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「ゾウのはな子」のニュースで感じた事

こんにちは。「ざっきぶろぐ」です。

皆さんは「ゾウのはな子」を知っていますか?

正直私は知りませんでした。戦後まもなくに来たゾウで井の頭自然文化園でお別れ会があったそうです。国内最高齢の69歳だったそうです。

なんか考え深いものがありますね。

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(出典 ゾウの「はな子」:朝日新聞デジタル)

ゾウは長生き?

確かにゾウは長生きする動物として知られています。動物で69年も生きるんですからね。普通、猫や犬でもそこまでは生きません。ゾウも全てがそこまで寿命が長くないのは分かっていますが、でもすごいなあと感じます。もう人間の寿命に迫る感じですよね。

ただ「ゾウのはな子」は不幸だった、というニュースも結構取り上げられているんですよね。例えばこういう記事です。

ironna.jp

うーん。確かに不幸と言われれば分からなくもないです。

「檻に生かされている…」

何となく分かります。でもこれは動物園全部に言えることです。動物園の中の動物はみんな檻の中ですもんね。

「象は本来群れで暮らすため、1頭だけではかわいそうだとの主張にも理解を示すが、移動には否定的だ。

高齢のはな子にとって、輸送は大きな負担になる。枝が折れるささいな音でも警戒して動かなくなるほど神経質だといい、環境の変化が与えるストレスは計り知れない」

確かに動物を色々な場所に適当に移動させるのは可哀想です。ストレスが溜まりますよね。神経質なゾウなら尚更です。

人間があちこちに飛行機で移動するだけでストレスは溜まります。まして動物なら...と考えると可哀想になる気持ちも分かります。

「ゾウのはな子」動物虐待との境目

こういう例でよく話題になるのが「動物虐待」の話です。

檻の中に閉じ込めるのは動物虐待だ!

日本にいない動物を連れてくる時点でどうなのか?

 こういう反発が後を絶ちません。でも正直素人にはそこの境目が分からないんですよね。つまりどこから「動物虐待」なのかが分からないんです。

猫に首輪をつけてら可哀想、犬に一日餌をあげない、狭い所で豚を飼う…

挙げれば切りがありません。

この際なので調べてみました。

【動物虐待】とは一言でいえば、「動物の心身に肉体的な苦痛・精神的な苦痛・多大なストレス等を与えること。」です。

動物虐待について | 公益社団法人日本動物福祉協会

動物に多大なストレスを与えると「動物虐待」になるんですね。

でもこう思ってしまう自分がいます。

「どれくらいのストレスで虐待になるの?」

だって動物がストレスを溜まっているのを数値で見れないじゃないですか。見れたら楽ですよね。温度計みたいな感じです。この数値を超えたので「動物虐待に当たります」とすぐ言えます。

でもストレスを測る数値って無いですよね。もちろんある程度の指標はあると思いますが、それぞれの動物ごとでその数値を見分けて動物虐待との判断を下すのは難しいなぁと感じます。

人それぞれの感じ方があるので一概に全てが「動物虐待、ゾウのはな子は可哀想」とは言えない気がする。

それがこのゾウのはな子のニュースを知って感じたことです。

という勝手なお話でした。おしまい。

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