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ブログ更新が大変でもクラウドソーシングに手を出してはいけない理由

ブログ更新の継続って大変ですよね。でも重要なのは「諦めないこと」です。諦めなければ必ず芽が出ます。たとえその芽が新芽じゃなくても、他のブログのように綺麗な芽じゃなくても良いんです。

芽が出ること自体立派な成果なのですから。しかしブログ更新から脇道に逸れていく人も多くいます。どこに逸れていくのか、それは「クラウドソーシング」です。

目次

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クラウドソーシングとは?


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クラウドソーシングとはインターネット上で仕事ができるサービスの事です。IT用語辞典にはこのように書かれています。

クラウドソーシングとは、インターネットを利用して不特定多数の人に業務を発注したり、受注者の募集を行うこと。また、そのような受発注ができるwebサービス。

クラウドソーシングとは|crowd sourcing - 意味/定義 : IT用語辞典

つまり「仕事に行ってきます、いってらっしゃい。」という昔ながらの風景はありません。在宅で仕事を受注し仕事を行う、または仕事を発注する、このような事が日常茶飯事に行われています。

一生懸命働いているビジネスマンには考えられないことです。夜遅くまで残業し終わったら家に帰って朝早くに外に出かけていく。そんな情景はここにはありません。しかし問題はこの続きです。同じIT用語辞典にはこのように書かれています。

企業などがクラウドソーシングサービスのサイト上に業務の内容や発注条件などを告知し、サービスの加入者の中で希望する人が応募する。発注元は応募者の中から適任と思われる人物に業務を発注する。

また、制作物の依頼などでは希望者が作品を投稿し、気に入ったものを選んで買い取る、いわゆるコンペ形式の発注形態が取られることもある。

つまり募集案件を出し申込者の中から適任を選んで仕事を任せる、またはたくさんの素材から一番良いものを選ぶコンペ形式を行うということです。

ここまで聞くと「ちゃんとしているから良いんじゃないか」と思ってしまいます。「コンペでもし当たれば50000円貰える。毎日10個アイデアを出せば1個ぐらい当たるだろう。毎月5万円の収入だ」と喜んで行う人が多いのです。しかし現実は甘くありません。

現実は甘くない

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例えばネーミングを募集している案件があったとします。仮に「お洒落な雑貨屋さんの名前募集」にします。タイトルが書いてあり下の方に詳細が書いてあるわけです。

「こんどお店を出すことになりました〇〇と申します。ご覧頂きありがとうございます。実はそのお店なのですが名前がまだ決まっていません。それでお洒落な雑貨屋さんの名前を募集しています。報酬金額は50000円です。締め切りは〇月〇日です。よろしくお願いします。」

と。どう思いますか。まず目がいくのは報酬50000円ですよね。「これは高いぞ、いい案件だ」と思うわけです。しかし注意して見て下さい。そこに何人が応募しているでしょうか。500件、いや1000件以上の応募があるのです。

仮に500件の応募に1件応募するとします。当たる確率は0.2%です。「いやいや10件は応募しますよ」という方であれば2%です。この確率のために毎日毎日応募して当たる日をひたすら待つ。こんなつらい状況はありません。

しかしこう考える人もいます。「分かってますよ、コンペは当たらないのは。ちゃんとライティングで稼げば良いんでしょ」と。しかし残念ながらライティングも最初から稼げるものではないのです。

ライティングは稼げない?

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ライティングは稼げないという話を聞きますが本当でしょうか。場合によります。一文字0.5円が相場です。しかしそれ以下の仕事は数多くあります。私が言いたいのはここです。つまり、安い案件が多すぎるのです。勿論高い案件もありますよ。

しかし1000文字で150円という案件を時々見かけます。安すぎますよね。本来あるべきクラウドソーシングというのはそういうものではありません。本当にそれで生活していきたい人たちがいっぱいいるのです。

そういう純粋な気持ちで在宅ワークしたい人たちに1000文字150円は厳しすぎます。生活は絶対できません。それでもこうした問題が無くならないのは根深い理由があるのです。

需要がある

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一言で表すとこれに尽きます。需要があるんですよね。つまりどんな安い案件でも誰かが手を出して行うのです。その被害者は主にクラウドソーシングを始めた初心者たちだと思います。どれが安くてどれが高いのか分からないゆえに、とりあえずやってみようという感覚で安い案件に飛びつくのです。

需要が無くなればその分価値は上がります。記事を書く人がいなくなればライタ―は儲かります。他に記事を書く人がいないからです。しかし今はライターが溢れています。勿論自称ライターも含めてです。

ライターが有り余るほど多いため記事は溢れかえりより良い記事を求めてライターがライターに記事をお願いするようになります。その循環がクラウドソーシングを形作っていくのです。

話がずいぶん逸れてしまいました。「ブログ更新が大変でもクラウドソーシングに手を出してはいけない理由 」でしたね。

ライティングの仕事は個性を奪う


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ライティングの仕事は個性を奪います。例えば有名な人気ブロガーがライティングを始めたとします。ライティングの仕事は大抵「です・ます調」です。つまりどんな有名なブロガーもライティングの仕事を行うには個性を抑えなければならないのです。

そしてそれはブログにも影響を与え始めます。気が付くと「です・ます調」になっていたりとブログ更新とライティングの仕事の掛け持ちが難しいことに気が付き始めるのです。

本当に上手な人はこれをネタにして「です・ます調」になってしまいましたと上手くブログで話題にすると思いますが、皆がここまで達者なわけではありません。だからこそブログに専念するなら専念し、クラウドソーシング一本と決めたならその言葉通りに行う必要があります。

クラウドワークス

個人的に感じたことを色々書いてきました。クラウドソーシングはブログ更新者にとっては敵です。でも一度経験してみるのもネタとしては良いと思います。

クラウドワークスは誰もがご存知の通りクラウドソーシングのサイトの一つで、今一番乗りにのっているかもしれません。テレビでも紹介され会員手数料は無料です。

在宅ワークを試してみたいという方は一度やってみるのはいかがでしょうか。ただ今までこの記事で散々書いた通りブログとライティングを両立させることはお勧めできません。しかしどんなものなのかを試してみる分にはいいと思います。

きっと自分の知らなかった得意分野を見つけるという新たな発見が待っているに違いありません。

 

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