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紅白歌合戦に和田アキ子が選ばれなかった理由と今後の願い

 

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

今年も紅白歌合戦の時期がやって来る。早いものだ。もう一年経つのか、としみじみ感じることが多くなった。そしていつしか毎年大晦日は「あの鐘を鳴らすのはあなた」を聞くのが日本の慣習になっていた。

しかしこの慣習も今年で終わる。

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紅白歌合戦出場歌手

まずは紅白歌合戦の出場歌手をまとめておこう。

紅組

AI(2)

絢香(8)

E-girls(4)

いきものがかり(9)

石川さゆり(39)

市川由紀乃(初)

宇多田ヒカル(初)

AKB48(9)

大竹しのぶ(初)

欅坂46(初)

香西かおり(19)

坂本冬美(28)

椎名林檎(4)

島津亜矢(3)

高橋真梨子(4)

天童よしみ(21)

西野カナ(7)

乃木坂46(2)

PUFFY(初)

Perfume(9)

松田聖子(20)

水森かおり(14)

miwa(4)

白組

嵐(8)

五木ひろし(46)

X JAPAN(7)

関ジャニ∞(5)

桐谷健太(初)

KinKi Kids(初)

郷ひろみ(29)

三代目 J Soul Brothers(5)

THE YELLOW MONKEY(初)

SEKAI NO OWARI(3)

Sexy Zone(4)

TOKIO(23)

AAA(7)

氷川きよし(17)

V6(3)

福田こうへい(3)

福山雅治(9)

星野源(2)

三山ひろし(2)

山内惠介(2)

ゆず(7)

RADWIMPS(初)

RADIO FISH(初)

こう見ると特筆すべきアーティストはいない。例年通りといった感じだ。しかしよく見ると有名なEXILEは入っていないしピコ太郎も選ばれなかった。

そして「あの鐘を鳴らすのはあなた」は今年は聞けない。

和田アキ子は?

やっぱりどうしても気になってしまいます。どうして和田アキ子は選ばれなかったのかな。おんなじ歌を歌い過ぎたからかな。新しい新曲を出さないからかな。バッシングが多いからかな。真相は分からない。

しかし言えることはただひとつ。今回の紅白歌合戦に和田アキ子は選ばれなった、ただそれだけだ。きっと大御所を外すのは勇気がいったに違いない。今回の決定は紅白歌合戦の世代交代を意味すると思う。

世代の交代を上手くできないと後々苦しくなる。これは紛れもない事実だ。スポーツ界においてこれは当たり前のことと見なされてきた。サッカーもそうだ。ゴン中山が今も日本代表だったらどうだろうか。未だに川口能活がゴールを守っていたらどうだろうか。

ヨボヨボのおじいちゃんになっても代表選手に選ばれ続けたら一体どうなるんだ。シュートはまともに蹴れず膝はがくがくしながら杖をついて歩く日本代表を誰が見たいんだ。もう老人クラブじゃないか。

そう、スポーツ界において世代交代は避けては通れない道なのだ。一時的に避け続けてもいつかは決定を迫られる。今年の紅白歌合戦、いや、音楽業界にも通じるものを感じた。

世代交代 

紅白歌合戦も世代交代は必ずやって来る。昔はおじいちゃんやおばあちゃんが家族団らんでテレビを囲み紅白を見るのが習慣だった。これはどこの家庭もそうだろう。しかしいつしかそんな時代は過ぎ去り紅白を見ない若者が増えていった。視聴者の世代交代は自然に行われていくのだ。テレビ業界はそれに合わせて世代交代をしなければならない。そうしないと低視聴率ばかりの番組になってしまうからだ。

しかしNHKは世代交代を遅らせてしまった。新曲も出さずに以前にヒットした歌を歌い続ける歌手を紅白に選出し続けたのだ。当然視聴者が見たいものは異なる。今年一年の最後なんだから、今年の話題になった人を見たいと思うはずだ。

それがテレビを付けたら何十年も前の歌を歌っているのだ。思わず昭和と間違えてしまうじゃないか。今は平成だとどうして気がつかないんだろう。最新の話題の曲を聞きたいとみんな願っていることにどうして気がつかないんだろう。逆にどうして胸はって歌えるんだろう、昔のヒット曲を。

個人的にはそう思った。申し訳ないという気持ちはないのだろうか。一曲も新曲を出さずに毎年紅白だけは出る。ヒットしてやっとの思いでデビューできた新しい歌手をリスペクトする気持ちはないのだろうか。

まだまだ最前線でやれる、という気持ちは大切だ。でもその気持ちを決めるのは本人はない。周りの人だ。業界の人は言うかもしれない。「あの歌手はまだまだ第一線で活躍できるよ」と。でもね、それはあくまでも一個人の意見だ。結局最終的な評価を下すのは視聴者である。どんなに良い番組でも低視聴率なら打ちきりになる、という現実がそれを物語っているではないか。

自分が周りからどう判断されどう見られているのか、それは意外と分からないものだ。第三者の目で見ることが必要だろう。

少なくとも和田アキ子はそれを感じ取った。ついに世代交代を受け入れる時が来たのかもしれない。若者に紅白の席を譲る時がやってきた。そう感じたのだろうか。

正直気持ちは分からない。でも個人的にはこう思う。ベテランが選ばれ活躍するのも悪くないと。来年こそは新曲を出し再ブレイクを果たして紅白の舞台に堂々と胸はって出てほしい。ピコ太郎を忘れさせるくらいの歌唱力で見返してほしい。

来年こそ「AKNA」を聞けるのを楽しみにしている。

そう。

「あの鐘を鳴らすのはあなた」なのだ。

 

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