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世界の遺跡が3Dで見れる!グーグルのOpen Heritageとは

 

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

 

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グーグル(Google)は2018年4月16日に新たなサイトを立ち上げました。

開発を共にしたのは、Googleの非営利事業部門である「Arts and Culture」と、同じく非営利組織「CyArk」です。

 

色々英語表記が出てきて難しく感じるかもしれません。一言で表すと「遺跡が無くなる前に中の状況やその周辺をクラウド保存しちゃえ!」というサイトです。

サイト名はOpen Heritage。

 

Open Heritageが開設された理由

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Googleはストリートビューやグーグルアースなど、地球の世界中をすぐに見れるように開発を進めてきました。おかげで海外旅行も下準備ができますし、中々行けないような奥地も画像で簡単に見ることができます。

 

ただ、残念ながらストリートビューやグーグルアースでは、建物内部まで細かく見ることはできません。まして、古代遺跡なら尚更です。

 

最近のニュースだと、2015年にイスラム国がシリアのベル神殿を破壊したことが話題になりました。このベル神殿は2000年の歴史を持つ、非常に価値の高い建造物だったそうです。

 

「こうした古代遺跡は、守らなければならない」

「世界各地の遺跡のデータを保存しておくべきだ」

 

こうした話の流れから、Open Heritageというサイトは開設されたそうです。

もちろん他にも理由があるとは思いますが、3Dで、尚且つ今まで見れなかった遺跡の内部をインターネットで確認できるのは、見ているだけで探検した気分になれます。

 

Open Heritageを使ってみた

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せっかくなので早速、遺跡旅行をしてみたいと思います。今回はOpen Heritage内にある「チチェン・イッツァ」の3D画像を試してみました。

 

ちなみに「チチェン・イッツァ」は1988年に世界遺産に登録されていて、メキシコのマヤ文明の遺跡の一つです。画像は天文台の遺跡です。

 

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この天文台は、およそ9メートルの岩の上にあります。高さは約13メートルですが、この3D画像で見ると、より鮮明に形を知ることができますよね。

ズームすると中まで見ることができます。

 

今後も遺跡アーカイブは増える見込み?

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今後さらに増えていく見込み、との事なので、楽しみですね。個人的には、洞窟の中の様子を見てみたい気持ちがあります。以前もこの記事で書きました。

 

厳選!洞窟の画像20枚まとめ~探検したくなる絶景~ - 雑記ブログ卒業

 

世界には色々な洞窟があるので、一度は行ってみたいですよね。

いずれにしても今後徐々に「Open Heritage」で見れる遺跡が追加されていくので、楽しみだな~、と思った今日この頃でした。それではこの辺で。おしまい。

 

※記事内の画像出典元:

Open Heritage — Google Arts & Culture