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雑記ブログ卒業

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「羊が一匹」で本当に人間は眠れるか

ライフスタイル ライフスタイル-睡眠

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

日々思ったことやストック記事をリライトして投稿したりしてますが、最近思うのは「眠れない時にどう対処するか」です。中には「寝れない時もひたすら布団に入ってます!」という人もいるみたいですが、それって結構大変です。

体が怠くなったり肩がこったりしますよね。そこで思い浮かぶのがあの有名な眠れる方法です。「羊が一匹、羊が二匹」ってやつですね。

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羊が一匹で眠れる?

個人的な考えになりますが、「羊が一匹作戦」は眠れないと思います。理由は簡単です。意味が分からないから。

そもそも心地よく眠るためには、眠る前の過程が重要であって布団に入ってからどうのこうのという問題ではない気がします。布団に入って眠るためにすることと言ったら、眠りやすい姿勢になるとか枕の位置を調整するとか、考え過ぎない等々です。その中に羊を入れようとしますが、どう考えても入る余地がありません。羊が一匹頭の中で右から左に飛んでいきます。真ん中にはジャンプするであろう柵が置いてあって、そこを羊がジャンプするわけです。

普通に考えてその状況を頭に思い浮かばせたら眠れる、というのは筋違いな気がします。なぜなら寝ようとしている最中に羊がジャンプしても眠れる根拠がないからです。

睡眠誘導法?

同じことをひたすら繰り返すと眠くなる、という昔からの言い伝えがあります。その良い例が小学校の授業です。同じことをひたすら言う先生の話を誰が聞いていたか?算数の時間に「1+1は2ですね。この根拠はkldfjm;scxrgぁkcx…。」こういうただただ長い話を誰が聞いていたでしょうか。

ほとんどの人が寝てしまうんです。もちろん寝たくて寝ているわけではありません。しっかり授業は聞きたいと思っています。私も授業をしっかり聞きたいと一心に先生の顔を見ていました。でも眠くなるのはどうしてか?

同じことをひたすら繰り返してるからです。

どんなに根拠に基づいていても同じことを繰り返すと眠くなります。大事なことを何回も言う先生がいますよね。そんなに大事なら黒板全体に大きく書いて「みなさ~ん!これ大~事!」と突然叫んだ方が覚えると思います。インパクトがあるので。

同じことを何回も繰り返すと人は眠くなります。もしかすると「羊が一匹作戦」もこの方法が元になっているんでしょうかね。でもあれって人に言われるから眠くなるのでああって、自分で考えて眠くなる訳ではない気がするんですが。

実は英語発祥

「羊が一匹 眠れない」で調べてみると面白い意見を見つけました。それは羊はSHEEP、寝るはSLEEPで似ているために眠くなるのでは?という意見です。つまり英語を話す人なら羊が「寝る」を意味するSLEEPに聞こえる為眠くなる、という事です。

ただこれが通用するなら一つ作戦があります。日本人なら「寝る」を意味する似た言葉を言い続ければ眠くなるという事ですね。寝るに似た言葉…「猿」とかどうでしょうか?

実際に「猿が一匹、猿が二匹」と言ってみましたが全く眠くならないですね。ただ頭の仲がぼんやりしてきた感はあるかなぁ?という程度です。

つまり眠くなるけど眠れない

やっと分かりました。羊が一匹作戦は眠れません。しかし眠くはなります。珈琲のカフェイン成分と似ている気がしますね。珈琲を飲んで目が覚めた!という人も中にはいますが、実際の眠気ってあんまり取れないんですよね。でもいざ寝ようとするとカフェインが効いて眠れない。これと同じ性質のような気がします。

「羊が一匹」と言い続ければぼんやりしますが、眠れる保証にはならない、というわけです。ぼんやりした状態をすでに寝ていると判断する人もいれば、それは寝ていない、ただの浅眠りだ!という人もいます。

深い眠りに達するためには「羊が一匹」という前の問題が重要です。毎日規則正しく生活していればおのずと眠れるようになります。わざわざ羊に頼って寝るのは子どもだけです。大人になれば羊を卒業し自分の生活スタイルを安定させて、質の高い睡眠を心がけたいと思います。

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