と足で潰してゆきます。恐ろしい話です。

蟻はなす術がありません。出来る事と言えば子どもの”かかと”を気が付かれないように登っていき噛むことぐらいです。子どもはすぐに泣くのでそれで解決できます。しかし子どもの肌は敏感ですからね。蟻が肌に触れるとすぐに気が付き潰してしまうのです。まさにサバイバルです。

子どもが蟻の巣をグチャグチャにしているのを見かけた時には優しく注意してください。

まとめ

蟻を潰さないで歩くことはとても難しいです。しかし今日も、いや、昨日だって気が付かないうちに潰していると思います。容赦なく蟻を潰し続け何事もないかのように歩き続ける人間。目の前にある小さなことにも気が付ける優しい人間になりたいものです。(笑)

おしまい。

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